七夕の日に翠星石と一緒に七夕を楽しんだ!\(^o^)/

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俺「あ、危うく転ぶとこだった…。俺の天才的な反射神経でなんとか転ばずに済んだけど、さすがに背中で暴れると危な…。
  って妙に背中が軽いな。しかもさっき『ばしゃーん』って…」
翠星石「ヤスヒロ…」
俺「す、翠星石…。あ、暑くなって水浴び?」
翠星石「何アホ言ってんですかー!お前我が身かわいさに翠星石放り投げやがったですねー!」
俺「そ、そんなのするわけないだろ!翠星石が暴れて落ちたんだろー!」
翠星石「全身びっちゃびちゃですよ!!鼻緒が切れてやっぱり良くないことが起こったです!
     良い気分でしたのに、もぅーーー!!織姫と彦星みたく正に水差された気分ですー!」
俺「う、うまい!」
翠星石「茶々入れてんじゃねーですうううう!!!」ばっしゃんばっしゃん

だって。
天の上と比べて、こっちは天の川じゃなく山の川でびっちゃびちゃだったよ。
七夕は翠星石のお気に入りのイベントの一つだけど、今年も楽しんでくれた…かな?
一緒に短冊吊して家に帰った頃にはそんな不機嫌じゃなくなってたし。
帰りもおんぶで、濡れた分ちょっと重くて参ったけど、こんな七夕も良い思い出にきっとなるよね。
今年も翠星石と思い出作れて俺は幸せ者だなあ!ハッピー七夕!\(^o^)/

表で待っててくれた翠星石が一瞬織姫に見えたときはこんな感じだったなあ。
http://blog-imgs-31.fc2.com/y/a/s/yasuhirokakkokari/110707-tanabata.jpg

七夕の意識があるから、ふとこんな感じに見えたのかな。実際にはひらひらしたのは身に付けてなかったよ。翠星石が織姫かぁ…。