53人乱交事件で摘発された「四国の乱」なんと警察が潜入捜査官を送り込んでいた

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――公判中にメディアに登場すれば、裁判官の心証を害し、判決には不利となる可能性もある。それでも取材を
受けたのはなぜか?

A 被告:「検察側は我々の乱交パーティを“公然わいせつ”だと断じますが、私には違法とはどうしても思えない。
弁護士によれば、司法の場において“公然”とは、不特定または多数の人が認識しうる状態を指すそうです。
しかし我々のサークルは同好の士のみが参加する“趣味の会”で不特定には当たりません。53人という人数が
問題視されているようですが、それでは何人までなら乱交をしてもOKなのかハッキリしない。検察官は公判で
“ロッジの外まで喘ぎ声が聞こえてきた”と指摘しましたが、防音には気を使っており、音漏れはありえません。

 昨今、検察の捜査手法が問題になっていますが、今回の摘発も当局の判断一つでいくらでも拡大解釈されて
しまう危険なものです。量刑だけを考えれば、反省の意を示した方が利口です。しかし、主張すべきことを主張しないと、
“乱交はすべて犯罪”という悪しき前例ができてしまう。乱交愛好者にも“集会の自由”は認められるべきだ。
裁判ではかき消されてしまいかねない私の思いを伝えたかった」

――警察・検察の捜査手法に問題を感じている?

A被告:「我々の活動を問題視しているのなら、まず私に厳重注意をしてもよかったはず。それをせずに
突然現行犯で逮捕したのは、明らかな“見せしめ”です。今回の摘発は非常に計画的でした。

 警察はパーティに“トオル”というハンドルネームの潜入捜査官を送り込んでいました。“四国の乱”の2週間前に
東かがわ市で“讃岐の乱”という同様のパーティを開いたのですが、そのときから彼は潜り込んでいた。
明るい男で、パンツ一丁でロッジ内を楽しそうに走り回り、乱交プレーを見て、“スゴイ、スゴイよ!”と連呼してましたね。
ジュースやお菓子も大量に差し入れしてきた。

 しかしトオルは、逮捕の瞬間に豹変した。大勢の警察官の突入で、参加者たちが皆おびえていたのに、
一人だけニヤニヤした顔で私の前にやってきた。そして、“隠さんで全部吐けよ!”といい放ったんです」

※週刊ポスト2011年1月28日号
http://news.livedoor.com/article/detail/5284997/