うっかりミスでウィキリークスから情報提供者についての個人情報流出　これにはリーくんも・・・

あのさぁ、バラされた人の身に危険が及びますって！

トンでもない機密リーク情報の公開で話題を呼んできたウィキリークス11 件ですが、なななんとあろうことかその情報源を
特定できてしまうデータが流出してしまった疑いが持たれていますよ。匿名を絶対条件に内部告発に関与してきた勇気ある
情報提供人物が判明しちゃう危険性すら懸念されているみたいですね...。

しかも今回の情報流出の原因は、ウィキリークス11 件の創設者のジュリアン・アサンジを始めとする運営者側のうっかりミス。
情報提供者の身の安全のために発表時に削除されていた機密個人情報が安易なパスワードの設定ゆえにダダ洩れ状態で
一斉流出してしまい、すべて外部の何者かによって持ち去られた可能性が高いと報じられていますよ。

現在、この流出事件により、不幸にも情報提供者のみならず、その家族までが身を守るために逃げることを余儀なくされるのでは？　
そんな心配までささやかれています。まさにどこまでもお騒がせなウィキリークス11 件ですよね。


［Der Freitag］

Mat Honan（米版／湯木進悟）

http://www.gizmodo.jp/2011/08/post_9315.html

あのさぁ…

ウィキリークスイレブン

りーくん仕事きたぞ

リーという男はもういない

リーマイはくると思う
けんリーはないｗ

全部漏らしちゃったか

>>6
はい草死んで

はいしんだ

漏らすものがなくなって自分を漏らしたか

ウィキリークス、米機密電パスワード流出と主張

　【ワシントン＝中島健太郎】内部告発サイト「ウィキリークス」は１日、編集されていない米国務省の機密公電
１０万件以上を閲覧するために必要なパスワードが流出したと発表した。

　ウィキリークスは、パスワードは英紙ガーディアンの記者が漏らしたと主張しているが、同紙は否定している。

　ウィキリークス側は、ガーディアン紙の記者が今年２月に出版した本にパスワードの記載があり、不特定多数に
よる閲覧が可能となったと指摘。昨年７月に同紙と結んだ機密公電掲載をめぐる協定に違反する行為だと非難している。

　一方、ガーディアン紙側は「本に掲載したパスワードは一時的に使用されるものと説明を受け、意味のない情報だ」などと反論している。
（2011年9月1日16時54分 読売新聞）
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110901-OYT1T00815.htm

これ誰でも見れるんか
んで見たらとっ捕まるんか

あのさぁ…