戸籍上生存老人の影響で次々と死体が見つかるが、見つかってよかったのか?
死体遺棄の疑いで長男逮捕、大館署 地下室高齢者遺体事件※写真クリックで拡大表示します
英捷容疑者を大館署に移送する署員=7日午後11時ごろ
大館市東台、高橋閨(けい)さん(92)方の地下室で5日、ビニールシートに包まれた高齢女性の遺体が見つかった事件で、
大館署は7日夜、死体遺棄の疑いで、行方不明になっていた長男高橋英捷(ひでかつ)容疑者(68)を逮捕した。
英捷容疑者は「6月ごろ、朝起きたら母親が死んでいた」などと供述、遺体をビニールシートにくるんで遺棄したことを認めている。
同署は、遺体は行方不明になっている閨さんとみて身元の確認を進めている。
県警によると、英捷容疑者は同日午後8時ごろ、青森県警弘前署に出頭。「1日に自宅を出て各地を転々とした。
7日に宿泊先の弘前市内のホテルでテレビニュースを見て、警察が自分を捜しているのを知った」などと話したという。英捷容疑者は同11時ごろ、大館署に移送された。
http://www.sakigake.jp/p/akita/national.jsp?kc=20101008a ---
発覚して表に出るのはむしろ不幸だったんじゃないか?日本の悪面を晒す結果になったではないか
ならば戸籍上生存している老人問題が発覚せずに、平均寿命を伸ばしたほうがよかったのではないだろうか