シカ肉活用食品『かっちょ棒』　どこの口で食べればいいんだ

有害鳥獣駆除したシカ肉の消費拡大へオリジナル丼が発売された伊佐市で、民間有志がさらなる特産品開発を進めている。
新商品「鹿猪棒（かっちょぼう）」の試食会が同市菱刈前目のさつまや食堂で行われた。

鹿猪棒は、オリジナル丼同様、シカ、イノシシの合いびき肉を使用。豚の胃の網脂で包んだ合いびき肉を、炭火焼きなどで味わう。

伊佐市（旧菱刈町）が整備した有害鳥獣食肉処理施設の運営責任者林洋一さん（６０）が、３月の市創作ごちそうコンテストに
シカ肉ソーセージを出品した出水市のレストラン「三蔵」の藤本拡人料理長（４０）の協力を得て開発した。

林さんが藤本さんに要望したのは、作りやすさと子どもから高齢者までが親しめる味。
「ミンチの配合で塩加減が変わってくる。塩辛くないように工夫した」と藤本さん。肉の配合を変えながら、十数回の試作を重ねた。

試食会は７日あり、オリジナル丼提供店や旅館関係者らが参加。旅館経営者の早水洋久さん（６１）は
「とてもおいしい。宿で出す料理の前菜にぜひ使いたい」と話した。

同日は、同市菱刈前目のハイネス鹿児島事業所が製造した米粉の衣で、シカ、イノシシの合いびき肉を包んだ中華まんも初提案され、
製品化を確認した。

筋肉質のシカからは成体５０キロの３割しか肉が取れない上、これまではモモやロースといったわずかな部位しか食されてこなかった。
林さんは「処理施設を回転させ、シカの駆除増につなげるには３割のフル活用が大前提。
消費拡大には消費者にシカ肉になじみを持ってもらう、おいしい加工品づくりが欠かせない」と強調した。

「鹿猪棒」を炭火で焼く藤本拡人さん（右）と調理を見守る林洋一さん（同２人目）＝伊佐市菱刈前目
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シカ肉消費拡大へ有志が作った「鹿猪棒」（右、奥）と「猪鹿まん」＝伊佐市菱刈前目
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http://373news.com/modules/pickup/index.php?storyid=27382

依頼10

こないだ運転してたら鹿がいてうわー鹿だーって思ったら車が溝に落ちてワロタ
めっちゃ親におこられた。死ねとかいわれた

ここまで頭悪そうな文を書けるのは尊敬に値する

>>2
シカ肉やるから読書しろ

鹿とイノシシ肉のソーセージか。美味しそうじゃない

まぁ蝶々は食べられないからね。

野生動物は何食ってるか分からないぞ

臭くてつまみによさそうだ

酒のツマミに欲しい

カリブーの方が上手い

かっちょいい

鹿肉ってどんな味だったかもう思い出せない
自宅の冷凍庫を占拠した赤い鹿肉の映像は20年以上たった今でも脳に焼き付いているのに