ノブ子首相夫人　ファーストレディになる心境を語る「本当は普通の生活をしたいんじゃ」

　民主党の新代表に選出された菅直人副総理兼財務相の伸子夫人は４日昼、
テレビ朝日の番組に電話出演し、ファーストレディーになる心境を語った。
　伸子夫人は、朝の菅氏との会話を尋ねられ「普通の生活をしたいんですけど」と
言ったことを紹介。「ファーストレディーとは大統領夫人のことで違和感を覚える。
首相夫人でいいです」と語った。
　伸子夫人といえば、何事においても夫に直言することで知られる。
「官僚と上手にやる内閣にしてほしい。政治家だけでやれるはずがない」
「内閣が一体感を持たないとだめ」などと、注文を付けていた。　（2010/06/04-13:11）

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2010060400427

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言ってることまともでワロス

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| 気 ん れ |　　　　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼　　　　　　　 ＿＿＿
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l ほ　ゃ　　|　　　弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　　　│　　　　　　　 |
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　　|　　し　 |　// 　/｀ヽ　　　⌒) `| ||　 ||　,　 ＼　　　　　 /
　　| 　 ま　 |　l |　 （⌒)　の　∠　/ ||　 ||ノ　　　丁 ￣￣
　　|　　.し.　|ヽl | ＃月 のぶこ　l　||。ρ　　　　∧
　　|　　た.　|ヽ）｀ー========-､_/ γ⌒)匸_二二,
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夫人が首相やったほうがよくね

まるで嫌儲民のように冷静だ

すごく…常識人です

小沢「ﾌﾌﾌ東京地検め・・・・ワシは簡単には逮捕されんぞ・・・」
キキッーバン！ドンドンドン！
？？？「小沢さん！開けてください！小沢さん！」
小沢「誰だ！」
？？？「ワシじゃ！やる気！元気！井脇！でおなじみの井脇ノブ子じゃ！」
小沢「なんだノブ子か・・・検察でも来たのかと思って驚いちまったぜ・・・」
ガチャ
小沢「どうした、こんな時間になんの用だ」
ノブ姉「ワシも一連の報道は見させてもらったで。小沢さん、覚悟はできとるんか？」
小沢「ハッハッハ！笑わせてくる！地検ごときに俺が逮捕されると思ってるのか？」
ノブ姉「その言葉、昔金丸ちゃんも言ってたのう。そう思ってるならなんでワシが来たとき驚いたんじゃ？」
小沢「・・・・・・・」
ノブ姉「ワシは今は自民党にいるが、かつては新進党、自由党で小沢さんの元にいさせてもらった」
小沢「フッ、そんな時代もあったな」
ノブ姉「それは自民党時代の小沢さんを見ておったからじゃ。ワシはあのころの小沢さんが好きじゃった」
小沢「昔の話はやめろ。黒歴史だ」
ノブ姉「じゃが今の小沢さんは変わってしまった！小沢さん、潔く自首するんじゃ！」
小沢「俺が逮捕されても何も変わらんよ。第二第三の小沢一郎が出るだけさ。まぁ俺も第三の角栄だったのかもしれんが」
ノブ姉「それでも・・・小沢さんは償って綺麗になれるんじゃぞ・・・・？」
小沢「わかった、俺も男だ。覚悟を決めよう。ただ最後に願いがある」
ノブ姉「なんじゃ？」
小沢「逮捕されたらしばらく禁欲生活だ。スケベがしたいんだ」
ノブ姉「ガハハ！なんじゃそんなことなら任せろや！最後にスケベしてから数年間、ワシも腕を磨いたんじゃぞ！」
小沢「おう！ありがとな！井脇！」
ノブ姉「ほれ！（服を脱ぎ）どこからでもカモンじゃ！」
小沢「おっしゃアナルいくぞ！」
ノブ姉「ア、ア、アナルはダメじゃ！嫌じゃ！アナルは嫌じゃ！」
小沢「つべこべいうな！膣産会！」
ズブブ
ノブ姉「嫌じゃああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！」

267 名前： ラッセルルピナス(北海道)[] 投稿日：2009/08/05(水) 21:21:04.65 ID:OUU8GSVh
ほれ！ワシのアワビちゃんしっかりほじらんかい！
最近ようけカスが出るでのう！ガハハ！

268 名前： ニガナ(dion軍)[] 投稿日：2009/08/05(水) 21:24:52.04 ID:QBbsr8hL
>>267
粉チーズみたいじゃな　ガハハ！

269 名前： クリサンセコム・ムルチコレ(東京都)[] 投稿日：2009/08/05(水) 21:34:29.61 ID:DCh1QeFf
>>268
北海道の特製チーズじゃ　ガハハ！

270 名前： サンシュ(宮城県)[] 投稿日：2009/08/05(水) 21:36:11.54 ID:q1ZBc/Ul
パスタに掛けてくうといいで！

271 名前： クリサンセコム・ムルチコレ(東京都)[sage] 投稿日：2009/08/05(水) 21:41:37.40 ID:DCh1QeFf
ほうれワシの特製カルボナーラじゃ　振りかけてちゅるんと食うんじゃ！

272 名前： ハナモモ(catv?)[] 投稿日：2009/08/05(水) 21:41:42.39 ID:ssZlUJZf
ちょっと待ってくれたらブルーチーズにも出来るで！

273 名前： アネモネ・ブランダ(dion軍)[sage] 投稿日：2009/08/05(水) 21:42:52.52 ID:azKgff5/
>>267-272
お前ら最悪だわ

普通ならこれが当たり前なんだよな…

菅本人より政治家向きと言われてるらしいからな

まて、落ち着け
お前らは奴を見たことが無いのか!?
あんなものが常識人なわけがない…

真夏の夜の淫夢�U　第一章「スレスト脅迫！井脇聡たちの逆襲」


大坊「いつも俺のスレを止めやがって！自分を売れないじゃないか！」
ノブ姉「そうじゃそうじゃ！こんな奴は干しアワビの刑じゃ！」
スレスト「何をする！やめろ！」
ノブ姉「ガハハ！スレは止められてもスケベは止められんで！」
大坊「ニッペの株価の上昇も止まらないぜ！うなぎ登りだ！」
スレスト「わかりました・・・・スケベしましょう・・・・」
大坊「よし！スレストのアナルはいただく！ノブ姉はちんぽちゃんを使え！」
ノブ姉「ガハハ！ありがとな大坊ちゃん！」
大坊「そいや！」
スレスト「アッー！」
ノブ姉「ほれ！スレストちゃんのちんぽちゃん！元気！元気！」
スレスト「いきますね」
ノブ姉「おぉ！きとるきとる！ちんぽちゃんがはいってきたで！３連結じゃ！」



これは夢なのか､現実なのか・・・

こないだノブ姉とスケベしたら、時間を書いたメモを渡された
この時間通りの秒数でちんぽちゃんを入れたり出したりして
欲しいって言われたのでそのとおりにしたら、ノブ姉がオメコ
ちゃんに力を入れたり緩めたりした。そのせいで力の入れ具合
で違った音階の音がでてた
俺のちんぽちゃんを動かすリズムとノブ姉のオメコちゃんに
入れる力で長さと高さを調節してるわけだ
その結果流れるメロディには聞き覚えがあった
なんということでしょう！君が代のメロディではないか！

スケベの最中にオメコちゃんから国家のメロディを流すなんて
やっぱ一流の愛国者は違うなぁと思った

＞「官僚と上手にやる内閣にしてほしい。政治家だけでやれるはずがない」
＞「内閣が一体感を持たないとだめ」などと、注文を付けていた。

もうこのババアがやった方がいいんじゃないか

前が酷かっただけに相当良識的な人に見えるなｗ

■平成21年8月1日(土)
昨日の井脇ノブ子のパーティーに出席して以来
どうも身体の様子がおかしい。

まるで船にでも乗っているかのように
グラグラと風景が揺れて見える。
熱も少しあるようだ。

■平成21年8月2日(日)
朝、吐き気とともに目が覚めた。
症状が悪化している。なにか悪い食べ物でも食べてしまったのか。
それとも流行の風邪か。

妻のサトミと娘のユキコに風邪が移らないことを祈る。


■平成21年8月3日(月)
昨日の夜、3度目の吐血をした。
胸が焼けるように苦しい。

妻のサトコと娘のユキコは念のため
長野の実家に帰らせた。

…どうやらオレはノブ･ウイルスに感染したらしい。
詳細は不明だが、ノブ･ウイルスは接触によって感染するそうだ。

■平成21年8月4日(火)
ちんぽちゃん！ガハハ！

宮城って昼もいるのか

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>>18
宮城は複数いるらしい

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　　　　　　 弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　　ガハハ！
　　　 　 　　{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^l　　　ワシの胎盤飛ばすで！！
　　　　　　　! ﾄｪｪｪｪｪｲ　　　 　|`
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>>20
そうなのか、宮城の独壇場だな

