不審者に襲わそうになったら大声を出して走って逃げましょう、というゲーム

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子どもの危機回避ゲーム開発

子どもに犯罪からの危機回避を体験してもらうゲームを、
広島市立大芸術学部の中嶋健明教授(60)が開発した。
2005年11月に広島市安芸区で起きた木下あいりちゃん事件を受けて考案した。
22〜28日、安佐南区大塚東の同大芸術資料館で公開する。

ゲームは、不審者に襲われそうになった場面を想定。
テレビモニターに映し出された不審者から、
「助けて」と大きな声を出しながら走って逃げる方法を体験してもらう。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn20101022003301.jpg
プレーヤーは、
声の大きさを測るマイクを装着し、マット式の足踏みセンサーの上でゲームを体験。
約2分間、声の大きさと足踏みするスピードで、危機回避力を判定する。
声が小さければ「もっと声を出しましょう」、
足踏みが足りなければ「もっと走りましょう」と評価。
クリアできなければ、不審者に捕まってしまう。

あいりちゃん事件が起きた当時、中嶋教授も2人の娘が小学校に通っていた。
大きなショックを受け、子どもたちに自分の身を守る術を身につけてもらいたいと、
2007年から制作してきた。

中嶋教授は「危険が迫った時、
とっさに大声を出したり走り出したりする機敏性を遊びながら養ってほしい」と強調。
大学での公開後は学校への貸し出しなどを検討している。
芸術資料館=電話082(830)1507。

(中国新聞 2010/10/21 21:30)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201010220033.html
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/10/21(木) 21:46:59 ID:S0oUzT0b0
この禿はなんなんだよ
3 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/10/21(木) 21:47:15 ID:f0dlE+pf0
>>1
> 木下あいりちゃん
最近はもうなんでもありだな
4 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/10/21(木) 21:47:38 ID:D7D9JvS/0
ただ歩いていただけなのに、斜め前の女の子が奇声を発して逃げていった・・・
5 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/10/21(木) 21:47:42 ID:crOcFFuj0
>クリアできなければ、不審者に捕まってしまう。

からの〜?
6 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/10/21(木) 21:48:21 ID:o7uYhBAO0
このおっさんは襲う側だろ
7 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
冤罪が増えるよ!