老舗かばんの一澤帆布、ブランドイメージを地に落とした末に従業員と和解

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です


 遺産相続問題をめぐり休業中の老舗かばん店「一澤帆布工業」(京都市)の女性従業員7人が
賃金の支払いや解雇の撤回などを求めた訴訟は、同社が和解金計約1840万円を支払い、
合意退職とすることで2日までに京都地裁で和解が成立した。和解は7月13日付。

 訴状によると、一澤帆布工業は平成21年7月から営業を休止し、従業員に自宅待機を命じた。
同年9月中旬からは基本給の6割を支払い、最終的には雇い止めや解雇を通知した。

 同社は13年に元会長が死亡後、長男と四男が遺言書の真贋(しんがん)をめぐり、
三男と裁判で対立。21年に三男に代表権を認める判決が確定した。
三男と四男はそれぞれ「一澤」の名前を冠した独自ブランドを同社近くにオープンしている。


http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/100802/trl1008021806004-n1.htm
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/08/02(月) 19:19:43 ID:SCtzxR0S0
むしろあの事件でこんなブランドがあることを初めて知ったわ
3 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/08/02(月) 19:22:16 ID:Z2rogdQT0
長男と次男はなにしてんだよ
4 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/08/02(月) 19:22:44 ID:VT3Ar0zt0
昔の「一澤帆布」カバンたくさんあるのに残念な事になった
5 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
一澤帆布、一時期使ってたけど雑に扱ってたせいか速攻で穴があいて以降使ってない。