ノブ「ガハハ！２ショットや！」
橋下「ノブ姉・・・・愛しのノブ姉がこんな近くに・・・・・」
ノブ「どや！これから一緒に王将に行かんか？天津飯おごったるわ」
橋下「あ・・・ありがとうございますっ（うわぁ・・・ノブ姉とデートや・・・・・）」
ノブ「ガハハ！何照れとるんや！可愛い坊主やな！」
ノブ「よし、食事前に運動でもするか。スケベするで！」
橋下「え？僕なんかと！？」
ノブ「ほれ！（シコシコ）ちんぽちゃん！元気！（シコシコ）ほれ！（シコシコ）」
ノブ「なんや！もう出るんか？若いな。元気なんはええけどなガハハハハ！！」
ノブ「出すんやったらワシの顔にかけたらええねん。ほれほれ（シコシコ）」
ノブ「もう出るんか？（シコシコ）もう出るんか？（シコシコ）ほれほれ（シコシコ）」
ノブ「ああ！熱い！ワシの顔面が熱いワ！！こんなに沢山・・・・」

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http://image.blog.livedoor.jp/nankai2000/imgs/2/0/203db4b5.jpg
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宮城いい加減にしろよ

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　　　　　　　　　　　　　　　　{::::::ｲ　=＝=八=＝ |::|　　　　|　ウ ェ ル カ ム
　　　　　　　　　　　　　　　　fﾍ:ﾉー{-==-}-{-==`}f　　　　|　W E L C O M E ！
　　　　　　　　　　　　 　　　`}^ｿヽ､ﾞ､＿ノ　＼__ノ}　　　　ﾉ　（いつでも準備万端や！）
　　　　　　　　　　　　　　　 　 {　　〃　 `^‐^´ 〃|　　　へ
　　　　　　　　　　　 　 ／`ｰ､ ﾞ､　　　　＜二>〉 :ﾘ　,r'~`ヽ､　＼
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､＼　　､　´⌒,, ノ､ ､ y;　 ヽ､＿` ｰ―――――
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |｀`ー─‐'''7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
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　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
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ちんしゅより悪質だな

なんつー常識人

とりぷるおまんこさんどいっちや
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r-、　＼ ヽ}、 V　{__.　　　 弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　＿＿_|　′' ﾍ.／ ／　
＼ `ー-′　 __ 　 !　　　:　{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^lヽ￣´　}　　‐ ､　 く. -‐　ﾌ
　｀ 丁 - ´ {　 ーヽ＝⌒)　l　'´⌒`ヽ｀　 : : ::{_ﾉ／⌒ ｰ┴‐ ､　　　, --‐ ´
　　　ヽ　　 廴＿, --='-‐'　　'､ﾞ､ __ ソ　　.: : : ｲ` ー―- 、　　 `¨´
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　　　　,,-‐､＿＿＿＿＿＿,-''三ヽ　　　　 ア
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　　/:/　　　,,,,,zzzz､ ハ　ｨzzzz､　 ヽ　　　 は
　/:/ーーー{　,ｨｪｭ､} ⌒ { 　,ｨｪｭ､}ーi 　　 嫌
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三三＞ 　 　 　 　　l iｴｴ,i 　　　　　人　 　
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ﾄﾞﾋﾟｭｯ 　／|　|ノ　　　　/ﾞ/　　 :|ﾍ　　{　　 弋｀＼frノ） : : : 　　　/::/　　
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　||.／二二ﾆヽ|||シコ 　/::/　　　 :|　∧ ｀　,,　 ,,,,,,,　: : 　　　. :: :: ノ~_　　　　
　|||　――-､)ヽ||シコ 　|:/　　　　:|　　＼ﾐ..,,　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'　　　　　 _,,ィﾞ　　 ｀
　|||　二二ヽ)_ﾉ||　　　ヘ/　　　　　|　　／ﾍ二ﾆ───'''''''´　ﾍ ＼　　

管の奥さん名前ノブ子かよ・・・

　／ﾞ　 　｀`ヽﾐほれ！(シコシコ)ちんぽちゃん,,: :,,ィ''⌒￣''''ｰ､: : `ヽ､
/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽやる気！元気！　　 ／: : :ﾂ　　　　　　　　`'^ヾ,,: `''ヽ
fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ　　手コキ！　　 /: : : :ｼ　　　　　　　　　　　　'ﾞｰ､: :＼
弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘほれほれほれ{ : : ／ __r==､,,　　　　　　　　　　 ヾ : :,
{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^lほれほれほれ/ｼ:／!/´　￣｀`ミﾐ､　ﾉ　　　　　　　 ﾞl : :lｉ
! ﾄｪｪｪｪｪｲ　　　 　|`ノブ姉　　　　/ ﾚ'　　|　｀ﾞ'＼､,　｀ヽ'ﾞ　 ､　　　　　　　| : :|
',| ,ｒ-ｒ- ､|　　　　/　　スケベ　　,// :: 　　',　　　　`ﾐゝﾉ＼,-≡=,,,,　　　　ﾉ: : :ｉ
ヽ|　|　|ﾉ わしなんかでえんか（_/　::　 　　`ｰ ＿_,,／　 / ,,,　　`ヾﾐ､　./ : : :/
　／:::::::::::::::::::::::＼ガハハハハハ/　　　　　　 .／（r､　　　|　 ﾞﾞ＼,　　〉　f : : :/
／::ｨ-───‐‐-､:ヽ淫乱ピンク{ 　　　　　　´　　　 'ｰ''ヶ`ﾄ　　　 `'',ﾉ〉/ : ／
l:::::|　,,,,,,,､　　,,,,,,,,､ |:::|　餃子の王将/＝､　ｨ==､　 　.fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､}`:::::::ｉ
　〉'ﾞィ⌒ヾﾐ　ｲ⌒`ヾ`ボーイッシュ　fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ
/　|　￣ヾ　| | /￣　ここがオメコや弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^lヽ　
　　| 〃　ｨ‐'‐'‐､　〃 |　　 }　天津飯{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞl　'´⌒`ヽ｀　 : : ::{_ﾉ
　　￣￣ｰ^ー^‐'￣ ´　　 }　甘酢　　l　'´⌒`ヽ｀　 : : ::{_､ﾞ､ __一 ー　.: : : ｲ`
　　　└ﾄ=二二ィ┘ 　　ﾉ　sankei　　'､ﾞ､ __ ソ　　.: : : ｲ⌒　（・） （・）　|
　　＼／.,ィ'´⌒￣)＿f⌒`,__r─､　　　 /　 /　　(シコシコ)|　 　○　　　|
　　　／　　　　.::/　 | 　 /　|　　}⌒ヽ/ 　/　（シコシコ）　　＼__─　 (シコシコ)
　／　　　　 .::/　 　| 　ﾉ　 |　　/　 /￣ほれ！ちんぽちゃん！元気！ほれ！
（　　　　.::／　　　 `ｰ'　　ヽｰ'､__/ほれ！ちんぽちゃん！元気！ほれ！
　`ｰ─‐ヘﾐ,ｨ‐─､....::::: ::::::.. :: :: ::::: ::出すんやったらワシの顔にかけたらええねん。ほれほれ
　　　　　 /　､　 ﾉ─ｰ──---　,,＿もう出るんか？もう出るんか？ほれほれ

スレタイで功名が辻思い出したのは俺だけか

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宮城がんばれー

ノブコって管の妻だったのか
知らなんだ

メルト ノブ子Ve

（ガハハ）×数回
朝目が覚めて 真っ先に思い出すちんぽちゃん
思い切って オールバックにしたの どうしたのって聞かれたくて
ピンクのスーツ 国会議員バッジ
つけて出かけるの 今日のワシはかわいいのよ
ノーブ子 溶けてしまいそう
手コキなんて 絶対にできない
だけど ノーブ子 上目づかいしちゃう
政略結婚なんてしないわ ワーシ
だって好きになったのは ニュー速民

やめろ

この情熱を持っててなんで昼間から2ｃｈにいるような生活してんだよ
もっと自分の才能を有効に使えよ

ノブ姉 アナルがすごいね
おまんこGO!GO!GO!
終業チャイムまで待てない！
生ではしても性病はＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！
いつでもファック ノブ姉×澪

ﾄﾞｸｯﾄﾞｸがとまんなーい
フルシコットルな挙内
ちんぽ 性交 援交
しゃぶる棒まで性病

写メとる排卵期
イケたら飛ぶよ

ノブ姉の嫉妬尻目に

ノブ姉 まんこが臭いね
瀕尿科にGO!GO!GO!

