★☆★ スレ立て依頼所[101217] ★☆★

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16 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
暴行監禁事件の被害少女(当時14歳)が法廷で証人としてレイプ魔と直接対決


【今、何が問題なのか】レイプ魔に勝ったエリザベスちゃん


米ユタ州で8年前、14歳の少女が9カ月にわたり監禁され、暴行を受けた事件で、
誘拐などの罪に問われた男に有罪の評決が下された。
男は妄想にとりつかれた心神耗弱の様子を貫き、裁判を免れそうになった。
23歳となった被害者の女性が、この男から受けた辱めを証言し、正体を暴いた。
きょうのテーマは「レイプ魔に勝った」とした。

2002年6月5日未明、
ユタ州ソルトレークシティーに住む14歳のエリザベス・スマートちゃんが
自宅の寝室から何者かに連れ去られた。
両親は在宅しており、同じ寝室には5歳年下の妹がいた。
03年3月12日、エリザベスちゃんはソルトレークシティー南郊で発見された。

一緒にいた中年の男女が、誘拐などの疑いで逮捕された。
ブライアン・ミッチェル被告(57)と、戸籍上の妻、ワンダ・バージー服役囚(64)だった。


8年前の誘拐事件で、自ら証言に立って犯人の有罪を勝ち取り、
笑顔を見せる被害者のエリザベス・スマートさん
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/america/101217/amr1012171801013-n1.jpg

■ソース3ページ、続きは↓(産経ニュース 2010/12/17 17:52)
http://sankei.jp.msn.com/world/america/101217/amr1012171801013-n1.htm