尖閣諸島発見は中国が76年早かった!新証拠で日本涙目w
尖閣諸島発見は中国人が76年も早かった―中国報道、新証拠と主張
6月21日10時12分配信 サーチナ
中国新聞社など中国メディアは21日、「魚釣島は中国人が日本人よりも76年早く発見していた」と報じた。
江蘇省南京市で見つかった古書が新たな証拠で、日本の学界も「震撼(しんかん)させる」と主張した。
山西省に住む書籍収集家の彭令氏が2005年秋、南京市内の骨董(こっとう)街で、「記事珠」の題名がある古書を購入。
同書には1808年に清国人の沈復が琉球に出向いた際の記録があり、尖閣諸島の沖合いを航行した際の描写もあった。
中国大陸と台湾の学者が記述を細かく研究した結果、中国人がすでに尖閣諸島を知っており、中国側に属するとの認識があった証拠と断定した。
(以下略)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100621-00000008-scn-cn