終業チャイムまで待てない！

生でしたのよ性病はＮＯ！ＮＯ！ＮＯ！

お尻にファック アナルは嫌じゃああああああああ！！！

『艶めけ！ノブ姉』

　　　　　　　 　　　　　　＿　＿
　　　　　　　　　　　　/:::::::::::::::::::::＼　　　　　　
　　　　　　　　　　　/::／''￣^~''ゞ､ﾍ　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　|:/ ,--､　_, -､ﾐ:::!　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　l:i　,ro､　 ｨo,､　|:|
　　　　　　　　　　　l:{　 ~ ﾉ　､~　　ri　　　　　 　　　 　i　 i　 i　 i
　　　　　　　　　　:.ﾞl:.ヽ　`ﾟ__ﾟ ヽ　 ｿ　　　　　 　　　 　i　 i　 i　 i
　　　　　　　　　　　ﾄ､　 〈￣ ）'　/＼　　　　　　　　　|　 |　 |　|
　　　　　　　　　　 ／ ＼　`ﾆ'　 /　＼　　ヽ　　　　 /　/　/　/　/
　　　　　　　　　／!＿|＿＿＿　　　|　　§＼　／／／／
　　　　　／ ￣§(´　　　　　　"＼ ﾉ　　§　／／／／／／
　 　　／ 　　　§ !"⌒>　　,,,　　　＼　＿＿＿,､,,
　　／　　　(￣￣￣￣　　　　　　　　＿_＞:::::::::::::ヽ＿＿
　 /　　　　(￣￣￣￣　　　　　　　∠_::::::::::::::::/!:::::::::::::::::::::＼
　/　　　　 (￣￣￣￣　　　　　　　　／:／!／　|:::/|::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　(￣￣￣￣　　　　　　　　|／/　/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^lヽ　

しこしこ時間　／　当選後スケベタイム

スケベしたくていつもオメコHOJI☆HOJI
出てくる汁は甘酢みたいにダラ☆ダラ
総選挙枕してても
小選挙区じゃ受からないよね
比例でなら復活当選できるかもしれへんで！

あぁ麻生ちゃんお願い
比例順位少しだけ上げてください☆
お偉いさんのちんぽちゃん抱いて今夜もスケベじゃ♪

しこしこ時間　しこしこ時間　しこしこ時間

please do SUKEBE to my Awabi
やってもっとちゅっると
マドンナ議員はso
見えないところで枕をするんです
煩悩に従順忠実　早漏も重々承知
我慢は嫌いだし
だからいつもスケベしちゃうんです

この手でしっかりと握って
逝かせるちんぽちゃんしごいて
いわき市あればそれが王都
餃子の王将もありゃ上等

負債ができた　学校で隠した
それだけじゃ実は違法じゃ
大事なのはやる気　元気と井脇
ピンクのスーツ着て　ピンクな行動

please do SUKEBE to my Awabi
やってもっとちゅっると
産経新聞はso
期限を過ぎても画像残すんです
スケベに一生懸命　選挙は絶対絶命
出して中だし
ワシはすでに生理はないんです

♪ヘイ、メーン
♪や・や・や　やる気とげ・げ・げ　元気が
♪ス・ス・ス　スケベに必要
♪与えてくれるのは　い・い・い　井脇だけだYo! Yo! Yo!
＼　　　 　　　　　　 　　　　　　　　 　　　　　　　　　　／
　　　　　　　　　♪＼(^+^)　♪
　　　　　　　　　 ＿　 ) 　> ＿ ｷｭｯｷｭ♪
　　　　　　　　／.◎。／◎｡／|
　 ＼(^+^)／.|￣￣￣￣￣|　 | 　＼(^+^)／
　　　 )　 )　 .|　　　　　　 　|／　　　ノ　ノ
((((　 >￣ > ))))　＼(^+^)／　(((　<￣<　))))
　　　　　　　　　 　 　 )　　)
　　　　　　　　　(((　　>￣ > ))))

タイゾー「ノブ姉いつものやったげて！」
ノブ姉「Ｏｈ！聞きたいかワシの武勇伝！」
タイゾー「そのすごい武勇伝をいったげて！」
ノブ姉「ワシの伝説ベストテン！」
タイゾー「ﾚｯﾂｺﾞｰ！」

ノブ姉「毎朝アワビを採取する！」
タイゾー「すごい！泳ぎで国体でるまでに！」
ノブ姉＆タイゾー「武勇伝！武勇伝！武勇伝デンでんde DEN！」
タイゾー「ﾚｯﾂｺﾞｰ！」

ノブ姉「スーツも下着もすべたがピンク！」
タイゾー「すごい！下着の中のあそこもピンク！」
ノブ姉＆タイゾー「武勇伝！武勇伝！武勇伝デンでんde DEN！」
タイゾー「ﾚｯﾂｺﾞｰ！」

ノブ姉「産経画像が消されない！」
タイゾー「すごい！不正経理の過去も消えない！」
ノブ姉＆タイゾー「武勇伝！武勇伝！武勇伝デンでんde DEN！」
タイゾー「ﾚｯﾂｺﾞｰ！」

ノブ姉＆タイゾー「意味はないけれどムラムラしたから〜バイブを挿れてテレビでる〜」
ノブ姉＆タイゾー「衆議員選挙落選したから〜スケベジョブして金稼ぐ〜」

ノブ姉「ピンクのスーツのストック切れたら自分で色染める！」
ノブ姉＆タイゾー「ペケポン！」

　　　　　　　　　　　r､----､
　　　　　　　　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼
　 　 　 　 　 　/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ
　 　 　 　 　 fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ
　　　　　　 弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　　嫌じゃ！
　　　 　 　　{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^l　　　アナルされるのホンマ嫌じゃ！
　　　　　　　! ﾄｪｪｪｪｪｲ　　　 　|`
　　　　　　　 ',| ,ｒ-ｒ- ､|　　　　/
　　　　　　　　ヽ|　|　|ﾉ 　　　/
　　　　　　　　 　 ＞-｀ｰ'ｰ'''
　　　　　　　　　　　r､----､
　　　　　　　　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼
　 　 　 　 　 　/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ
　 　 　 　 　 fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ
　　　　　　 弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　　そうじゃ！
　　　 　 　　{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^l　　　アナルに棒を詰めよう！
　　　　　　　 ',　)─(　　　　　　/
　　　　　　　　ヽ　　　　 　　　/　　ｽﾞﾌﾞｯ
　　　　　　　　 　 ＞-｀ｰ'ｰ'''　　　　　　
　　　　　　　　　　　r､----､
　　　　　　　　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼
　 　 　 　 　 　/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ
　 　 　 　 　 fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ
　　　　　　 弋__Ｕ _ヽ_Ｕﾉ　 ｀!::::::ﾘ　　ぷはッ！
　　　 　 　　{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^l　　　アナルは嫌じゃああああ！！
　　　　　　　! ´,rｪｪｪｪ､｀　　　 　|`
　　　　　　　 ', |,ｒ-ｒ--|　　　　　/
　　　　　　　　ヽ｀ﾆﾆ´ 　　　　/
　　　　　　　　 　 ＞-｀ｰ'ｰ'''

ある日、白土屋に石原良純が
石原「旦那！何か困ってるこたぁないかい！」
店主「実は最近売り上げが芳しくないんじゃよ・・・」
石原「そんなときはタウンページが便利なんですよ！」
ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
石原「よし、俺の兄貴と同じ政党に所属している井脇ノブ子さんを呼ぶか！」
ｶﾞﾗｶﾞﾗ
ノブ姉「ガハハ！ワシに何か用か！どんなことでもドンとこいや！」
店主「実は最近売り上げがいまいちで。何かいいアイデアありませんか？」
ノブ姉「店の売り上げを上げるのには名物メニューが一番じゃ！」
ノブ姉「ワシが天津飯を開発してから餃子の王将も売り上げがうなぎのぼりになったからのう！」
店主「何かいいメニューないですかね？」
ノブ姉「そうじゃな！まずはワシとスケベじゃ！ほれ！白土ちゃんのちんぽちゃん！元気！元気！」
数分後
ノブ姉「ガハハ！いっぱい出たのう！このスペルマちゃんをシュークリームにいれるんじゃ！」
店主「はい！わかりました」
数分後
店主「でき上がりました！」
ノブ姉「ガハハ！ご苦労！よし！仕上げにワシのオメコちゃんのカスをかけるで！」
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ノブ姉「シュークリーム改めスーケベーム完成じゃガハハ！」
店主「ありがとうございます」

数日後、この製品が発売してからというもの白土屋は大ブレイク
スーケベームはいわきを代表する銘菓となった

めでたしめでたし

いわきカルタ
あ・・・アナルスケベは勘弁じゃ！
い・・・いやじゃああ！！アナルは嫌じゃああああああああ！！！
う・・・ウンコじゃのうてキーマカレーじゃ！
え・・・エッチぃ妄想しすぎじゃドアホ！
お・・・おっさん、一発三千円でどうじゃ？
か・・・浣腸スケベやりまくり！
き・・・キーマカレー食い放題じゃ！
く・・・くさっておらんわブルーチーズ！
け・・・毛じゃのうてモズクじゃ！体にいいで！
こ・・・小泉のちんぽちゃん！ほれほれ！
さ・・・さみしい夜は一人でスケベ
し・・・刺激的ないわき市街
す・・・ストロベリーパンツ脱ぎたてじゃ！
せ・・・精子を吸引、ノブ子バキューム
そ・・・そんなにアナルを掘らんでくれや・・・
た・・・たちっぱなしのちんぽちゃん
ち・・・血まみれベッド、生理にスケベ
つ・・・つららみたいなちんぽちゃんじゃのお
て・・・徹夜で今日もオールナイト
と・・・とまらんで、この指！
な・・・奈良では鹿とスケベ
に・・・肉食系乙女、それがワシじゃ！
ぬ・・・ヌレヌレオメコ、はよ舐めんかい！
ね・・・眠れぬ夜は指を動かす
の・・・野糞を見られたついでにスケベ

