秋葉原通り魔事件が映画化されるが監督の名前見て駄作な予感がしてきた

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東京・秋葉原で17人が死傷した08年6月の「秋葉原無差別殺傷事件」が映画化される。
蓮佛美沙子(20)主演で来年3月に公開される「RIVER」(監督廣木隆一)で、同事件を扱った作品が劇場に登場するのは初めて。
恋人を失った女性役の蓮佛は、実際の事件を扱った内容に「背筋が伸びる感覚」と話している。
蓮佛が演じるのは、事件で“電機オタク”の恋人を失ったという設定の女性。大きなショックを受けたが、人とのかかわりの中で立ち直っていく姿が描かれる。
凄惨な事件そのものより、大切な人間を失った心の痛みを描いていく。
「余命1ケ月の花嫁」(09年)などでメガホンを取った廣木監督が「衝撃的な事件だったのに、時間の経過とともに話す人が少なくなってきた。
映画にすることで永遠に残したかった」という意図から企画し、脚本も手掛けた。

傷ついた女性の繊細な心情を表現する演技力と、透明感から蓮佛を起用。
蓮佛は「デリケートな作品なんだろうと、いつも以上に背筋が伸びる感覚がありました」と、実際の事件を演じる責任感を持って撮影に臨んだ。
現場の交差点を見つめるシーンでは「役と同様、足がすくむというか、むなしさとか悲しさとか、全部がごちゃまぜになった気持ちになった」と振り返っている。
恋人の足跡を探して秋葉原をさまよい、怪しげなスカウトの男性や電機オタクら秋葉原らしいキャラとの交流の中で、生きる気力を取り戻す。
秋葉原の象徴であり、恋人をなくした女性の浮遊の象徴としてメイドカフェに体験入店したシーンも描かれる。
メイド衣装は初挑戦で「メイドカフェも初めて行ったし、心の中では少し浮かれてしまいました」と話した。

http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2011/10/18/kiji/K20111018001841070.html

依頼@45
2番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2011/10/18(火) 10:40:02.90 ID:XBQn5/5Y0
ガンシャ
加藤智大さん映画化決定
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1318900476/
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駄作ですめばいいな