お前らが好きなアニメと世間一般に受けるアニメの乖離についての考察

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

◆この春、期待度No.1のアニメは「銀魂」

 音楽配信サイト レコチョクが、4月の新番組の放送開始に合わせて実施した、ユーザー投票による“2011年春アニメ期待度ランキング”を発表しました。

 今回、最も票を集めたのはSF時代劇の人情コメディ「銀魂」。先日より第2期が開始されている人気シリーズですが、
ユーザーからは「念願の再開!! 銀さんのギャグの時とシリアスな時の、絶妙なギャップがたまらないです(10代・男性)」)、
「銀魂は主題歌やエンディング曲の評判も良いので、そこも楽しみの1つです!!(10代・女性)」といった声が多数寄せられました。
なお、こちらのオープニングテーマは5人組バンド serial TV dramaの『桃源郷エイリアン』。
エンディングテーマは新鋭バンド SPYAIRの『サムライハート(Some Like It Hot!!)』が飾っています。

 そして第2位には、「原作を読んでいますが、絵が綺麗! また声優さんも主題歌アーティストも豪華で、期待大です(10代・女性)」
といった原作を評価する声が多い「青の祓魔師(エクソシスト)」が。同アニメのオープニングテーマは、そ
んな原作を熟読して制作したというUVERworldの『CORE PRIDE』、エンディングテーマにはK-POP最強の“野獣アイドル”2PMの『Take off』が使用されます。

◎2011年春アニメ期待度ランキング
1位:銀魂(第2期)
2位:青の祓魔師
3位:SKET DANCE
4位:緋弾のアリア
5位:神のみぞ知るセカイII
6位:花咲くいろは
7位:トリコ
8位:DOG DAYS
9位:電波女と青春男
10位:日常

http://www.hotexpress.co.jp/news/110415_recochoku/