【嫌儲文芸部】高校生でラノベ作家デビューしてる奴もいるのに、ここのワナビ達は何してるの？　ん？

GA文庫大賞奨励賞受賞 双子と幼なじみの四人殺し 「幸せになる覚悟はある？」
http://blog.livedoor.jp/geek/archives/51310530.html

童貞捨てるのが速いってことは淫乱ってことでしょう？
品がないですよ

ただ興味がないだけだろ。

ワナビスレ諦めろ
引き際

一人でコツコツ頑張れない子は向いてない
所詮自営業ですし

その向いてない奴らが最近デビューしまくってるんだよね、それ一番言われてるから

高校生は戦うために書いてるがワナビは逃げるために書いてるからな

絵と違って文章はワープロさえあれば取り組んでいるフリができてしまうからね

そのフリさえできないのがワナビなんダナ

嫌儲民のみんなでアイデア出し合って合作しよう

ホモで宣教師志望の少年と被虐体質の少女のラブコメにしよう

思うにこれからの時代は「ネタラノベ」だと思うんだよね。いい加減萌えハーレムテンプレは摩耗しきってる。
ネタラノベなら年齢層が広がるし市場も大きくなるかもしれないと思わんか？

例えばニャル子とか、のうりんとか、ラブコメ禁止ですの！とか、パロディ的なもので、同時にちょっとずつ
真面目な部分も盛り込む、みたいなのがいいと思ってる

この糞ガキの人生が滅茶苦茶になりますように。
ナムナム（AA略

嫌儲民は自己の成長よりも、他人の不幸を願った

ネットネタ・アニメゲームパロディネタでしか共感を得られず
数年どころか数ヶ月で風化して読むに耐えないゴミになるネタラノベなんて
主流にならんで欲しいです

スレイヤーズ読んでひどい文章だなと思ったもんだけど最近のラノベはそれと比較してどうなの？

あんなもん

＞ネットネタ・アニメゲームパロディネタ

じゃあ、古典文学、自然科学、哲学、数学、社会科学などを柔らかくエンタメにしてみるってのはどう？

プロットはできたけど文章下手だから練習しようと思う
何かお題くれ

>>19
ワンピースの女の子、世界の果て

ラノベ書いてる奴なんてここにはいねえよ
勘違いすんな

>>20
難しそうだけど書いてみるかな

基本的に他人からお題貰っても、趣味が合わないから書く気が起こらん

>>1
これの作者が高校生なの？

だからザータンレベルになってから偉そうに語れよ

ザータンまた創ればいいじゃん？

じゃあ作るか

インデザの勉強もしたいし

俺思ったんだけど、アスペ気味で会話のキャッチボールが出来ない人って、
小説でも会話作れないような気がするんだよね。
昭和の純文学とかで数ページに渡る台詞しかでてこない作者って、
アスペ気味なんじゃないかと思う。

