翠星石と蒼星石と一緒に浴衣で過ぎゆく夏を惜しんだ!\(^o^)/

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翠星石と蒼星石と一緒に、庭で浴衣パーティーだったよ!
俺「来たね2人とも、いらっしゃい蒼星石。あ、その浴衣」
翠星石「翠星石のを貸してあげたのです。やっぱりぴったりですぅ」
蒼星石「うん、ありがとう翠星石」
翠星石「さすが翠星石の双子の妹ですね。よく似合っててかわいいですよ蒼星石!」
俺「ほんとほんと。七夕の時の翠星石も似合ってたけど、やっぱり蒼星石も似合うね」
蒼星石「そうなんだ。翠星石が七夕の日に着ていたっていうのはこの浴衣なんだね」
翠星石「そうなのです!今年の初浴衣だったのですよ!
     ヤスヒロから『織姫みたい』と言われてベタ褒めだったのですぅ」
俺「え!?ちょっ…!い、今それ言うなよ!」
翠星石「あ。あんまり言わない方が良いですかね。ついうっかりしちゃったです〜。
     けど七夕の日に着て似合ってたって、たった今ヤスヒロが言ったんですしぃ」
俺「七夕のテンション過ぎたら、自分が言ったその褒め言葉が何だか物凄く恥ずかしいんだよ!」
蒼星石「あ、そこは気にしないでヤスヒロ君。僕もうこう言うの聞き慣れてるからなんとも思わないよ」
俺「え、慣れてるって?何が?」
蒼星石「けど翠星石が織姫に見えたなら、ヤスヒロ君は彦星に見えてたりしてね」
俺「フッ、まあ俺ほどの男となるとね…」
翠星石「そ、それはないですね。ありえないです!ヤスヒロなんて七夕の登場人物なら牛ですよ牛!」
俺「なんだよそれ!翠星石は俺のこと『彦星に見える』とか言ってたじゃんかよ!」
翠星石「そ、それこそ七夕の雰囲気で何となく言ってみただけですよ!つい出来心の出任せです!ヤスヒロなんて牛男です牛男!」
蒼星石「仲良しなんだね2人とも」

だって。
今日変な褒め言葉使わなくて良かったよ。また恥ずかしくなるとこだった…。肝心のパーティーの事あんまり覚えてないよ。
翠星石も七夕の日、俺の浴衣姿褒めるようなこと言ってくれた癖にさあ。
牛男はないよね。馬男ならケンタウロスみたいでかっこいいからまあ良いけどさ。七夕関係ないけど。

2人が来たときの浴衣姿はこんな感じだったなあ。
http://blog-imgs-31.fc2.com/y/a/s/yasuhirokakkokari/110828-yukataparty.jpg
2人ともよく似合ってるよね!あ、翠星石は、ま、まあまあかな。