高田文夫、スチャダラパー、近田春夫、みうらじゅん、いとうせいこう、松尾貴史、宮沢章夫らの魅力

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珠玉のイベント満載!したまちコメディ映画祭が熱い!

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[c] 2010 吉田戦車/「したまちコメディ映画祭in台東」実行委員会

今年も“したまちコメディ映画祭 in 台東”が、9月16日(木)より開催されることが決まった。

今回の目玉は、なんといっても“コメディ映画祭”の名にふさわしい、クレージーキャッツをフィーチャーしま
くったイベントの数々。幾つか例を出すと、まずは『ニッポン無責任時代』(62)、『日本一のゴリガン男』
(66)、『喜劇 負けてたまるか!』(70)、『イチかバチか』(63)と、クレージーキャッツのメンバーが出演する作
品をオールナイトで上映する「クレージーキャッツのクレイジー・ナイト!」が挙げられる。
また、未ソフト化作品を含む貴重なクレージーキャッツ映画を高田文夫が厳選上映、故・植木等の付き人
であった小松政夫をゲストに迎えてのトークも行なう「高田文夫プロデュース『クレージーキャッツ』特集」や、
スチャダラパーに近田春夫といった豪華アーティストがクレージーキャッツのヒット曲、名曲をカバーする
「クレージーキャッツ リスペクトライブ」なども開催され、まさに“クレージーキャッツ漬け”な5日間となって
いる。

さらに、みうらじゅん、いとうせいこうが、スライドを駆使した独自の笑いを繰り出す「スライダーズ presents
講演『映画と私』」、イギリスが誇るコメディ集団モンティ・パイソンを松尾貴史や宮沢章夫らがアカデミック
に語り尽くす「コメディ映画講義 今年も祝! モンティ・パイソン結成40周年 それゆけモンティ・パイソン」
など、要チェックな企画が目白押しだ。

古今東西のコメディ映画に触れられるうえに、音楽も楽しめて、おまけに勉強もできてしまう、お得な“した
まちコメディ映画祭 in 台東”。常連の人も初めての人も、是非とも足を運ぶべし!【トライワークス】

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伊丹臭
糸井臭がする