激安かつ生活臭の少ない中古車を選んで楽しむカーライフ

米国では、[オバマ政権が開始した、低燃費車への買い替え支援策]「Cash for Clunkers」プログラム(Car Allowance Rebate System)によって、
低価格な中古車市場が犠牲になったと思われていたが、1000ドル未満のポンコツ車を専門に扱う新しいサイトが登場した。
売られている車の中には、まだハイウェイを走れるものもある。

このサイト『Cars for a Grand』(1000ドルの車)は、オンライン起業家、Chris Hedgecock氏とJorge Gonzalez氏のアイデアから生まれた。
両氏は、[P2P関連サイト]『Zero Paid』を立ち上げた人物でもある。
Cars for a Grandでは、売りたい車について投稿したり、最良のポンコツ車を求めて『eBay』や案内広告にざっと目を通したりできる。
創設者である2人は、サイトの宣伝のため、昨夏に1974年型の『Pontiac LeMans』を900ドルで購入し、その車で米国を横断した。
（中略）
[以下、「読者のお気に入りの安い中古車」投稿から一部を紹介]
1999年のホンダ・シビックEx
http://farm4.static.flickr.com/3368/3177425826_86d84d5811.jpg
900ドルで入手(前と後ろのバンパーが欠けていたので追加で60ドルが必要だった)。元盗難車だったもので、トータルマイレージは27万3600キロだった。
新車のように走る。5万キロごとにオイルが必要な他は、何も必要ない。数年前に2000ドルで販売したので儲かった。

1991年のマツダ・プロテージ4WD[マツダ・プロテージは日本名ファミリア]
http://i.imgur.com/kH71I.jpg
20歳のときに1000ドルで購入した。マイレージは34万キロ以上だったが、メンテナンスは素晴らしく、必要なのは
リアのディファレンシャル・オイルシールを15ドルで交換することだけだった。時速は145キロ以上出る。燃費は11キロ／リッターで悪くない。

1984年のスパルBrat[Bratは北米で売られている『スバル・レオーネ』のピックアップ・トラック版]
http://images.digitalnigel.com/digitaln/albums/cars/brat/IMG_3112.JPG
父親から1ドルで購入した。幸運な場合は、時速113キロが出る(テールウイングが必要)。

500ドルのBuick
http://www.v8dmc.com/images/1955.jpg
高校を卒業したときに500ドルで購入したBuick。最終的には、衛星システムと300ドルで交換した。

ソース
http://wiredvision.jp/news/201007/2010071520.html
http://wiredvision.jp/blog/autopia/201007/20100715113725.html

依頼スレ54,55
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1279174964/54-

同じスレがならんどる

激安かつ野性味あふれる中古象を選んで楽しむ嫌儲ライフ

まぁダブルも悪くない

６秒差とは僅差だな

レオーネのピックアップとか希少車じゃねぇか羨ましい

奇跡的だと思ったら依頼だからか

てすと

すげえ懐かしいんだけど日本ではこんなキャノピーなんてなかったような
カッコイイな
http://images.digitalnigel.com/digitaln/albums/cars/brat/IMG_3112.JPG

タコマほしいけど日本で生きるにあたって全く実用性無いな

大学入学するとき、一人暮らしでなにかと車を使うだろうと思い中古のセフィーロ買ってもらった
なかなかよい車だった、乗りやすかった

大学入ったら新車買っやるって言われたから一発で入ったようなもん

先代ジムニーシエラかプジョー206306styleあたりを買おうかなと思っている

かっこいい

2stジムニーに乗ってみたい
欲しくはないけどとにかく乗りたい

中古だけは勘弁して下さい

そう考えていた時期が私にもありました

練炭自殺した車でいいから
安く綺麗なの売ってくれよ