ガハハスレになっとる・・・

は・・・化物語〜ノブ子アワビ〜
ひ・・・一人より二人でしたいスケベかな
ふ・・・二人より三人いれば望ましい
へ・・・平成の松田聖子
ほ・・・干しアワビちゅるっとお前のヨダレで戻してくれや！
ま・・・まんこ？関東じゃオメコのことをそう呼ぶんか！
み・・・魅力的ないわき市街
む・・・ムワッと広がるオメコ臭
め・・・飯にはやっぱりオメコカス
も・・・もう嫌じゃ・・・鳩山さんアナルは堪忍してくれや・・・
や・・・やる気！元気！いわき！
ゆ・・・郵政よりもスケベを民営化じゃ！
よ・・・酔っぱらい見知らぬ議員とスケベする
ら・・・ライオンのように男を漁る
り・・・立派なちんぽちゃん、拝んで涙す
る・・・ルーレットよりワシを回せや！
れ・・・レーガンともしたことあるで！
ろ・・・ロナルド・レーガンのことじゃアホ！
わ・・・ワシが井脇ノブ子じゃ！
を・・・をっをっ・・・なかなかいいで
ん・・・んっ・・・いってもうたわ

　　　　　　　　　 /　　　..:::::.::::::::/::::::〃　　 l:::::::ﾄ､::i::::::::l::::::i:::::::ヽ
　 　 　 　 　 　 /　　.:::::::::::/::::/l::::::/,'　　　　!:::::|！:!:::::::l::::::l::::::::::',
　　　　　　　　 ′::::::::::::::〃_;/-!‐/┼　　　　 !:⊥_i::l::::::::|:::::|:::::::::::i
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　　 　 　 　 　 !:::::::::::::|　　　ヽ＿＿ノ　　　ヽ､＿__ノ 　　 ,'!:::::::::::l
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　　　　　　　　　ｌ:|i:::::::::|ヽ　　　　__,ィ<ｬｪｪ>‐-､| 　　　 ,.'ｰ:'|::::::::::!
　　　　　　　　　 l! !:::::::|:;､;>､　　 ヽ丶ー─''´ ｲ , イ::::::::::!::::::::l
　　　　　　　　　 　 l::|､:ﾚ′ !｀,iｰ-　.._　__,,.　 ｧ ´く !l:::ﾊ::::i!::::/l!
　　　　　　　　 _,. -‐ｌ|'ﾊ!　　|´　　　　　　　　ハ 　 V´　}/!|:/｜　
　　　　　 ,. ‐'´　　　 /　　　｜ 　 　 　 　 　 {　ｌ　　 ',｀ヽ　 ′
　　　 ／　　　　　　/　　　　！　　　　　　　　　|　　 ヽ　 ＼
　　 /　　　　　　　/　　　,. - ､!　ヽ、 　 　 _, 　 ,′ﾊ.　ヽ 　 ＼
　 / ,. -―- 、　 /　_, -'´　　 ぃ　　　　　´　　/　〈　＼ 丶　　 ヽ

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「井脇ましまろ」

とってもキュートで個性的な４人の小学生と
六十三歳の国会議員の女の子が繰り広げる、
一見どこでもありそうなゆる〜い日常をコミカルに描いた作品です。


“かわいい”なんて　そんなこと言っちゃダメです

ガハハハ　「のぶこ」たちがやってくる
うるさい声が近づいてくる
ガハハハ　「のぶこ」たちがやってくる
甘くて酸っぱい香りがする

ちぐはぐなピンクでいいもん　落書きしちゃお
失敗もあたりまえだよね
わしたちを　許してあげなさい

怒らないでね　怒らないで　好きにさせてね
オトナにはわかんない　やる気　手コキ　わし井脇！（ほれ）

“かわいい”なんて　そんなこと言っちゃダメです
とてつもない笑顔　（ほれ！）
おっさんな女の子

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　　　　　　　　　　　　　　　　 　_,. -‐ '' " ",.￣''￣｀ ''‐､
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　　　　　　　　　　　　 　 ,.r'／／／ ／ 　 ,.-'　　　 　 ｀' ､. ＼
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　　　　　　　　　　 /:.　　...)　)` ）ｰつ ）｀‐(　(-‐'　　　　 {: : : : : : /
　　　　　　　　　　l　 :.. .: /⌒`-─､ ヽ,｀　.)　) : 　 　　..:: !: :rﾆﾆf
　　　　　　　　 　 |　　　:〈 ｲ⌒ヽ､　〉　l :　(　(　　　 .. ::: ::　シﾞ / 　
　　　　　　　　　　|　　 .:)　)､二二ソ ノ:　 　)　)　:::::::　　.::〉_ﾉ /
　　　　　　　　　　l　　/(　(:ｉ:, ⌒　 .:::　　　(　(..::: :: :　　.::{ ﾉ 〈
　　　　　　　　　　ﾞ､　::　)　)　,�∨:　.. 　　. )　):: : 　　　　:,ｨー'
　-─────'' ／ｉ, (　(... :::: ノ:　　　　(　(:　　　　　／
　　　　　　　　 ／　 { ＼　　　　　　.. ::　　　　　　,,ィ'ﾍ　

俺は卓袱台の上に置いてある西瓜を手に取った。
冷蔵庫から取り出してから時間が経ち過ぎている為に西瓜は温くなっていた。
山形に切り揃えられた西瓜を少しかじると、熟し過ぎてかえって甘味を失った西瓜の水分が口の中に弾けた。
所々斑の混じった黒い種は吐き出されると涼しげな音を立てて皿にぶつかり、底に溜まった西瓜から出た水気の中を漂った。
それにしても冷えていない西瓜というものは何と味気ないものであろう。
「食えよ。喉が乾いたろう」
俺はそう言うとゆっくり振り返った。
「いらない」
吐き捨てるようにノブ姉は言うと立ち上がり、俺の傍に歩み寄った。
彼女は何も身に纏っていなかったが、その豊満な肉体を隠そうとはしなかった。
俺の首筋にそっと触れると、耳元で囁いた。
「それよりスケベしようや！ガハハ」

僅かに汗ばんだ彼女の身体からは、腐りかけのパイナップルのような香りがして、俺はそれに欲情した。
俺は再びノブ姉を抱いた。

　　　　　　　ヽ､,jﾄttツf( ノ
　　　　　 ＼､,,)rﾞ''"''ｰ弋辷_,,..ィ　　　　　　　　　　,,　''￣￣　‐-　,,
　　 =､..,,,ﾆ;ヲ_　　　　　ヾ彡r''"^　-　　　　　,,ィ´: :,,ィ''⌒￣''''ｰ､: : `ヽ､
　　　 ｀`ミミ,　　 i'⌒!　　 ﾐミ＝- :__　　　／: : :ﾂ　　　　　　　　`'^ヾ,,: `''ヽ
　　 =　-三t　　 fﾞ'ｰ'l　　 ,三``''ヾ　　　/: : : :ｼ　　　　　　　　　　　　'ﾞｰ､: :＼
　　　　 ,シ彡､　lﾄ　 l!　 ,:ﾐ''　　　　　　r{ : : ／ __r==､,,　　　　　　　　　　 ヾ : :,
　　　　　／　^'''7　 ├''ヾ!　　　　　　/ｼ:／!/´　￣｀`ミﾐ､　ﾉ　　　　　　　 ﾞl : :lｉ
　　　 ／　　　　l　　 ト､　＼　　　　/ ﾚ'　　|　｀ﾞ'＼､,　｀ヽ'ﾞ　 ､　　　　　　　| : :|
　　　　 〃ﾐ　,r''f!　　l!　ヽ.　　　　,// :: 　　',　　　　`ﾐゝﾉ＼,-≡=,,,,　　　　ﾉ: : :ｉ
　　　ノ , 　 ,ｲ,: l! ,　,j! .,　ﾄ、　　（_/　::　 　　`ｰ ＿_,,／　 / ,,,　　`ヾﾐ､　./ : : :/
　　　　/ ｨ,/ :'　　　　　':. l ヽ. ､　/　　　　　　 .／（r､　　　|　 ﾞﾞ＼,　　〉　f : : :/
　　　/ :: ,ll　　　　　　　　 ﾞ': ﾞi,ヽ:{ 　　　　　　´　　　 'ｰ''ヶ`ﾄ　　　 `'',ﾉ〉/ : ／
　　/　 /ll　　　　　　　　 'ﾞ　! ￣~{　　　　 ／r＜二ｰ､　`ｰ'　｀ｰ─‐''　/:／
　　　 /' ヽ.　　　　　　　 　 ﾘﾉ'　 ﾄ, 　　／　 {ffrrr::＼ヽ　} . . ..: :: 　　/K＼
　　　/　　ヽ　　　　　　　　/　　　|ﾍ　　{　　 弋｀＼frノ） : : : 　　　/::/
　　 /　　r'ﾞi!　　　　　.,_,　/　　　 :| ∧　､　　　　`ー‐' . :' : :　　　/ /}
　　/. 　 　 l!　　　　　　 ｲ　　　　 :|　∧ ｀　,,　 ,,,,,,,　: : 　　　. :: :: ノ~_　　　　
　 /　　　,:ィ!　　　　　 　 ト､　　　 :|　　＼ﾐ..,,　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'　　　　　 _,,ィﾞ　　 ｀ヽ／:
　　,r''"´~ヾ＝―――=''′｀ヽ;'　　|　　／ﾍ二ﾆ───'''''''´　ﾍ ＼　　/::::::

