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スレタイ
「社会現象」「ポストエヴァ」と呼ばれた『涼宮ハルヒの憂鬱』とは何だったのか

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『けいおん!』が映画化決定でファン大歓喜「すごい一体感を感じる」

作品を見たことがない人でも、『けいおん!』というタイトルは聞いたことがあるだろう。かきふらい先生が執筆する人気漫画で、マンガとアニメが2010年9月で終了し、多くのファンが嘆き悲しんだ作品だ。
しかし、ここにきて驚きのニュースが入ってきた。なんと、『けいおん!』が映画化するというのだ! この情報はTBSの番組内でも報じられ、公式サイトにも掲載されていることから、映画化は正真正銘の事実である。
『けいおん!』が映画化するという情報はインターネット上で一気に広まり、さまざまな意見がインターネット掲示板やブログ等に書き込みされている。その一部を抜粋して紹介するとしよう。

・インターネットユーザーの声
「すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を」
「内容無いアニメなのに映画化してどうすんの?」
「お前らが最も下卑する映画化商法だぞ良かったな」
「萌えアニメの映画化は大失敗に終わるんだよ。ハルヒ消失で懲りてないのか」
「あーあ、やっちまったなぁ。これはもう戦争だぞ」
「ホントかよ! これから録画見るって言うのにー」
「映画館のスクリーンであずにゃん」
「あずにゃん似の彼女と見に行くわ。オタの視線が怖いけどなw」
「この勢いで原作買っちゃおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
「ごきにゃん主役で唯世代がオマケ程度の扱いだったら観に行かない」
「映画となるともう内容がないなんて言えなくなっちゃうな。すごいのがくるぞ・・・」
「映画化決定の一言ですごい気持ちいいいおよおおおおおおおおおおお」
「これはゴリ押し宣伝も許す。全力で社会現象化すべき」

 とりあえず、インターネット上では『けいおん!』の映画化に対して歓迎ムードのようである。
マンガとアニメが終わったタイミングでTBSが映画化を発表したのは、まさにグッドタイミングといえるかもしれない。
『けいおん!』ファンの夏が終わるのは、まだまだ先になりそうだ。

http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0929&f=national_0929_018.shtml