朝までアニメ監督について語るスレ

　アニメーション映画監督の今敏（こん・さとし）氏が２４日、膵臓がんのため死去したことが２５日、分かった。４６歳。
葬儀・告別式は親族のみで行う。

　武蔵野美術大に在学中の昭和５９年に「虜−とりこ−」で「週刊ヤングマガジン」のちばてつや賞を受賞し、漫画家としてデビュー。
平成９年に発表した初監督作「パーフェクト・ブルー」はベルリン国際映画祭招待作品となった。その後、文化庁メディア芸術祭大賞受賞の「千年女優」などを発表。筒井康隆原作の「パプリカ」はベネチア映画祭のコンペティション部門に出品された。

　「大人が楽しめるアニメーション」を作風としてきたが、近年、初めて「子供が楽しめるアニメーション」として「夢みる機械」を企画。未来を舞台にしたロボットが主人公のアドベンチャー映画で、「生きることによって目的が生まれる」をテーマに製作中だった。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/100825/tnr1008251526006-n1.htm

依頼82

ヤマカン

おやすみー

おはよーおはよー

東京ゴッドファーザーズは何回も見たなあ

こんな古いソースでスレ立て依頼するなよ

もう朝じゃねーか

ボンズに関わりのあるアニメ監督は大抵凄い
高山文彦とか

上岡さんが体調やばいらしいけど
もし亡くなったらアナウンスあるんかな

今敏は亡くなってしまったから仕方ないとして・・・
今後に期待できる中堅監督ってどの辺りかな？

神山健治
赤根和樹
岡村天斎
谷口悟朗
中村隆太郎
細田守
前田真宏
宮地昌幸
今石洋之

あたり？

湯浅政明も忘れんな

あと何枚か落ちるけど大沼心も深夜では期待できる

上岡って誰だ
中村さんだ

監督で作品そんなにかわるもんなのか？

>>13
そういう時こそ迷い猫のような各話で監督が違うアニメを見ると面白い
と言いたいが話がバラバラで全然参考にならないだろうな

>>11
おっとすまん、湯浅が漏れていた
上手いからベテランっぽい風格があるけど意外と若いんだな

>>13
そらそうよ
脚本家なんて、おまえらが倉田を叩くほど影響力はない
脚本書いても、監督が絵コンテ切る段階でどんどん変えられるものなんだから

>>13
やりたいこと得意なこと能力が違うんだから当然変わる
一番大事なのは舵取りだけどね

この制作会社だから何とか〜
ってよく聞くけど監督が誰かで全然変わってくるんじゃないの?

前提が違う
この作品は誰に任そうってなったとき
制作に縁のある人間が当然選ばれやすい
それが特色になってくる

不謹慎だ

不謹慎なのは、今敏が亡くなった時に「お悔やみ申しあげます。これまでこの人知りませんでしたが」と書いたやられやくの管理人

ヤマカンのほうが上じゃね

妄想代理人は絶対に許さない

>>22
俺はお前を許さない

>>14
確かエンドレスエイト監督毎回違ったよな
みてみようかな

監督よりコンテ切ってる人のほうが凄いんじゃないか？

>>10
そいつら中堅ってかもはやベテランじゃねえか
その世代は細田を除いたら水島精二が筆頭だろう

1970年代生まれが今熱い

>>26
じゃあ、70年代生まれの期待できそうな監督挙げてみてよ
この業界、有望な若手がなかなか育たないって俺は思ってるんだけども

>>27
京田知己
あおきえい
ゼノグラシアのあの顔が気持ち悪い監督
ヤマカン
他にもいるけど今パッと名前が出てこない