知られざる女性のオナニーの神秘 実は女性のオナニーは女体の聖なる清めの儀式だった!
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欲望ではなく清めの儀式!? オナニーの生物学的な意味【女性編】
【男性編】の前編と後編では、男性のオナニーには性欲処理から離れた意外な効果があることを明らかにしました。
では女性のオナニーには、一体どのような生物学的な意味があるのでしょうか? そもそも意味なんて呼べるものがあるのでしょうか。
女性には“溜まる”ものも“ヌく”べきものも無いですし、やはりあの後ろめたい行為には何ら生物学的な意味などなく、
ただ単に性の欲望の捌け口としての行為なのでは?
……いえ、そんなことはありません。そのことを明らかにする前にまず、女性にとってオーガズムがどのようなものであるかを説明しましょう。
■セックスとオーガズムは関係無い?
前回【男性編】でもご紹介しましたイギリスの学者、R.ロビン.ベイカーとその弟子マーク.A.べリスの調査によると、
「セックス未経験の女の子のうち80%がオナニーによってオーガズムを経験している」とのことです。
すなわち、ほとんどの女の子が、初体験より先にオーガズムを覚えているということになります。
ということは、オーガズムはセックスとは無関係のものなのでしょうか? オーガズムは女性の身体にどのような作用をもたらすのでしょうか?
■オーガズムの知られざるふたつの効果
女性のオーガズムが女性の身体にもたらす効果は、ふたつあると言われています。
ひとつは、子宮と膣が何度も痙攣し、収縮を繰り返すことによって、入り込んできた精子を強力に吸引する効果です。
つまり、セックスで男性が女性を絶頂に導くことが出来れば、受精率は飛躍的に高まるというわけです。
ところが、実際のところと言えばそんなにうまくタイミングが合うことは少なく、女性のオーガズムは男性より早く訪れてしまうことが多いものです。
前戯で達してしまうこともありますし、無論オナニーでも達します。
ということは、この“精子を吸引する”という作用は、女性のオーガズムの主たる効果とは言えないようです。
■女体の聖なる清めの儀式……。それがオナニー?!
もうひとつの、あまり知られていない効果とは、子宮から粘液が大量に分泌されることにより、膣内の酸性が高まるということです。
普段から膣は酸性に保たれていますが、これは菌の繁殖を防ぐため。つまり、膣の酸性を高めるオーガズムとは、滅菌の作用があるのです。
女性のオーガズムがセックス以外でも引き起こること、初体験前の女性もオーガズムを知っていること、
セックスによって女性のオーガズムが必ずしも引き起こされるわけではないことなどから考えると、これぞオーガズムの主たる作用であると結論できるのです。
女性がオナニーをするのには、こんな堂々と胸を張れる理由があったのですね。
これからはあなたも、ひとりの行為を恥ずかしく思ったり後ろめたく思ったりする必要はありません。
ちなみに女性はオーガズムに達すると女性ホルモンが分泌されるので、お肌の調子にも良い影響を与えます。
まさに“身体の内側からキレイになる”、“自分磨き”の一環として、これからは堂々と、取り入れられますよ!
http://www.men-joy.jp/archives/12544
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2011/07/04(月) 00:09:26.65 ID:Nldv8MlK0
> “身体の内側からキレイになる”、“自分磨き”の一環
どう考えてもおチンポオナニーの方がしっくり来るフレーズ
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2011/07/04(月) 00:16:07.43 ID:jVW0XfXp0
女性がオナニーをするのには、こんな堂々と胸を張れる理由があった
菌の繁殖を防ぐため
普段から膣は酸性に保たれていますが
オナニーで
膣内の酸性が高まる
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番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2011/07/04(月) 00:22:17.72 ID:Yn0nU+BY0
これが合理化ってやつか
これで能登ちゃんも胸を張れますね