今日ひとりで、いつも行く喫茶店でコーヒーを飲んでいたら。
一つ前の席に議員風の女性が座っていて、まさかと思ったけどやっぱりノブ子！
僕はボーと見惚れているとノブ子がハンドバックを持ったままトイレへ行きました。
５分位して帰って来たので、・・・もしやウンチでもしたのか？

今行けばノブ子の便臭が嗅げるかも！・・・と思い僕もトイレに入りました。

ちなみにトイレは男女兼用です中に入ると香水の香だけでした。
失敗かと思い念のため汚物入れを開けると。

　あ　り　ま　し　た　。

温もりの残るナプ感激して広げると信じられない位の量の

　生　レ　バ　ー　が　ドッサリと乗っていました。

その場で全部口に含み僕はまだ暖かい生レバーを全部、口に入れてしまいました。
こんなに大量のレバーを一度に入れた事はありません。
ノブ子は議事堂から帰る途中ナプキンを取り替えられ無かったので
溜まっていた分が出たのか半端な量ではありません。
口が膨らんでしまう位の固まりです。

　僕はナプキンをポケットに入れ出ました席に戻るとノブ子はまだ居ました。
僕の方を見ています。少し頬っぺたが膨らんでいましたが、
まさか僕の口の中に自分の生理が入ってるなんて思うはずがありません！
僕はゆっくりとノブ子の顔を見ながらホカホカの生レバーを味わい食べました。
ズルッと喉を通りました。

　　　 　 | 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|
　 　 　 ;;l 　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　r､----､　　　　 　 　 　 　 　 |
　 　 ; ; ;l| 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼.　　　　　　 　 　 |
　　 　; ; l 　 　 　 　　　　　　　　　　　　　　/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ　　　　　　　　 |
　 　 ; ;; ;| 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ　　　　　　　（,, 　 　 　,, 　 　 ,,,
　　　 .‐〈　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ.　　　　.二　/　　　 　
　　　彡彡　二　　二　　　 　 　 　 　 　 　 {　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^lヽ . 〃 ＿_,ｲ　　　　　
　　　彡,'^ヾ丶ｰ､┬-ｔ'｀ヽ. 　　　　　　 　 　 l　'´⌒`ヽ｀　 : : ::{_ﾉﾞ　 　.( __〈, |　　. 　 　
　 　　彡.､yヽヽヽｿ＿_ヽ__)　　　 　 　 　 　 .'､ﾞ､ __ ソ　　.: : : ｲ`ﾞ　'"´/つ〈 ﾞヽ,,　　　,　 ,,, 　,
;　;　; ; ;;/(ー'‐'-'､ ,ﾝ 　─　　　　　　　　　　 ` ー--―　'　.'"´ 　 ,.l | !　ヾ,＼ .!　　　　　 　 　 Y
　 ; ; ; ; |: :）　.._,. '´　　￣　　　　　 　 　 　 　 | 　 　 　 　 　　　　,'　　ヽ_.　　 l/　　　　 　 　∴ |　　　　∴
;　;;　　;;| :ﾉ'''´　 　 ﾉノ　 　 　 　　 　 　　 　/´　　 , -‐ '　　　　 ;'.　ヾ　〉 !.;､__| 　 　 　∵ 　 　 |　 ∴
;　;　;;　;|ﾞ..|. 　ﾉノ　　　　　　　　　 　 　 　 /'`ｰ　　　　　　　　 .Ｙ　　　./ 　　　ﾄ､.　 ∵　 　 　 ,人, 　　∵
　 ; 　 ; |ﾞ .|　　　　　　　 　　 　 　 　 .__／　　　:　　　　　 　 　 .l　　　/　　 　 ﾞrヾ､　　　∴　,ﾉ;;ﾐ､∵　　,ﾉ
　;　;　 ;|　.l　　　　　 　 　 　 　　.__／　　 　 　 i　 　 　 　 　 　 !　　 / 　 　 　 |.　 ｀ー--─´〉｀ー--─´
　 ;;　　;| . ヽ　　　　　　　 　 _,／ ,'　　　　　 　 :　 　 　 　 　 　.:ヾ､ _|　　 　 　 |　　　　　　　ﾉｰ'ｲ
;;　　; ;;ヽ　ﾞヽ､_..　　　　,-‐'´　　/　　　　　　　 ;ヽ､__ _ 　 ._(o)_;〉'ﾞ ヾ|　　　　　 |　　　　　　 / 　 |
　 ;　; ; ;〉.　　ﾞＹ'´⌒｀`｀　　 　 〈_(o)　　　 __,ノ　　　　　　　　　 |　　ヽ　　 　 .ﾉ|　　　　　__/　　 |

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　 　 　 　 　 　 　 　/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ
　 　 　 　 　 　 　 fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ
　　　　　　　　　 弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　　アナルは嫌じゃぁーー！
　　　　　　 　 　　{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^l　　
　　　 　　 　 　 　! ﾄｪｪｪｪｪｲ　　　 　|`　
　　　　　　　　　　 ',| ,ｒ-ｒ- ､|　　　　/
　　　　　　　　　　　ヽ|　|　|ﾉ 　　　/
　　　　　　　　　　　 　 ＞-｀ｰ'ｰ'''
　　　　　　 　 　 ／⌒ヽゝ　 　　ノ~⌒ヽ
　　　　　　　　　l　　　　　　　　　　 　　|
　　　　　　　　　|　,Y ｎｍ　　　ｍｎY　 |
　　　　　　　 　 |　 |（.l　ﾉ　　　ヽ　l.） 　|
　　　　　　　 　 |　 l/　.}　　　　 {　ヽ､　|
　　　　　　　　　| ／　/　 　　　 l　　ヽ.|
　　　　　　　　　{'　　/　　　　　 l　　　}
　　　　　　　　　,>ー´　　　 l　　 ｀ー<
　　　　.　 　　/　.　　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　.　 /　　　　　　　□■■　
　　　　　　/　　　　　　 ,,-　■□ｰ､　　　　 ヽ
　　　.　　/　　　　　 ／　 　li　,li　　＼　　　　 ヽ
　　　..　/　　　　 ／　 　　　|ﾞ~ 'i　　　　＼　　　 ヽ
　　　　/　　　 ／　　　　　　| ｰ |　　　　　＼　　　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 　 |, _ .|
　　　　　　　　　　　　 　 ,..-､|ー |,.-､
　　　　　　　　　　　　., -i　　|　　| 　 i⌒i
　　　　　　　　　　　／､_l 　 ,|　　|.　 ,|　 .i
　　　　　　　　　　　i　, 〈'　 〈'　 〈 　 　 ｀.i
　　　　　　　　　　　!　 i　 　　>>1　 　 i

仕分け人「日本スケベ協会の予算は廃止です」
ノブ子「な、なんやて！？」
仕分け人「スケベなんかに税金を使う必要はあるんですか？」
ノブ子「…スケベを愛する態度、そしてスケベを想う心！」
ノブ子「そういうことをスケベ基本法に入れたいんや！スケベ基本法を変えなければっ！」
ノブ子「ワシは何のために一生懸命37年間もスケベの現場でやってきたかわからないッ！」
仕分け人「…！！ノブ子さんの熱意…伝わりました。予算は復活です」
ノブ子「わかってくれればええんや…」
仕分け人「ただしアナルスケベにのみ予算を出します」
ノブ子「！！！い、いやじゃいやじゃ！アナルは嫌じゃ！」
仕分け人「主語は誰ですかっ！ズブズブッ！」
ノブ子「嫌じゃあああああ！！！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. -─- ､
　　　　　r､----､　　　　　　 ,. -─- ､　　　　　　 l　　元 　l
　　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼　　　　l　　ア　 l 　 　 　 　 ヽ、 気 ノ
　 　/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ　..　ヽ、 ナ　ノ　　　　　　 ／　　 ＼
　 fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ 　 ／　ル　＼　　　　　　| 　　　 　|
　弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　 |　　　 　　| 　　 ,､／>￣￣￣´,. -─- ､
　{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^l　　..￣_|　|_.￣　.　/　 く 　　　 　 l 　 　 　　l
　 ! ﾄｪｪｪｪｪｲ　　　 　|　＿＿＼／＿__　厶- ''´　　 　 　 ヽ、ス　ノ
　 ',| ,ｒ-ｒ- ､|　　　　/　| ｒ‐───‐┐| 　　 ,､ 　　　　 　／　ケ ＼
.　　ヽ|　|　|ﾉ 　　　/ 　| |ノブ姉スレ| |　　／└──┐　|　　ベ　 |
　　 　 ＞-｀ｰ'ｰ'''　　　|│ 　　　　　 |│　＼┌──┘　　￣￣￣
.　　 ／ 　 　　 ＼　　　�佝ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ..」 　　 ｀　　　　　　　,. -─- ､
.　 /ｒ────‐､ヽ／ｒ ｒ ｒ ｒ ｒ ｒ r r／ 　　＿＿__ 　　　l　　や 　l
　│l　　　　　　　｜| ｒ ｒ ｒ ｒｭ ｒ ｒ ／ 　 　　＼　　く　　　ヽ、 る　ノ
　│| 　 　 　 　 　|│========" 　 　　　　　ヽヘ. ＼　　／　気＼
　└─────‐┘　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ > |＿＿＿＿|

