あの修羅の門が13年ぶりに連載再開！タイトルは「修羅の門　第弐門」

★☆★　スレ立て依頼所[100803]　★☆★
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1280829718/123

伝説の格闘技流派を継承した少年が世界最強を証明するために戦うマンガ「修羅の門」が、10月6日発売の
「月刊少年マガジン」11月号（講談社）から13年ぶりに連載を再開することが4日、明らかになった。
タイトル名は「修羅の門　第弐門」となる。

「修羅の門」は87〜96年、月刊少年マガジンに連載されていた川原正敏さんの格闘マンガで、
コミックスは3000万部を突破している。歴史の影にあって少なからぬ影響を与え、
長い歴史でも無敗を誇る伝説の流派・陸奥圓明流の継承者・陸奥九十九が、
世界最強を目指して日本やアメリカ、ブラジルなどを舞台に、それぞれの地で
最強の男たちと命を賭して戦うという物語。「第弐門」では、南米のジャングルに消えた
陸奥九十九の、世界最強を目指すさらなる話が連載される。

さらに12月号からは、川原さん原作、飛永宏之さん画のスピンオフマンガ「修羅の門異伝　ふでかげ」の連載も始める。
陸奥九十九と拳を交えた格闘家のイグナシオ・ダ・シルバが、サッカーのブラジル代表としてピッチに立っていた……というストーリー。

そーす
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100804-00000012-mantan-ent
http://img.news.yahoo.co.jp/images/20100804/mantan/20100804-00000012-mantan-ent-view-000.jpg

この史上最悪のクソゲーか
http://www.youtube.com/watch?v=NCnUFGTpR6c

懐かしすぎﾅｲﾀ

刻じゃなくて門やるのか…
うろ覚えだけど最後の方が超展開過ぎてすごい叩かれて
連載やめちゃったんじゃなかったっけ

＞格闘家のイグナシオ・ダ・シルバが、サッカーのブラジル代表としてピッチに立っていた
なんでだよ

門の方か

一部のキチガイ、自称ファン（苦笑）が文句つけたせいで多数の読者が迷惑こうむった

「いま、何門目？」

海皇記が終わって、次回作構想中と発表された時点で
これはくるな、と思ったがまさか本当に再開とはな
かなり楽しみだ

ボクシング編が一番面白かった

パンプキンシザーズは瞑想中なの？

キチガイに絡まれて怒って連載止めたんだってな
ファンレターの返事ですらビッシリ書いて送るような真面目な人だから
あんまり創作業に向いてないのかもね

ケンシン戦より海堂VS片山のほうが面白そうなんだよな

神父さんが首の骨折られて死んで最終回だったっけ？

登場人物の半分以上が細目

これまだ続いてたのか

日本でトーナメントやってた頃が一番面白かったような
でもアリオス登場の前振りはありきたりだけど良かったなぁ

海道片山前田絵馬？と楽しみな闘いがいっぱいだ

PSのゲームが最低のクソゲーってことしか知らない

>>11
なんで登場人物殺しちゃったんだよ人殺し！的なファンレター？が来て
作者の言いたかった事が全然伝わってなくて続ける気無くしちゃったわ
みたいな巻末コメントを読んだ記憶はあるんだが
キチガイに絡まれて云々はもっと別なソースあるんかな？

>>19
いやその話のこと
実際はかなりのやり取りがあったと聞いた

コレ読んでたなあ　わりとバックが無くてさっぱりした漫画だった

1分で30ページくらい読める

今の川原なら1分でもっといけるだろ
老害揃いの月マガでも圧倒的な大ゴマ空白使いだからな

四神でまだ出してないのって青龍と白虎だっけ
玄武が微妙な技だったからの残り二つはかっこいいのでたのむよ

今更使うと死ぬとかギャグにしかならんだろ