高畑淳子が回想「生理がこなくて…」
フジテレビ系昼ドラマ「天使の代理人」(9月6日スタート、月〜金午後1時半)の制作発表が25日、
都内で行われ、主演の高畑淳子(55)らが抱負を語った。
同作は、妊娠・出産・中絶という「命にまつわる現場」を舞台に、
命と向き合う女性達の八つのエピソードを週替わりのオムニバス形式で放送する。
現代社会を鋭く切り込むノンフクションライターを演じる高畑は
「最近の昼ドラは明るく健康的な作品が多かった。こんな世の中だからこそ、暗くシリアスなドラマで視聴者に何か感じもらいたい」とPR。
自身の妊娠の話になると「私も若い時、生理が来なくて不安で心配な時があったわ」と、笑顔で話した。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20100825-670168.html