　　　　　　　　　　　　,,,　-──''''''''''ヽ､
　　　　　　　　　 ,,-'': :, -‐'''^`ﾞﾞ` ｀｀`ヾミ､､
　　　　　　　　／: :／　　　　　　　　　　　＼::､
　　　　　　　/: : : /　　　　　　　　　　　　　　ヽﾍ
　　　　　　 /: : : : ﾐ　　　　,,,,,zzzz､　　 ｨzzzz､';;:ﾐ､
　　　　　　ｉ: : : :i⌒ヽ　-''ﾞﾞ￣￣￣ヽ　 ／￣￣｀ヾ}
　　　　　　{: : : :ﾊ　ヽ ｨ{　　,ｨｪｭ､　_}⌒{ ,ｒ=ミ、　ｉ::〉
　　　　　　'､ : : :ﾍ　 ∨`､　´　 　 ｀fﾉ'' ﾍ,´　　⌒ Y
　　　　　　 ｨ^ヽ: },}ィ´⌒ヽ＿＿ノ　　　ヽ､＿__ノ ﾄ
　　　　　　 { |^〉{　　　　＿〉、　 `ｰ~`-'^丿　　　 }　
　　　　　　 '､ヽ 〉 `¨´　　　」 　　 ,ｨ─‐-､　､ 　..l
　　　　　　 '､ヽ 〈　　ー―‐'´}ヽ__,ィ<ｬｪｪ>‐-､| .:: |
　　　 　　 ｀'／ ﾍ　　　　 　 ﾉｲ ヽ丶ー─''´ ｲ::　l
　　　　 ／ ／　 「ﾊ　　ー　'´}::::　ヽ､　　　　,,ﾉ:　/
　　　　j/ /　　　ﾍ ヽ　　　 イ::ヽ, ､ ＿＿_　ｼ ／
　　　　| /　　　　 ヾ `＜　　 /∧'´　　-‐ﾐ| 　 ＼

　　　　　　　　　　　|　　 |　　　　_＿_　　　　　　　　　　　　　　　　　　丶丶　 ＿＿
　 　 　 　 　 　 　‐┼─┼─　　|＿_|　 ┼┐　　　　　　　|　 ￣￣￣￣|　　　　／
　　　　　　　　　　　|　　 |　　　　|　　| 　ﾉ _ﾉ　　　　　　　/　　　　　　　/　‐─┼──
　　　　　　　　　─┼─┼─　　|ー‐|┼┐┼┐　　　 ／　　　　　　　/　　　　 |
　　　　　　　　　　ノ　　　|　　　ノ　　 |ﾉ　ﾉ ﾉ　ﾉ　 ─'ﾞ　　　　　　‐─'ﾞ　　　　 _|
　　　　.,,,,　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,,、　　　　　 _,　　　　　　 __　　,..、　　 　 　 　 　 　　, ､
　　　　|　|　　　　　　　　　　　　　　　　 |　.!　　　　　! │..--､　　 |　!　/　Ｌ＿__　 　 ＿_　　 |　l
　　i¬'ﾞ　ﾞ'^￣ﾞ|　　　　　　 　 　 　 　 　 !　.ｌ -'''ヽ　 !　ﾚ　、 .ｌ　　|　| /　＿＿＿| 　/　　ｌ......,!　|......,
　　ゝ-、 r‐ｰ'''゛　　　　 ._,,,,,,,_　　 .lﾞﾞﾞ￣　　　_,..ﾉ　 .|　　/ │ .! |´　 　 /,──‐、　|　|.!　＿_,　.＿,,〉
　　　 .|　ﾞ''^^^''-,　., ‐'″　　 .＼　.ゝｰｰ''''i　.ｌ　　　│　/　 .!　| ｀ﾞ|　lﾞﾞ│ r‐‐i　|　 |　|.!　!　 .!　|
　　 ,i"　 ,i┐ ,,.　.ｌ,.|,_,,-'''"⌒'､　ｌ　　,, ---ゝ　ｌ　　　!　.!　　.!　l　 .!　!　.! .｀￣　,!　 !　!.!　￣´　 ￣´ﾞ,!
　 ./　､　|/　/ .ｌ　.!　　　　　　|　,!　i′_,,,,,、　 .ｌ　　 .ｌ .,!　　.!　,!　 |　|..,,..ﾆﾆﾆﾆ__、 !　!j　lﾞﾌ　　 ｌﾞﾞ″
　│ /.l　　./ 　l　.|　　　　 　/ . l　.|　.!　　 ＼../　　　　　 ./ . l .,i‐′ _. ..,, .,、.,、.|　ｌ　　,/　　　 ヽ､
　│ ﾞ‐'　.,iレ'"　/　　 r‐''"　 ./ 　 ｌ　ﾞ'- --ｰ､　　　　 ,, '"　./ ...ｌ,, / ゛|　l! .|! .|!　!　｀￣/ 　,/!　lヽ　ﾞ'ゝ
　 .＼....-" |.__,／　　　ヽ.... -'゛　　　.ヽ,,＿__,,,./ 　　　 .Ｌ_／ 　　　　/″ ゛ ｀　゛ .｀l　　 !..／　|　,!　ﾞ'-┘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　｀'''''''''''''''''''''''''"　　　　　 .ﾞｰ′

そんなに好きなら結婚しちゃえよ

>>66
かわいい

抽出ID:E8Haph/V0 (40回)

誰かこいつを規制しろ

ノブ子規制は同意
万死億死兆死に値する
上げて他の人に見せるのも嫌だから下げて発言する

こんなのISPから来たら死ねるな

ノブ姉がアナル苦手っていつからの設定だ
初期はケツメドでイク淫乱だったろ

この人首相でいいじゃん

アナルにさしちゃダメー

ウェルカムちんぽちゃん〜

ID:E8Haph/V0 [1/40]
　
　

ガハハ

ちゃんとしたスレタイならまともなスレになったと思う

しっかり首相を指導してやってください

>>79
え？

>>79
まともなスレにしたいなら自分でスレ立てなさい
自分自身としては首相夫人スレは「ノブ子」口調は「〜なんじゃ」で統一させるつもりだから

>>77
宮城さんかなこれは・・・

>>67
虚を突かれて思わず吹いた

浜防風の生い茂る砂浜に、俺とノブ姉は立っていた。
遠くの波止場では出船や入り船が屯しているのが見える。
木枯らし吹く浜辺で鉛色をした海と空を眺めていると、忍び寄る冬の足音が聞こえてくるようだ。
寂しい風景であった。
病床のノブ姉が、海が見たいと言ったのを聞いた俺は、主治医の許可を貰い、彼女を連れて秋の海へやって来た。
誰もいない海だった。
穏やかな波が絶え間なく打ち寄せては砂を濡らす様子を、俺たちは飽くことなく見続けた。
「また、俺くんと見に来たいものじゃ…この海を」
誰にともなしに、ノブ姉が呟いた。
俺ははっとした。
彼女はもう全てを諦めているのかも知れない。
「ノブ子！ノブ子」
涙を抑えることが出来ずに、俺は泣きながら彼女の名前を呼んだ。
「どうしたんじゃ」
彼女はあくまで静かだった。
さながら目の前に広がる、海のようであった。
「お願いだから、良くなってくれよ。諦めないでくれよ」
しがみつき泣きじゃくる俺を、ノブ姉は優しく抱き締めてくれた。
恋人のように。母のように。
「俺くん…」
病の為に幾分か痩せたノブ姉だったが、廻した腕の中には、確かな質量と、温もりが存在していた。
一秒でも長くこうしていたいと俺は思った。
「早く良くなってくれよ。俺に出来ることなら何でもするよ」
そんな俺の、子供のような言葉を聞いたノブ姉は、困ったように微笑んで、そして言った。
「それなら今からここでスケベするで！ガハハ！」

俺はその場でノブ姉を抱いた。
ノブ姉のアワビちゃんは、故郷に帰って来られたことが嬉しかったのか、何時もより活き活きと躍動した。
彼女が本当に病気なのか、俺には分からなくなった。

