宮崎あおいが夫にTwitter書き込みを強要? 夫が「自分はこんな事は書きたくありません」「いよいよ末期」と悩む
写真拡大女優・宮崎あおいさんの夫であり俳優でもある高岡蒼甫さんは、イケメンとして非常に人気のある人物だ。
そんな高岡さんがインターネット上に書き込みした「思想や考え」が物議をかもしている件で、新たな展開があった。いったいどんな書き込みをしたのか?
高岡さんはインターネットコミュニケーションサイトTwitterに「自分はこんな事は書きたくありませんが、本人が書いてくれと言っているので書きます」と書き込みし、
宮崎さんの考えを代弁して「家の妻は自分と一緒の思想ではありません。火の粉が飛ぶのは勘弁です」と書き込みしているのだ。
高岡さんの書き込みは以下の通り。
「ごめんなさい、訂正します。自分はこんな事は書きたくありませんが、本人が書いてくれと言っているので書きます。
家の妻は自分と一緒の思想ではありません。火の粉が飛ぶのは勘弁です。と。そう訂正してくれと言われましたのでそのまま書かせて頂きます。
はぁ、家出ようかな」
「一緒の思想にはならなくていいと思うけど彼女の後ろにいる人たちと共存する気はありません。さらっと流れに身を任せたいと思います」
「自分だって家族の事でこんな事言いたくないわ。いよいよ末期。膿を出さないと。
そして自分が今リスクを伴いながらこんな事を言う事に日本国民、皆さんが気づいてほしい。日本の政治にも。このままじゃそのうち日本国は無くなる。
ふぅー。深呼吸」(引用ここまで)
書き込みから解釈すると、宮崎さんは「私は夫と思想や考えが違う。ゴタゴタに巻き込まないで」と言いたいのだろうか?
Twitterの書き込みを読む限りでは、ファンや芸能関係者が心配する事態に発展しそうな雰囲気が漂っており、非常に気がかりである。
高岡さんは非常に素晴らしい俳優だ。特に映画『ROOKIES 〜卒業〜』や『パッチギ!』では名演技が観られる。
日々の私生活や思想をハッキリと発言することが良い結果を生むかどうかは別として、そういう発言や行動をする人物こそ、俳優・高岡であり、一個人の魅力ともいえる。
http://news.livedoor.com/article/detail/5736289/