>>5が半生を語るスレ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

石川の半生がバイブルに！進路支援雑誌で特集

両ひざの大ケガなどを乗り越えてトッププレーヤーに上り詰めたＦＣ東京のＭＦ石川の半生が高校１年生の“バイブル”になる。

　全国の高校１年生を対象とした進路進学支援情報誌「Ｍｙ　Ｖｉｓｉｏｎ」（ベネッセコーポレーション）で、石川の実体験が特集さ
れることが決定。この日、同誌のインタビューに応じた石川は「人にはそれぞれいろんなことがありますからね。少しでも高校生
たちのヒントになれればいいと思います」と話していた。

http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2010/08/11/09.html

>>5さん楽しみしてるよー

vipでやれ

こい

このスレは>>4で落ちる

>>5
さあ、語ってくれ
とびきり泣かせるような話でｗｗ

　

vip行けよもう・・・

5-4で勝っていて9回表、2アウト満塁でセンターフライ
　　　　　　　　　　　　　　↓
　　　　　　　　取れば試合終了で勝ち
　　　　　　　　　　　　　　↓
ttp://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/659892.jpg

このクソBe死なねーかな

エラーが存在しないなら人が守備をやる必要はないししょうがないな
反省して自分の行動を悔やむくらいなら試合に出るべきじゃないし胸をはってほしい

日向が主人公でよかった

>>5が100歳以上の老人だったら語るのも大変だな。

語れよつまんねーな

>>5はトラック運転手と専業主婦の間に生まれた。
仮名を鈴木一郎とする。

鈴木家は親戚中創価学会の家系で、一郎も生まれてすぐ、物心つく前に創価学会に入会させられた。

一郎は2歳の時点でひらがなを覚え、自分で絵本を読めるほどであった。
親戚中から神童なのではないかとの期待が集まっていた

一郎の家の前は田んぼで、稲が植わってない時期はいつも田んぼで近所の子たちと遊んでいた

4歳のとき幼稚園に入園。近所の子もいっしょだったので不安はなかった
いつも砂場で水路を作って遊んでいた。
ひらがなを他の園児に教えたりもした。

一郎は賢かったが甘やかされて育ったためわがままで泣き虫だった
先生に呼び止められただけで泣いたりした。
また、お腹が弱く、よくウンコを漏らした。

小学校でも泣き虫は治らずちょっとしたことでよく泣いていたが
人を笑わすことが得意だったため友達は割りと多かった。
学校の成績もよく順調に成長していったが、
6年生のある日、遊んでいるときに友達の目の前でウンコを漏らした
その友達は数人にそのことをばらし、それ以来ウンコネタで奴隷生活を強いられるようになる。

悲しい話だな

ブボボ(`；ω；´)ﾓﾜｯ

中学校ではサッカー部に入部。しかし運動音痴のため3年間ベンチで後輩に舐められる。

またウンコネタでの脅迫が続いており、登下校では友達のカバンをいつも持たされていた

小６でウンコを漏らして以来、緊張するとお腹が痛くなるようになっていた一郎は
中3の体育の時間にウンコを漏らしてしまう。
しかし、速効でトイレに駆け込み、漏れたことはバレなかった。

成長が遅かったので修学旅行で中３なのにチン毛が生えていないことがバレて馬鹿にされる。
その後隣のクラスの田中君にチンコを見せろとつきまとわれるようになり、
二人はホモでできているという噂までたつ
当然女子との縁は全くなく、灰色の青春が続く。

勉強の成績は田舎の公立高校ではトップクラスだったが、
受験勉強がめんどくさいので近所の偏差値52、3くらいの普通高校へ進学する。

仲のいい友達も同じ高校を受験したのだが、そいつは運悪く落ちて、馬鹿私立高校へ行った。

1年生のクラスには同じ中学校だったやつが男子はおろか、女子すら一人もいなかった。
一郎のボッチ生活が始まる。

部活には入らず授業が終わったら直帰、休憩時間は寝たフリしたりトイレに行って時間を潰す日々が続いた。

5月の遠足でやっと休憩時間に雑談する程度の友達ができて、
やっと地味ながらも安定した高校生活を送れるようになった。

休日は暇なのでオナニーばかりしていた。この頃出した記録は1日7射精である。

また、一郎はこの頃新聞配達のアルバイトを始めた。
週5回聖教新聞を80部程配るのである。
聖教新聞を取っている家はあまり固まってないので配るエリアは広かったが、
一家で3部取っているような家が多かったので配る軒数はそれ程多くなかった。

