遠野の思い

現場から：遠野の思い　／神奈川

柳田国男の「遠野物語」で知られる岩手県遠野市。四方を山に囲まれるが、柳田が津波を題材とした話を伝えたように、
古くから三陸地域とのつながりは深い。東日本大震災では救援物資を沿岸に届け、自衛隊や警察、ボランティアの受け入れも進めてきた。
先月、私もここを拠点に取材した▼市は０７年から沿岸自治体と津波への対応を協議。０８年には詳細な提案書をまとめ、
後方支援拠点施設を市内に設置するよう国や県に要望した。だが、県から特段の反応はなく、「遠野市は体育館が欲しいだけ」という声も漏れ伝わってきたという。
「悔しい思いをした」。本田敏秋市長は振り返る▼市の先見性が大震災で証明されたが、県側は「財源が問題。復興は全体の枠組みで考える」と温度差は埋まらない
▼整備には２０億円近くかかり賛否はあろうが「お金の問題」で議論が止まっては意味がない。一自治体の知恵を発展させられるような横の連携が行政には必要では。【松倉佑輔】

http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20110805ddlk14070220000c.html

そよいじゃうの？ねえ

遠野も牧草の残留セシウムが基準値を超えてたそうですな。

もうそろそろ遠野の採れたてホップの限定ビールが仕込まれる
時期なんだよな…。

あと、遠野市役所は地震のたびにどっか壊れてるような気がする。

遠野物語

こ↑こ↓？

アーッ↑

殺される―――――――――――。
殺される―――――――――――。
間違いなく殺される―――――――――――。
お前は――――――俺に――――――殺される――――！！！

厨二病か何か？（無知）

お米券進呈

あんべ光俊の遠野物語は名曲
小坂俊史の遠野モノがたりも名作