64年前の葉書が届いた……

ファーミントン州立学芸大学の元学生に1946年に郵送された葉書が64年たってようやく届いた。この葉書はウィンスロップから出されたもので、「ガートとチャーリー」がピューリントン・ホールに住んでいた女子学生、ルース・ウェバーに宛てて送った感謝状だった。

葉書は最近、ファーミントンにあるメイン大学の郵便仕分け室で発見された。仕分け室の職員アンドレア・バターフィールドさんによると、葉書は新品同様で、インクも消えていなかった。葉書には1セントの切手が貼られていた。

現在、83歳になるルース・ウェバー・マクギャリーさんは18日、葉書を受け取った。葉書を出したチャーリーとは一緒に働いたことがあるが、なぜ葉書をくれたのかはわからないという。

http://www.excite.co.jp/News/odd/E1287641626011.html

諏訪天姫であります

64年前の自作ポエム

はがきを出したチャーリーさんは死んじゃったのかな

ザータンの化石

ホモスレの予感

あまりロマンティックじゃないな

ただ杜撰な管理だっただけだろ

怖いよおおおおおおおおおお

64年後なんて生きていない。

＞葉書を出したチャーリーとは一緒に働いたことがあるが、なぜ葉書をくれたのかはわからない
なんか寂しいオチ

＞葉書を出したチャーリーとは一緒に働いたことがあるが、なぜ葉書をくれたのかはわからないという。
感動的なもんかと思ったがそうでもなかった

愛を込めてつづったうんちゃらかと思ったけど何のことはないんですね

ふむ・・・これは・・・つまり・・・であるから・・・どういうこと・・・？

西部開拓時代に飛ばされたんだな

とぼけてるけど、ばーさんの方も本当は心当たりあるんじゃね？
ただ、もう別の男とくっついちまったから知らんふりしてるだけじゃねーの