自転車で人力発電しよう　５−６時間こげば２食分の報酬もらえる

自転車発電でバングラの貧困層救え　九大などが２月に実験

　福岡県産業・科学技術振興財団と九州大学が、バングラデシュの貧しい人々を救済するため、自転車発電による電気販売事業に乗り出す。現地の住民が自転車をこぎ、発電量に応じて電子マネーで報酬を受け取る仕組み。
貧困層支援の無担保少額融資（マイクロクレジット）を手掛ける同国の非政府組織（ＮＧＯ）「ＡＳＡ」と連携し、実用化に向けた実証実験を２月に行う計画だ。

　同国は世界の最貧国の一つ。農村部には電気が通っていない地域があり、電気代も高い。一方で携帯電話が急速に普及しており、充電の需要があるという。

　事業で使用する自転車発電機は同財団社会システム実証センター（福岡県糸島市）が開発。１時間で約１００ワット発電できる。太陽光と風力発電機も備えており、併用すれば発電量は２倍になるという。
発電した電気はバッテリーに充電し、主に携帯電話利用者に売る。

　実証実験は首都ダッカの北約７０キロにある電気が通っていない農村で、ＡＳＡの会員２００人を対象に実施。５−６時間こげば、２食分に相当する報酬が得られる。

　支払いには九大が開発したＩＣカード管理システムの電子マネーを活用。住民は報酬をＩＣカードに入力した電子マネーで受け取り、日用品や食品を買うときは業者に持たせたカード読み取り機で精算する。
センターが後で、電気売り上げから店舗に現金を渡す。電子マネーを普及させることで現金の盗難防止にも役立つという。

　マイクロクレジットはノーベル平和賞を受賞した同国のグラミン銀行の事業が有名で、貧困層の自立支援策として注目された。今回の取り組みは、ＡＳＡのマイクロクレジットの付加価値を高めるとともに、貧しい人々の労働意欲の向上も図る狙いがある。

　センターは、３年以内に数万人規模の事業にする考え。副センター長の石田浩二・九大客員准教授は「情報技術（ＩＴ）による国際貢献とともに、九大のＩＣカード管理システムの付加価値を高め、新ビジネスにつなげたい」と話している。

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ルカによる福音書 6章

1節　ある安息日に、イエスが麦畑を通って行かれると、
　　　弟子たちは麦の穂を摘み、手でもんで食べた。

死ぬわ

＞バングラデシュの貧しい人々を救済するため、

経営者は必死でチャリこいでる貧民見て笑ってんだろうな
すげー搾取

家で出来きて報酬でるならやりたいニートもいるだろう

こんな状態なのにICカードで買物ってのもすごい光景だな

もっと光をおおおおおおおおおおおお！

6時間運動して２食って…カロリー的に赤字になるそうなんだが

ジーンズが似合わなくなるからヤダね

もう既にジーンズが似合わないしちょっとやってみたい

ケツが擦れて血が出る悪寒

あとタマキン圧迫されてインポまっしぐら

普通の自転車型かと思ったら旧速のチャリキチおっさんのやつか

下半身デブになっちゃう！

それはマッチョという

まいくろくれじっとってなあに？
子供銀行みたいな感じ？

オレがやりたい。おれなんて金払って自転車漕いでんだぞ

俺が現地の人なら、発電設備売って金に換えます