紫キャベツで太陽光発電 九工大のグループが開発
九州工業大学大学院情報工学研究院(福岡県飯塚市)の古川昌司教授の研究グループは、
紫キャベツに含まれる天然の色素を使った太陽光電池の開発に成功した。
植物の光合成の働きを発電に利用する研究で、低コストで環境にも優しい。
原発事故でクリーンなエネルギーが注目される中、実用化への注目も高まりそうだ。
続き
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/281621
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/12(木) 14:21:28.86 ID:cy9JVW1Y0
色素で発電できる原理が判らん
3 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/12(木) 14:22:01.32 ID:3pzAFmly0
キャベツ高いじゃん
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/12(木) 14:22:08.99 ID:vnWeMTvOO
さすがキャベツ
キャベジンで発電できるわけねぇだろ
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/12(木) 14:23:49.09 ID:bnrcl4/G0
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人 __) ノ
まあ、光を集めるわけだからね。
その色素を濃縮すれば発電できるかな。
葉緑素でやってるって話は聞いたことあったけど紫キャベツか
もうちょいでできそうだな
10 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/12(木) 14:29:56.43 ID:1RRWC6g90
俺はモンシロチョウの幼虫側に付くわ
紫キャベツ以外でも色の濃い色素ならいけるのか?
紫だと光の中のどの波長を多く吸収するんだ?
13 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/12(木) 14:33:55.74 ID:cy9JVW1Y0
吸収してそれがどうして電力に変換できるんだ
●ワードBOX=色素増感型太陽電池
太陽の光エネルギーを電気エネルギーに変換する太陽電池の中で、
次世代型として注目されている。従来型は光エネルギーを受けると正負
の電荷を発生させるシリコンから電気を取り出すが、色素増感型は、
植物から抽出した色素と電解質溶液を注入したものを電池の「基盤」とする。
植物の光合成の働きを利用し、太陽光を当てた基盤から発生した電子が
電極に付着し、電流が発生する仕組み。作製に大掛かりな設備を必要と
しないことから低コストの太陽電池として期待されている。
九州工業大学とかF欄大乙wwww
17 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/12(木) 17:27:40.55 ID:ElcWEQav0
これはこれで劣化早そうだな
色素だけ交換できるようにするのか
18 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/12(木) 17:30:24.14 ID:2kyQ2OZY0
キャベツ高騰でコストも高騰するのか
19 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
おととしだか日本のメーカーで
塗料型太陽電池にめどたったから製品化するぞって言っておいて
いまだに出てこない