ストライクウィッチーズ総合

よ「鉄板アイスおいしかったね、サーニャちゃん」
サ「そうね、芳佳ちゃん」
よ「ただいまー、って誰もいない。あれ？花壇から楽しそうな声がする」
サ「行ってみましょう」

ペ「早くきれいな花が咲くといいですわね」
エ「そうダナ、早く見たいナ」
サ「エイラ、何してるの？」
エ「サ、サーニャ！？こ、これはペリーヌがどうしてもって言うからしかたなくダナ・・お、おいツンツンメガネそんなにくっ付くなよ」ﾄﾞﾝ
ペ「キャッ！？エイラさん・・・そ、そちらこそ馴れ馴れしく触らないでくださいまし。私はあなたのことなんて何とも思ってないんですから」ﾀｯﾀｯﾀ
よ「ペリーヌさん、泣いてた・・？」
エ「サーニャー、宮藤にへんなことされなかったか？おいしいお菓子があるんだけど一緒に食べるか？」
サ「いらないわ。それよりあっちで少しお話しましょう、エイラ」
エ「うぅ・・わかったんダナ・・」