そうして貯めたお金でパソコンを購入。
windows2000であった。

なんかとても、とっても2chネラーの危ない人の人生聞いてる気がする

頭おかしいんじゃないの

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

CV：浅沼晋太郎

Win 2kでよかったな。初めてのPCがWin MEとかだったら俺は泣いてた。

創価の友達とか勘弁ｗｗｗｗｗｗｗ

ここどこ

終わり？

胃が痛くなるな･･･

vipでしね

なんで高校生が高校受験してんだよ
おれもなんでこんなの全部読んでしまったのか分らんけど

一郎は高校生にして成長期が来ていた。
中学の遅れを取り戻すかのように背がグングン伸びたが172cmで止まった。
握力は50kgとなりひ弱な帰宅部の中では最強の男となっていた。

一郎は顔が濃かった。
眉毛がとても濃くて普段は鈴木君と呼ばれるが、イジられるときはマユゲと呼ばれるほどだった。
また肩幅も割りとガッチリしていた。父も祖父も肉体労働でガッチリした体つきだからそういう家系なのだと思った。

しかしながら一郎はある日の体育のバスケで顔にボールが当たって泣いてしまった。
クラスメイトは面食らっていた。
その日いらいみんなが少しよそよそしくなった気がした。

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!

oh…

まじかお・・・・：ω；

一郎泣くなよｗ

高校での交友関係がうまく行かない一郎は中学時代の友達と遊ぶことが多くなっていた。
一人の友人が麻雀を持っていたので麻雀をするようになっていた。
しかしながら一郎は麻雀が弱く、いつも金を支払っていた。
レートはとても低いので大した額ではないが、いつも心の中がモヤモヤしていた。

高校2年生のとき体育祭のスローガンを決める授業があった。
そのとき一郎は何故かテンションが高かった。
そしてスローガンを発表した。
「命令は一つ！思い切り楽しめ！」
クラスが一気に静かになって、自分がおかしいことに気がついた。
スローガンは多数決で決まるのだが、俺の案に手を挙げたやつはいなかった。
多分ゲームか漫画かの影響だと思う。

一郎は高校でも成績が良かった。
模試をしたら全国偏差値が60くらいあった。
これは一郎の学校では凄い方である。
特に勉強もせずにこれなので自分は天才なのではないかと思い始めた。
しかし慢心はしなかった。

バレンタインの日に一人の友人にドッキリを仕掛けた。
前日に男3人でチョコを作り、バレンタイン当日にターゲットの机に手紙といっしょに入れた。
そいつは見事に引っかかり放課後に学校の裏のほうの人気がないところにやってきた。
みんなでドッキリ大成功！といって笑った。
一郎にとってこれが高校生活で一番楽しかったことである。

なんか寂しいね・・・

ちょｗｗｗ嫌儲たのしすｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ昭和の私小説みたいな文体だな

なおニ（嫌

一郎は律儀な性格である。

>>38
>クラスが一気に静かになって、自分がおかしいことに気がついた。
>スローガンは多数決で決まるのだが、俺の案に手を挙げたやつはいなかった。

(´；ω；`)ｳｯ

つまらなくもなかった

誰か語れよ

なんかタイトルが文字化けしとる

次>>50

a

なんだよこのスレ
vipでやってこい

>>50
oh・・・

死ねよくさい

こんなスレ立てるBEがガキ臭い奴はいらないだの、最近ニュー速臭いだのと自治スレで暴れてるんだぜ
笑えないだろ？

>>53
依頼で立てたんだしけっこう面白かったじゃん

切なかったな…

vipでもこんなことやらねえな
何年前だよ

ここは雑談系2カテゴリ、嫌儲板だ
アフィへの転載さえされなければ何でもいい、どうでもいい
このスレはつまらないが

ソースがあるからユルシタ

>>57
じゃあ試しに糞スレ10個くらい立ててみなよ