人間失格を読んで鬱になった気でいる奴はにわか。通は地下室の手記を読んで死ぬ

ドストエフスキーもびっくり！画太郎「罪と罰」Tシャツ化

漫F画太郎（漫☆画太郎）の「罪と罰」Tシャツが発売された。
新潮社のネット通販サイト・新潮オンラインショップにて注文を受け付けている。

Tシャツは2種類。主人公のエビゾーを題材にしたパンクテイスト溢れる「エビゾーT」と、
Tシャツいっぱいにババアの顔をプリントした大迫力な「ババアT」が用意されている。価格はともに3360円だ。

「罪と罰」は月刊コミック＠バンチ（新潮社）で連載されている、ドストエフスキーの小説を原案にしたコミカライズ作品。
小説のテーマを画太郎なりに飲み込み再構築した、斬新な物語が話題を呼んでいる。

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ババアのドアップがインパクト溢れる「ババアT」。

http://news.nicovideo.jp/watch/nw50829

妻が寝取られてるところを何回も読み返して勃起してた

晩年のほうが良いよ

リアル中二のときなら盛り上がれた

>>1
下呂と下痢便が足りない

ヤリチン糞野郎太宰

こころを読んで「Kが自殺した理由は俺には痛いほどわかる」って言いまくるのが通だね

こゝろの手紙長すぎ失敗作と突っ込むのはにわか

先生はホモ

じゃあ俺は武者小路実篤の「友情」を読むわ

友情は通俗化されたこゝろとはよく言われるがぶっちゃけ友情の方が完成度は遥かに高い
実篤は戦争協力と新しい村と晩年の珍文で評価を下げてるけど再評価されるべき

とはいえ、この嫌儲家の「レス」は、ここで終わっているわけではない。
彼は我慢出来ずにレスを投稿しつづけた。
しかし我々もまた、この辺で終わりにしてもいいだろうと思うものである。

虐げられたひとびと

乱歩の芋虫が好きで繰り返し読んでは
勃起しつつ欝になってた

若い頃に買ったけど知り合いか誰かに街で肩ぶつけていきがろうとするところまで読んでそのまま放置してたの今思い出した
元窓際社畜の自地下室警備員のハイテンションな独白がずーっと続いてたのが割と苦痛だったのを覚えてる

俺も若い頃読んだなあ
こころ
行人
人間失格
地下室の手記
ああ自分も刹那的な喜びはあっても
ツマラン人生を送るんだろうなと思った

久々にライ麦読もうかな

フィクションよりも自分の人生の方が欝になれるさ

クロイツェル・ソナタを読んで女たたきに走る

人間失格は昔読んだ。確か吾妻ひでおだったかな

地下室の手記は甘え
今の日本人の方がよっぽど悲惨

あいつ喪で閑職だけど仕事についてたしな
しかもどんだけ手抜いてもおｋな誰でもできるお仕事でなおかつ社会システム的にクビのリスクはない
パソコンあったら普通に生きていけてただろう

じゃあ俺は石川達三の「青春の蹉跌」でも読むわ

小学生の時に図書室で読んでた赤毛のアンで
アンの息子が戦争で死んだのを読んだ時のショックは
結構でかかった気がする

地下室の手記なんか中二病あるある話読んでるのと変わらん

なぜ嫌儲ではやたらと地下室の手記の名前が上がるのか

旧即くさいスレタイだ

>19
トルストイのあの女叩きっぷりには旧速民に似たものを感じた

やはり沈黙でしょ

こころとか地下室の手記ごときで鬱になるわけねーだろあの花一話とかのが破壊力高い

トルストイは戦争と平和、アンナ・カレーニナは言わずもがなイワン・イリイチの死も面白かった

ツルゲーネフのはつ恋読んでNTRをあじわう

>>32
NTRの上にソフトSMで覗きもあるし主従逆転もあるしペトローヴィチくんのパパへの敬念が近親相姦ホモ臭いしでとんだ変態小説だよな

昭和の真ん中くらいまでは文学がロックだったんだね

地下室の手記は読む時期を逃すと共感できなくなる

一応学校で習った勢いでいろいろ買ったけど
川端さんが好きだった