★☆★ スレ立て依頼所[1100402] ★☆★

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2011年アニメ界最大の衝撃作「魔法少女まどか☆マギカ」って知ってる!?

4月になると新学期がスタートし、それと同時にアニメ作品も新番組が次々とスタートする。
そんななか、1月期にスタートし、今もなお大きな反響を呼んでいるアニメ作品がある。
それが4月27日(水)にDVD&Blu-ray第1巻が発売となる「魔法少女まどか☆マギカ」だ。

「ひだまりスケッチ」の蒼樹うめがキャラクター原案を手がけたキュートなキャラクターたちが登場する魔法少女もの。
最初は誰もがそう思っていたが、
「さよなら絶望先生」「荒川アンダー ザ ブリッジ」などのアニメ版を手がけた鬼才・新房昭之が監督を、
そして主にアダルトゲームをリリースするゲームメーカー、
ニトロプラスのシナリオライターである虚淵玄がシリーズ構成、脚本を手がけたのだから、一筋縄ではいかなかった。

妖精の力を借りて美少女戦士に変身する「プリキュア」のように、
謎の生物キュゥべえと契約して魔法少女となった中学生が、
魔女と呼ばれる謎の敵と対決するというのが大筋。
だが、最初こそ主人公とその家族や普遍的な学園生活が描かれていたものの、
物語は次第にダークなムードを色濃くし、
キュゥべえが魔法少女を必要とする理由や魔法少女の存在そのものの秘密が明らかになっていく。
さらに物語の終盤になっても主人公の鹿目まどかは魔法少女に変身せず、
仲間たちは魔女との戦いで次々と絶命していく。
そんな誰も予想できなかった意外性のあるストーリーが視聴者の興味をひいたのだ。

http://news.walkerplus.com/2011/0331/7/