「普段明るくて盛り上げ役の人気者」な人に重症なのが多い

職場の人気者ほど実は重症？フツーの人に蔓延する“仮面引きこもり”の正体

　職場で働いたりして、社会生活を営んでいるのに、実は「引きこもり」と同じような心のメカニズムを持つ人たちが顕在化している。
いわゆる“仮面引きこもり”ともいうべき人たちだ。

　30代の大手企業の営業マンは、朝、プラットホームに立っていると、電車が入ってくるたびに、身体が勝手に前のほうに動いて怖く
なる。また、マンションの高層階に上がると、飛び降りたくなる衝動に駆られる。

「このままでは、死ぬのが怖いから…」

と、死の恐怖を打ち明ける、その会社員はふだんは人気者で、職場のリーダー格。宴会などで場を盛り上げるのもとても上手い。
しかし、カウンセリングしてみると、誰にも見せない「暗いウラの自分」が表面化する。表向きは明るいのに、本当は人が怖くて緊張して
いるのだ。うつ、自殺願望、体の緊張がとてもひどい。

　埼玉県狭山市で「狭山心理研究所」を開設するセラピストの服部雄一所長の元には、最近、そんな会社員や主婦などの社会人が、
数多く相談に訪れるという。

「外から見ると、働いていたり、主婦だったりして、彼らはフツーの人に見えます。しかし、内面の心のメカニズムは、社会的引きこもりと
全く同じで、二重人格、人間不信、対人恐怖、感情マヒという症状があります。全員に共通する特徴は、小さい頃から親との親密な関係
ができなかったことです。彼らは親に安心できないので、本当の事を言えず、自分を隠くして生きてきました。つまり、親に合わせる“偽の
表人格”を作ったのです。

　服部氏は、そんな彼らのことを「潜在的引きこもり」と呼んでいる。

　ちなみに、人に見せないウラの自分は対人恐怖や人間不信、対人緊張といったトラウマを抱える“本当の自分”のこと。服部氏によれば、
潜在的引きこもりの人たちは、本当の自分を「ニコニコした自分で隠している」と指摘する。

続き　http://news.livedoor.com/article/detail/4886976/
依頼スレ44
http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1279174964/44

無理するからや

わからんでもない

意図せずに面白い人って思われると辛そうだなと思う

(ヽ´ん`)　

>>5
普段から暗いだろ

悲しいピエロだよあんた達

ノーマ・ビアッティさんは関係ないだろ

ホニャララに限ってナントカが多いとかどうでもいい

＞「ニコニコした自分で隠している」
小生バッチリ当てはまるのですが( ヽ´ω｀)

現代の葉蔵か

明るくてめっちゃ愛想がよくて目上との飲み会が上手かった上司がある日突然鬱で会社辞めたな

知り合いのいつも笑顔な優しいイケメンと連休中にばったり出くわしたら
髪とかぼさぼさでどこのキチガイかと思った
なんか臭いと思ったら連休中一度も風呂入ってないって言ってて
見ちゃいけないもの見た気がしたよ

>>13
たいして俺らと変わらんやん

いや、なんというかほんとうにそういう感じの人じゃなかったからな。
しかも出会った場所がトラの穴だったから尚更驚いた。
人間見た目じゃわからないな。

ナイナイの岡村もこれかな

>>1
＞いわゆる“仮面引きこもり”ともいうべき人たちだ。

裏返しだ気づけよ。これだから俗物は

嫌儲には関係なさそうだな

「普段（ネットでは）明るくて盛り上げ役の人気者」な人に重症なのが多い