宮内庁東宮職の野村一成東宮大夫は13日の定例記者会見で、
4日から8日まで静岡県下田市の須崎御用邸に滞在した皇太子ご一家が、
そろって海水浴や磯遊びを楽しまれたことを明らかにした。
皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さまの海水浴は、生後8カ月だった
8年前の夏に同じ須崎で行われて以来。物心がつかれた以降では「初めて」となる。
友達と一緒に連日、御用邸前の海に出られたという愛子さまは、
ゴーグルをつけて魚を見たり、ヤドカリ、カニ、貝を観察したり、
砂山をつくったりし、「とても楽しかった」と感想をおっしゃっていたという。
野村東宮大夫は「日焼けをされた印象がある」と話した。
愛子さまの水泳の「実力」について記者から問われると、
「(泳いだというより)泳ぎの練習をされたといった方がいいかも…」と説明した。
また、野村東宮大夫は同じ会見で、ご一家がお住まいの赤坂御用地に
愛子さまの友達らを招き、野外で食べ物を提供するなどして楽しんでもらう、
恒例の催しを今夏も行ったことを明らかにした。
(略)
http://sankei.jp.msn.com/culture/imperial/100814/imp1008140701001-n1.htm 依頼149
>>1くんごめんね・・・本当は初めてじゃないの・・・
正確には2度目ですが…愛子さま“初”海水浴
宮内庁の野村一成東宮大夫は13日、皇太子家の長女愛子さま=学習院初等科3年=が、
静養先の須崎御用邸(静岡県下田市)内にある砂浜で、物心ついてから初めてとなる
海水浴を楽しんだことを明らかにした。
ご一家は4〜8日の日程で須崎御用邸に滞在。野村大夫によると、滞在中、
愛子さまは御用邸内の浜で友人や皇太子ご夫妻と泳いだり、ゴーグルをつけて水中の魚を観察したりした。
愛子さまにとって、海水浴は生後8カ月の時に須崎御用邸で体験して以来だったという。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2010/08/14/15.html