【面積90%森林】はりま地方が大鋸屑製燃料を小学校に導入する★1【はりま温暖へ】

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教室ぽかぽか ペレットストーブ導入


播磨地方の多くの公立小中学校、高校、特別支援学校で10日、3学期の始業式があった。
宍粟市立下三方小学校では始業式の後、おがくずで作った燃料「木質ペレット」を使うストーブ9台が教室や職員室などに初めて置かれ、火入れ式があった。

木質ペレットは製材の際に出るおがくずを固めたもので、使用後の灰を肥料に使うこともでき、石油に比べて環境に優しい燃料と言われている。

同市は、面積の約9割が森林で、資源を有効に使おうと導入を決めた。現在使っている木質ペレットは岡山県真庭市の業者産だが、
3月から地元の炭製造会社で生産が始まるのに合わせて切り替え、順次市内の小中学校も置くという。

6年の細川健太君(12)は「火がゆらゆらと燃えるのが見えて温かさが伝わってくる。手入れをして大切に使いたい」と、ストーブにあたっていた。

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依頼891
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2012/01/11(水) 20:23:37.76 ID:Fd6wtFQl0
ちょっと面白い
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黒板見ろ