翠星石が知的キャラに目覚めた!\(^o^)/

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

翠星石「秋ですねーヤスヒロ」
俺「涼しくなって、ようやくって感じだよね」
翠星石「秋と言えばなんですか?ヤスヒロにとって今年は何の秋です?」
俺「そうだなあ。う〜ん。やっぱり…」
翠星石「まあしょーもないヤスヒロは秋と言えば食欲の秋とか言うのでしょうけど、翠星石は違うのですよ」
俺「決め付けとか酷い…合ってるけど。じゃ翠星石は何なのよ」
翠星石「ふふふ。聞いて驚くんじゃないですよ。翠星石の今年の秋は…なんと読書の秋なのですよッ!」
俺「ど、読書の秋…!って普通じゃん。どうせ少女漫画とか読むんでしょ?」
翠星石「ちっがーうです!もっと難しい本です!ヤスヒロなんかが読んだら難しすぎて頭パンクしちゃうですよ!
    知的欲求に目覚めた翠星石は、今よりもっと素敵で知的な薔薇乙女になるのです」
俺「知的乙女って…それ金糸雀とキャラ被っちゃうよ」
翠星石「被らないですよ!金糸雀となんかかすりすらしてないです!
     何より…金糸雀との決定的違いとなるこの姿を見ても同じだなんて言えるですか?」スチャ
俺「何そのメガネ。…はっ!」
翠星石「どうですか、メガネをかけた翠星石の姿は。
     メガネをかけると知的さが格段にアップして見える事くらい知っているのですよ!」
俺「思惑通りで悔しいけれど知的に見えてきた…。凄いなメガネ…。けど知的欲求に目覚めたって何知りたいの?」
翠星石「よくぞ聞いてくれたですねヤスヒロくん。
     翠星石が知りたいのは、そう…世界中に散らばる様々ななぞなのですよだよ!」
俺「おースケール大きいな!」
翠星石「翠星石のどデカイ知的欲求の器を満たせるのはワールドクラスでないと無理なのです。
     既に世界中の様々ななぞが書かれた本を手に入れてちょこっと読んだですけど、いくつかちゃちゃっと解き明かしちゃったですよ」
俺「本読んだだけで…凄いなあ。見直しちゃったよ」
翠星石「そ、そうですか?まあ、翠星石にはどってないことですけどね。
     じゃあ、最近解き明かした世界のなぞをひとつクイズとして出してあげるです。分かるものなら答えてみるがいいです」
俺「おぉー頑張る!」