　　　　　　　　　　　,,　-──ミﾐ─‐-､
　　　　　　　　　／／::::::::::::::::ミﾐヽヽヽ｀ヽ＼
　　　　　　　　 //:::::::::::::::::::::::,,r､:::::::::::::::::::::::ヽ､
　　　　　　　　 ｉﾄ::::::::::::::::／´　　`'ヾ〈ヾヾﾘへ::､
　　　　　　　　r‐^'￣￣''ﾞ　'　──　──　-ヾ:ｉ_
　　　　　　　 /: ､　　｀　ヽ､　　｀ヽ　ヽ　　｀ヽ　｀　ヽ
　　　　　　　弋: :＼＼ : : : ｀ '' ‐- ｀ '' ‐ ､ 　　　　　)
　　　　　　　　＼ミﾐ＞､二二二二_｀''‐-｀''‐-ヽ: : : ﾉ
　　　　　　　 　 |r>::::::/　　　､===�＝P￣,,,,== |￣　
　　　　　　　　/l>､{^ﾚ＼　 ､＿＿__ﾞﾞﾞ´　｀ﾞ＿__,ﾄ､
　　　　　　　/　'､ ﾉ　　　＼/　`＝=｀r‐/`＝‐'　l)─､
　　　　_＿_/　　 l　　　　　 |　　　　ノ　'､　　　 ﾉ´⌒`＼
　 ／/　　/　　　 l　　　　　 `─‐（´　　 )｀─ﾉ　　　＿_ミヽ
　──‐‐〈　　　　ﾄ､ 　 　　　　　　~^ｰ^く'ﾞ ﾉ　ヽ　　　　`ヽヽ
　　　　　　',　　　　 ﾄ＼　　　>ー─<=>‐ﾝ/　 　 |　　　　　　＼─､
　　　　　　 ',　　　　|ミﾐﾐヽ､　 　 ｀￣ 　／ 　　 /　　　　　　　 |
　　　　　　　',-──､--､＼ﾐ''ー----'ﾞﾞ>　　　/　　　∨　　　　`ｰ─
　　　 三三/　''´´　　／三三三三三三二　/　　　　 |　　r─､＿
　　　/　/´　　＿,,／　／}　　　　|/　＿|＿/ rr────/__ノ　　ヽ､
　　/　　　　　　　　 ／　ﾉ＼　　 |　.<＿＿＿|:|＿＿＿＿|_＞/　　/　）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　r､----､
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ
　　　　　 /｀l　 　 ,.-┐　　　　　　　 弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　　　　　　　　　｢＼ 　 　 /｀i
　　 r‐､　{　 {　　l　 /　　　　　　　　　{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^l　　　　　　　　　　ヽ　ヽ 　 j　ﾉ　　 _
　　 ヽ. ＼ヽ. ヽ　} ./　　　 　　_,. . -´ ! ﾄｪｪｪｪｪｲ　　　 　|`--､　　　　　　　 　 l　 }､_/ /　 ／ ﾉ
　r-､　＼ ヽ}、 V　{__.. -― ´　　　　　',| ,ｒ-ｒ- ､|　　　　/　　　 ｀ -, 　　＿＿_|　′' ﾍ.／ ／
　＼ `ｰ-′　 __ 　 !　　　　　　　 　　　 ヽ|　|　|ﾉ 　　　/　　　 　　 ｀￣´　　　 }　　‐ ､　 く. -‐　ﾌ
　　　｀ 丁 - ´ {　 ｰヽ＝⌒)　,ィ´￣｀ヽ 　 ｀-｀ｰ'ｰ''' ::::::/ヽ　 　　 ／⌒ ｰ┴‐ ､　　　, --‐ ´
　　　　　ヽ　　 廴＿, --='-‐'　　　　　 i　　　　　　　　:::::i　 ｀ヘ、　 ー―- 、　　 `¨´
　　　　　　｀¨¨´　　　 　 　 　 　　　 　ﾉ　　　　　　　　:::::（　　 　　｀ ￣￣￣｀ ￣` ｰ ´
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　　　,-‐‐-、　　::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　／　　　　ヽ　　 :::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ノ:::::ブ´ 　 　　　　　 ｀ｰく ::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　 {_::／　　　　　　　　　　　　 ＼::_:}

　　　　　j｡ ｡ﾞLﾞi　　　　 rﾆ二`ヽ.　　　Y",,..、ｰt;;;;;;;;;;;）
　r-=、　l≦ ﾉ6)＿　　　l_,.､ヾ;r､ﾞt　　 lｦ '・=　 ）rテ-┴- ､
　｀ﾞゝヽ、`ｰ!　ﾉ::::::｀ヽ､ L､ﾟﾞ　tﾉ`ｿﾞ`ｰ ﾞiｰ'　 ,r"　　r､----､
　　にｰ `ヾヽ'":::::::::::: ｨ"^ﾞiﾌ　 _,,ﾉ　,　　ﾞtﾌ　ﾞ　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼　
　,.、　｀~iヽ､. ｀~`''"´　ﾞt　（,,￣,　frﾉ　　 ゝ-　‐,/＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ　　
　ゝヽ、__l::::ヽ｀iー- '''"´ﾞi,　ヽ　ヽ,/　　　/　　fﾞ ｨｯl‐l　ｨｪ ト､ }`:::::::ｉ　
　W..,,」:::::::::,->ヽi''"´::::ノ-ゝ ヽ､_ﾉｰ‐ﾃ-/　i　弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　
　　￣r＝=ミ__ｨ'{-‐ﾆ二...,-ゝ、'″ ／,/｀ヽl : :`{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^lヽ'ｰ- :、
　　　 lﾐ､　　／ f´　 r''/'´ミ)ゝ^),ノ>''"　 ,:ｲ`i /l　'´⌒`ヽ｀　 : : ::{_ﾉ;;;;;;｀ﾞ
　　　 !　ヾ .il　　l　　l;;;ﾄ､つノ,ノ ／　　 ／:ﾄ-"ﾉ'､ﾞ､ __ ソ　　.: : : ｲ/;;;;;;;
.　 　 l　　　ハ.　l　　l;;;;i _,,.:イ　/　　 ／ 　,ﾚ''";;;;｀ﾞﾞ" ヽ_,,ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　 人 ヾﾆﾞi　ヽ.l　 yt,;ヽ　 ﾞv'′ ,:ｨ"　　/;;;;;;;;;;;;;;r-'"´｀i,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 r'"::::ゝ､_ﾉ　　ﾞi_,/　 l ヽ　　ﾞ':く´　_,,.〃_;;;;;;;;;;;;f´' 　 　 ll;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　 ｀￣´　　　　 ／　　l　 ヽ　　　ヾ"／　 ｀ﾞ''ーハ.　　 　 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
　　　　　　　 ／　　　 l　　ﾞt　　　 `'　　　　 ／^t;＼　　,,.ゝ;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;

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　　　　　　　　　弋__ノ _ヽ＿ﾉ　 ｀!::::::ﾘ　　
　　　　　　　　　{　 `__^ｰ'､　　..:: ﾚﾞ^lヽ
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　[＿ﾉ.__｣＿＿,ﾉ /＿,ﾉ!＿＿ﾉ

何が ID:E8Haph/V0 をここまで駆り立てるのだろうか

すいません、ウチの宮城がお邪魔してると聞いて迎えに来ました

宮城さんかこれは

頼もしいな

>>19

さすがに消えてた

消えてねえじゃねえか

>>57
これもう一度みたいと思ってたんだ

「アナル、ダメなんですか！！！！？？？？」
多分、ワシのアナルちゃんの周りに微妙にキーマカレーの残滓がついていたのだろう。
おう、イヤじゃ。何が何でもイヤなんじゃ。と答えた。すると、

「うちの党は初めてですか？
　（答える間もなく）何故アナルがダメなんですか？
　落選した分際で何故アナルがダメですか？
　もう後がないじゃないですか。
　まず有権者から支持を集めなきゃダメじゃないですか！」
と18万票差のまま一気にかましながら、持ってきた議員バッジを手放さずにこう言った。

「これをお渡しすることは出来ません。覚悟も無い人はお帰りください」
唖然とした。
「だってどこにもアナルちゃん出せとか、アナルちゃんでスケベせなアカンなんて書いてないから来たんや！
　じゃあ、今から甘酢を垂らしまくったるわ！で、ワシのアワビちゃんで好きなだけスケベさせたる！
　それでも駄目なんか！？」
と訊ねたら、また同じことを言われた。

たいぞうを見たら、たいぞうは「あちゃー」という顔で奥でもじもじしている。
そっか、わかった。次はゆかりだ。
３秒ほど無表情で見詰めたら、反応があった。

「ノブ姉はスケベをするでしょ？　じゃあ、アナルスケベも知ってわね？
　アナルスケベをする前にアワビちゃんでスケベする？
　そういうこと。そんな無神経の人に当選してもらっては困るのよ」
　ここでまた鳩山さんがかまし始める。
「うちはマニフェストも守らずに必死にやっているのですよ。
　友愛を認めてくれないなら、やっていけないんですよ。
　アナルにチンポも入れられなかったら、まともに友愛の精神を味わってもらえないじゃないですか？
　そんな人が民主党の議席で『やる気！元気！いわき！ガハハ！』なんてやられたら、もう終わりなんですよ、はぁーはぁーはぁっ」

僕はそっとマウスの右クリックをして透明スレッドあぼーんをしたんだ・・・

ミッドナイトスケベタイムやで！

ガハハ！

やる気！

げんき！

井脇！

ガハハ！

どこが与党になろうと影響力が凄まじいな

　　　　 ,,-───　､
　　　／::::::,ｨ''^｀ﾞﾞ^`ヾ:::ヽ
　　 /::::::::::|　　　　　　ヾﾍ
　　 {:::::::::ｲ　 -━　　━.|:|
　　 fﾍ::ﾉー{　“” }-{　“`}f
　　}^ｿヽ､　ヽ__ .ﾉ｜､__ノ}
　　`{りﾘl　　　 ｒ ・・ｉ .､ ..:|
　　　ﾍﾘﾉ　 　 /=三t.　 ｜
　　 　|ヾ　 　　 　 　　　｜
　　 　| 　 　 . 、　ｰ- " ﾉ
　 　 ｜ 　　　 ”ｰ-- "｜

