風の流れ調べるロケット打ち上げ 空に輪状の「宇宙花火」

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

風の流れ調べるロケット打ち上げ 空に輪状の「宇宙花火」

 宇宙航空研究開発機構を中心とした研究チームが12日午前5時51分、鹿児島県肝付町の内之浦宇宙空間観測所から風の流れを観測するロケットS520―26号機を打ち上げ、
ロケットから放出されたリチウム蒸気が太陽光を反射させる「宇宙花火」の輪状の光が、太平洋上空で観測された。

 同機構によると、発光したリチウムの動きから、地上100〜300キロ熱圏の複雑な風の流れを調べるのが目的。観測は2007年9月に続き2回目。

 同機構は「打ち上げは成功。データの分析を進めたい」と話した。

 北海道大や高知工科大、米国、カナダの研究者らが参加した。

http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012011201001107.html

2007年の図
http://blog-hall11.stylful.jp/photos/uncategorized/2007/08/31/osk200708230043.jpg
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/12(木) 15:35:14.82 ID:te3ILKAL0
おまんこw
3番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
冬に打ち上げる花火ってアウェイな感じがするよね