デート中に牛丼を食べた彼女」。「つきあってると思ってたのは自分だけだった」。
M-1王者パンクブーブーの二人が、肉食系熟女の杉本彩と真琴つばさに見守られながら、過去のひどい恋バナを語った。
6月11日の「ごきげんよう」に登場したのは、M-1王者のパンクブーブー。
今では女の子にも人気者の二人だろうが、そんな彼らが「腹が立った話」で、過去の恋愛話を披露した。
「ひどい恋愛ばかりでした」と、語り始めたのは「ローソンのほう」の黒瀬。
それは、ずっと想い続けていた女の子と、ようやくデートにこぎつけたときの話だった。デートの途中でトイレに行った彼女。
20分たっても帰って来ない彼女に、「逃げられたか」と思っていたら、30分後にようやく戻ってきた。遅いと文句を言いかけたが、初デートなので黒瀬はぐっとこらえた。
省略
ちなみにこの日の他のゲストは、杉本彩と真琴つばさ。
ともに肉食系という二人に見守られながら恋バナを語るパンクブーブーの姿は、まるで童貞のように初々しく見えた。
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