グラフィックボードを買おうと思う、NIVIDIAの次世代が出るまで待てばいいんだろ?

Kepler to show its face in Q1 2012（Fudzilla）

複数の情報がGeForce 600世代―“Kepler”が2012年第1四半期中に登場するだろうと伝えている。しかし今のところこれ以上の詳しい時期については明らかになっていない。

そのため、最初の“Kepler”が来週ラスベガスで開催されるCESで登場しても驚くことはないだろう。また、特定のメディアやパートナー向けに新情報がもたらされる可能性も十分ある。

NVIDIAやそのAIBパートナーに近い情報筋によると“Kepler”はRadeon HD 7970よりも高速なものになるという。
ただ、AMDが最初に28nm GPUのローンチに成功しているのは確かであり、数ヶ月はRadeon HD 7970が最速GPUの座につくことになるだろう。

“Kepler”はメインストリーム向けのGK107が最初に登場すると言われていますが、注目度がより高いのはRadeon HD 7970とも対抗することになるであろうGK104でしょう。
GK104も2012年第1四半期に登場すると言われており、春までには両社から新世代のGPUが出そろうことになるでしょう。

http://northwood.blog60.fc2.com/blog-entry-5570.html

GKだと・・・

アフィスレ

つまんね

CPU・・・パソコンの頭脳に当たる部分、ここは重要
メモリ・・・当たり外れの大きな部分、ここは値段で妥協するな
マザボ・・・PCの基礎となる部分、ここは質にもこだわるべき
HDD・・・何より大事なデータが保存される部分、ここは重要
グラボ・・・ゲームや動画再生能力はここで決まる、ここは大事
電源・・・ここがダメになると他のパーツもダメになる、ここは妥協出来ない
ケース・・・一番長く使う。ここから決めるぐらいの大事なパーツ
キーボード、マウス・・・直接触れる部分、ここに金をかけると幸せになれる
モニタ・・・これがダメだとどんなPC組んでもダメ。いいものを買え。

CPU・・・最近のCPUは低価格帯でも十分に高性能、安いものでよい。
メモリ・・・近年の急速な値崩れでかなり安く手に入る、あまり予算を割く必要はない。
マザボ・・・何に乗せるかより、何を乗せるかの方が大事。板は適当でOK。
HDD・・・必要に応じて後から買い足すのが常道、最初は最低限で安く済ませる。
グラボ・・・必要ない人にとってはもっとも必要ない部分。なくてもいい。
電源・・・別に電源が電気を発電するわけではない。適当でよい。
ケース・・・つまるところただの箱。見た目にこだわらないのであれば一番安物でも大丈夫。
キーボード、マウス・・・完全に消耗品と考え、最安値のものを使い捨てにしよう。
モニタ・・・CUIでPCを使うならモニタに拘る必要は薄い。安いもので済まそう。

鼻毛オンボDVIが正義だわｗ

動画再生支援はRadeonが得意でゲームがGeForceだっけか

待つのかよ

動画再生支援とかイビーィ買っとけばGPU要らなくなったからローGPUとか要らなくなったよな

ロー→ファンレスで静音を目指す場合意外ではCPUに頼ったほうが吉
ミドル→基本ラデ
ハイ→その時によるが大抵ゲフォが有利な場合が多い、今はラデの最新の奴待ち

結局7xxxシリーズ残念な結果だったから今買うならgtx580 3G

完全にsutema

ゲームしないならどちらでも

6850で十分

>>12
1.5GでもスカイリムのＭＯＤてんこ盛りでも大丈夫だから、数年後の入れ替え考えてたら1.5で充分

>>16
VRAM上限に従って自動で調整するだけで、AA系を入れればバニラでも最大で約1.4GBまで消費する
最高設定でなくてもいいってのならそれでもいい
それに遅くとも１年以内には6xxシリーズが発売されるしな