アスペかどうか知らんが他人の感情を想像するのが苦手
自分の感情さえ言葉に出来ない

どうせなんも書かない書き切れないやつの掃き溜めなんだし、スレタイも嫌儲ワナビ部にしろよ

書けたらいいのになーって思うそしたらオタクなのになにも想像できないコンプレックスから解放される
多分エロ小説書くけど

VIPとかのノリに飛び込んでいける人じゃないとラノベはきびしそう

歳取っても中高生向けの文章書けるのはすごいと思う

『世界の果て』

　純白のワンピース――私を包むそれは、今日のような日のためにあるのかもしれない。
　
　さんさんと輝く太陽から逃げるように、神社の裏の木陰で休んでた私の目の前に彼は突然現れた。
　私の最愛の弟だ。突然と言ったが、彼がここに来ることは予想していた。
　実は、私はコウから借りていたCDをちょっとしたことで割ってしまい、すぐに弁償すると言ったのだが、
今年の春に中学生に上がったばかりのコウはまだ幼さを残しており、突然泣きだしてしまったのだ。
　何度も必死に慰めていた私だが、泣き止まないコウを見ていると、自然と私もつらくなってきてしまい、
あふれる涙を抑えながら家を飛び出すことになってしまった。
「探したよ」
「ごめんね。コウ君。コウ君の大事にしてたCD割っちゃって」
　私は素直に謝ったが、コウはまだ怒っているだろうと思い顔を見ることはできなかった。
「CDは別にいいよ」
　コウがあまりにあっさり妥協してくれたことに驚き、私は顔を上げた。コウは笑っていたが、目の周りは赤く腫れていた。
「コウ君が私を許してくれるのはうれしいけど、突然どうしたの？」
「いやぁ。俺ももう中学生じゃん。いつまでも泣いてるなんて恥ずかしいかなって思っちゃってさ」
　コウは鼻をすすって続ける。
「それに、俺たちって唯一の家族じゃん。たった一人の家族を悲しませるなんてよくないかなって思ったりなんかしたりしちゃってさ」
　コウは私の知らないところでどんどん大人になっているようだ。私はうれしくなり、コウをおもいっきり抱きしめた。
「コウ君、ありがとう。仲直りの証に、今日は、コウ君の言うこと何でも聞いてあげる」
「ほっ、本当か？」
　コウは大きな声を上げて、驚いた。私もその反応に驚き、手を放してしまった。
「ええ、何でもいいわよ」
「じゃ、じゃあ……クス」
「えっ、何？」
「セックス！　セックスしてくれないか？」
　コウは顔を真っ赤にして叫んだ。
　私は顔が熱くなるのを感じた。

「ど、どっち？　してくれるの？　それとも……」
　私は反応に困っていた。実はコウの提案に対して、私は悪い気はしていなかった。しかし、血のつながった家族ということで少しためらいがあった。
「俺たちが家族だっていうことは気にすることないよ。むしろ二人っきりの家族なんだからこそ、絆を深めようよ」
　コウの言ってることは若干無理があるように感じられたが、大好きなコウと一つになってみたいという気持ちが上回ってしまった。
「私みたいなのでいいの？」
「もちろんだよ。それに、『私みたいなの』なんて言うなよな。俺にとっては最高にタイプなんだからさ」
「じゃあ、やるからには私をちゃんと満足させてね」
　コウはニッコリと笑い、私の背中に腕を回し、私の唇に自身のそれを重ねた。コウはすぐに舌を入れてきた。
不慣れな様で荒々しかったが、そんなコウを私は愛おしく思えてくる。コウの激しい手つきが私の身体をまさぐる。それに対して私は息を上がってくる。
　真夏の昼間神社の裏という誰に見られてもおかしくない状況だったが、ためらいはなかった。むしろそれが快感にすら思えてくる。
　コウは我慢できなくなったようで、私を地面に押し倒した。私はそれに対して、無言で頷いて答えた。コウはワンピースをめくり上げ、一度私の顔を見て微笑んだ。
　そして、私たちは一つになった。
　純白のワンピースは砂埃で汚れていた。
　汗まみれ、泥だらけ、そんなものも一切気にならない。今までに感じたことのない感覚、そして気持ち。
「はぁ、はぁ、気持ちいよ」
「私もよ、コウ」
「もう我慢できないよ。どうしよう」
「逝っていいわよ、中で」
「えっ！　本当に」
「ええ」
　私の声はすでにかすれて消えそうになっていた。
　まるで世界の果てにでもいるかのような感覚。
「じゃ、じゃあ逝くよ」
「うん」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、兄さん中に出すよ」

完

だめだ
書いてて文章力なさ過ぎて死にたくなってきた

ひたすら他人の足をひっぱってます

なんでホモネタに逃げたし

途中まではよかった
無理にホモネタにしなくてもよかったと思う
また何か書いてくれ

なんで兄ちゃんワンピース着てるんだよ

>>34
同じワナビの分際で、偉そうにアドバイスさせてもらうけど
せっかくお兄ちゃん目線で書くなら
文章の中にお兄ちゃんが主観的に感じていることを入れてくれたり、
後半のオチを活かすべく、叙述トリックとして、女の子っぽさを入れたほうが楽しいし、
弟と仲が良い、弟想いであることを匂わせる描写も入れたほうがいいと思うよ

例えば

＞　さんさんと輝く太陽から逃げるように、神社の裏の木陰で休んでた私の目の前に彼は突然現れた。
＞　私の最愛の弟だ。突然と言ったが、彼がここに来ることは予想していた。

これだけど、ちょっと冷たい感じがする

＞　さんさんと輝く太陽から逃げるように、神社の裏の木陰で休みながら、私はコウを待ち続けていた。
＞　幼い頃、何度も二人で隠れんぼをした。そのたびに、コウはすぐに私を見つけた。
＞　だから、きっと私を見つけてくれる。そう信じていた。
＞　しばらくして、心配そうな顔をしながら彼が目の前に現れた時、私の心は静かに踊った。
＞　コウ──私の弟、私の最愛の人。

これも、ちょっと文章固いけど、こんな感じで、「兄弟」「待っていた」「うれしかった」ってことを強調したほうが、一粒で二度おいしいよね。

あー、でもラノベだと文章多いといけないのか

>>41
なるほど参考になるな

じゃあ参考にならなかった

>>43
なんか、おれもワナビにすぎないのに、偉そうですまんね

いや本当は参考になった

そうか
よかった
俺も頑張るよ

デビュー作を執筆中です

ネットでぐちぐち言ってるうんこどもを説教しながら倒していくラノベ書いたけど自虐してるだけだと気付いて虚しくなった

デビューはしたけど１本目が鳴かず飛ばずで廃業あつまれー

お前そうなの？

まあな

>>52
ペンネームは？

後、
デビューまでにどれだけ本を読んだか
デビューまでにどれだけ書いたか
執筆環境
フォントのこだわり

辺りも教えてくれ

>>52
廃業したんなら題名教えてよ

そっとしてやれよ
鳴かず飛ばずいうてるやん

鳴かず飛ばずってことは作風が受けなかったのか？

デビューできるなら文章力自体はあったんだろうし

＞デビューまでにどれだけ本を読んだか
＞デビューまでにどれだけ書いたか
お前は今までに食べたパンの云々

＞執筆環境
Atokにterapad移動中はSH-04A
ていうか環境はどうでもいいだろー

＞フォントのこだわり
ロゴデザインやる時ならこだわるが、執筆ならsans-serifならなんでもいい

今は足洗って本職ゲーム開発専業

廃業したならペンネームぐらい晒してよ

とりあえず買うからさ

基本的におまえらもスパなんだな
自分はすごく、世間のレベルは低いが、周りのせいでできないみたいな愚痴を言うだけ

>>57
gdi++とかマックとかってわけじゃないのね

＞お前は今までに食べたパンの云々
このフレーズ前もどっかのワナビスレで見たような気がするけどまぁ、要は書きまくってるってことか

だけど、ペンネームは教えてくれないのか？
俺も本買うつもりだったけど

高校ぐらいの人生経験で面白い話書けるはずないだろ

高校生でデビューとｋ話題づくりにちょうどいいだろ
読者層と同世代なんだし

乙一先生をdisりやがりましたね

夏と花火と私の死体クラスの奴をいい大人なんだから書こう

やっぱり作文の基礎から勉強した方が良いのかい？

俺の知り合いに中学で電撃で書いていた奴いたわ
今はやってないっぽいけど

へぇすごいね

どうすれば文章って上手くなるのかな。
沢山書くしかないのかね。

どうなんだろうね
書くのもそうだけど、やっぱいろいろ読んだ方がいいんじゃね？

漢字っつーか、語彙は地味に毎日覚えろよ

目を引く文章等があったら即メモ帳に打ち込む
↓
dropboxで共有する
↓
通勤通学中にスマホで黙読する
俺はアホだからこうやって覚えた

文章って才能だと思うよ
どれだけ本読んでても才能ないやつは本当に何も書けないし
とくに何かやってる訳じゃないのに、書かせてみたらやたら面白いことを書く奴も居るし

だよな
友達に高卒で小説なんか一冊も読んだことないって奴がいるけど、作り話がやたらおもしろい

アイワナビー

ユーワナビー？