明日の朝までに
引きこもりの主人公の家にノブ子がやってきて
お前を男にしてやるわい！とかいわれて最初は嫌がってるんだけど
途中から何故かノリノリになって、主人公の母親は感動し
ラストは主人公の親父が乱入してきてノブ子がアナルは嫌じゃあああと絶叫して終わる
このコピペ貼っとけ

88 巻き簀(西日本) New! 2009/12/27(日) 17:22:52.11 ID:Hc7S6715
母「ゆうすけ！いつまで無職でいるつもりなの！」
ゆ「うるせえババア！いまニュー速で釣りしてて忙しいんだよ！殺すぞ！」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

ゆ「おっ、頼んでおいたデリヘルが来たな！」
母「デ、デリヘルって・・・何考えてるの！！！しかも自宅に！」
ゆ「黙ってろオラァア！（ﾄﾞｶｯ!!）今日こそ童貞卒業して魔法使い脱出すんだよ！ウヘヘヘ」
母「ｳ、ｳｳ・・・（なんでこんな子に・・・）」
ノ「ガハハ！指名されたノブ子でーす！」
ゆ「ノ、ノブ姉っ！？つーか指名してねーよ！チェンジ！」
ノ「ガハハ！うぃーきゃんのっとちぇんじじゃ！（服を脱ぎながら）ばっちこーい！」
母「ゆうすけっ！男になりなさい！」
ゆ「う、うん・・・」
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
ノ「！？そっちはアナルじゃ！何してくれとんじゃ！！」
ゆ「童貞だから間違えちゃった。テヘッ☆」
母「ゆうすけ・・・立派になって・・・（ﾎﾛﾘ）」
父「よーし、ゆうすけ！二本挿し攻撃だ！父さんのチンポもアナルインっ！」
ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
ノ「嫌じゃああああああああああ！！！」

ノブ姉「ワシ・・・・落選してしもうた・・・もうどうしたらええかわからへん・・・・」
男Ａ「おいノブ姉！俺はお前に投票したのに落選しやがって！！」
男Ｂ「後援会の俺たちの努力はいったいなんだったんだよ！」
ノブ姉「みんなすまん・・・・ワシのやる気と元気が足りなかったようじゃ・・・」
男Ｃ「次回の選挙は必ず当選してもらうぞ」
ノブ姉「ああ・・・わかったで・・・」
男Ａ「よーし、それじゃあやる気と元気とやらをみせてくれよ」
ビリビリビリ！
ノブ姉「なんじゃ！ワシの服を脱がせてどうするんじゃ！」
男Ｂ「何ってスケベに決まってるだろ」
ノブ姉「せやな！よし！いっちょスケベして元気だすか！！」
男Ｃ「ただしアナルスケベだけどな！ハーハッハッハッハ！！」
ノブ姉「！！！！！！！！！」
男Ａ「ほら！汚いアナルを差し出せよ！」
ノブ姉「嫌じゃ！！アナルだけは絶対にいやじゃ！！！！」
男Ｂ「往生際が悪いぞ！！この落選ピンクが！！！」
ノブ姉「嫌じゃ嫌じゃ嫌じゃ！！舌噛んで死んだほうがマシじゃ！！」
男Ｃ「よし！行くぞ！」
ズブッ
ノブ姉「いやじゃああああああああああ゛あ゛あ゛あ゛！！！！！！！！」

　　　　　　　　　　　　　　〜ＢＡＤ　ＥＮＤ〜

ノブ姉「今年の参議院選挙は平沼新党から出馬するで！平沼ちゃん！ワシも新党に入れてくれや！」
平沼「郵政民営化に反対して離党したワシと、落下傘候補のお前さんでは思想が合わんと思わんか？」
ノブ姉「ガハハ！スケベしてやるから昔のことは水に流してくれや！」
平沼「ふぅむ、仕方ない。本当にスケベをするんじゃな？」
ノブ姉「モロチ・・・おっと間違えたもちろんじゃ！武士に二言はないで！ピンク野武士と呼ばれたワシを信じろや！」
平沼「よし！その心意気気に入った！新党の名前は日本助平党で決まりだ！」
ノブ姉「ガハハ！ほれ！平沼ちゃんのちんぽちゃん！元気！元気！」
平沼「あぁ・・・もっとだ・・・・この国を変えるにはもっと勢いが必要だ」
ノブ姉「ほれ！ほれ！ほれ！ほれ！ほれ！ほれ！ほれ！ほれ！」
平沼「ま・・・・待てノブ子・・・・さすがに激しすぎる・・・熱い・・・熱い・・・・うわああああ！！！」

ノブ姉の手スケベの摩擦熱により平沼のちんぽちゃんは発火、それが致命傷となり帰らぬ人となった

ノブ姉「参議院選挙に向けて自民党の脅威を1つ排除してまいりました」
谷垣「フフッ・・・ご苦労・・・・。次はみんなの党の渡辺を排除してきてもらおうか・・・」
ノブ姉「ハハッ！仰せのままに！」
谷垣「いや、渡辺は確か民主が友愛しに向かってるはず。今行けば鉢合わせになる可能性があるな」
ノブ姉「民主の工作員ともどもスケベ暗殺して参りますか？」
谷垣「そうだな・・・先に小沢を葬ってもらおうか・・・」
ノブ姉「小沢ちゃんを・・・・」
谷垣「なんだ・・？小沢は昔の師だからできないのか？なら仕方ない。国際開洋学園の負債は自分で払うんだな」
ノブ姉「いえっ！やらせていただきます！それでは今すぐ行って参ります！」
谷垣「おう、期待してるぞ・・・ｸｯｸｯｸ・・・・」

ノブ姉（千数百年受け継いできた井脇流スケベを暗殺に使ってるなんてご先祖様が知ったらなんと思うだろうか）
ノブ姉（それでも・・・ワシには守らなければいけないものがある・・・子供たちの笑顔、希望、やる気、元気、井脇）
ノブ姉（学園を失うわけにはいかない・・・・たとえワシが修羅の道に落ちようとも・・・・）

―――そこにかつてのスケベアイドル井脇ノブ子の面影はなかった

ノブ子「井脇ノブ子のオールナイトニッポーン！！」

ノブ子「ガハハ！！今週も始まったでェ〜。井脇ノブ子のオールナイトニッポン！
　　　　お相手はスケベの総合商社でおなじみ、ワシ、井脇ノブ子じゃ！！」

ノブ子「もう８月も後半に入って、いよいよ蒸し暑さもピークっちゅう感じじゃのう。
　　　　ワシもほれ、ﾊﾟﾝﾃィｰの下のアワビちゃんが蒸れて蒸れてしゃーないわい（ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ）
　　　　あと昨日から腹を下してしもうてのぅ。今日も朝からビチ糞が止まらんかったわい！！ガハハ」

ノブ子「ほな、挨拶もそこそこにお便りでも紹介しようかの。まず１発目のちんぽちゃん！！」

　　　「『ノブ姉さん、こんにちは。僕は毎年夏になると体がバテて、体調が悪くなってしまいます。
　　　　　なにか良い夏バテの解消法はありませんか？』」

ノブ子「なぁーんや〜、ずいぶん萎えちょるちんぽちゃんじゃのう〜。
　　　　よしわかた！！ワシのアワビちゃんからひり出した特製ラブジュースをプレゼントしたる！！
　　　　こーれで三日三晩寝ずにスケベし放題なくらいにおっ立つで〜。
　　　　そして大サービスや！！ほじって出てきたカスもおまけでつけちゃる！！
　　　　遠慮はいらんで！！住所調べて必ず送ったるからな〜。楽しみに待っとけや〜！！」

ノブ子「じゃあ一曲目はサザンオールスターズでマンＰのＧＳＰＯＴや！ガハハ」

♪〜♪

ノブ子「ええ歌やなあ！ワシも聞きながらガマンできんと、自分でカいてもうたわ！
　　　　椅子がグショグショや！ジースポッ！（ホジホジ）ジースポッ！（ホジホジ）　ガハハ！」

　　　　　　　　　　 　 /i　　　 　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　 　 /　i　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　 　　/　　i　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　 　 　/　　　i
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　　　　　　　|>o<|　-､　_, -､ﾐ
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　 　　　　:: ｜ `━○━'　　ﾉ　　
　　　　　　　ﾄ､　,;‐＝‐ヽ　/　　
　　　　　　　　＼｀ｗニ´ /　　　　　　　　　　　　　　　　 　
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　　　／　　　￣￣￣Y￣￣￣　 　 ＼
　　／　　　　　　　　 |　　　　　　　　　ヽ
　／　　／ヽ　　　　　|　　　 　　/＼　　 ヽ
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　ヽ　ヽ　　　|　　　　　　　　　　|　　　/　/
　　ヽ　ヽ　　|　 　　　　　　　　 |　　 /　/
　　　ヽ￣＼|　　　 ＿＿　 　　|ξ⌒ヽｌ
　　　　ｖщ＾ |￣￣＜〇＞￣￣ｌ　￣￣
　　　　　　|　|￣￣￣￣￣￣￣|
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　　　　　　　｜　 　ｌ ∩　ｌ　 　｜
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　　　　　　　｜　　 　｜　　　｜

支援age

モーニングスケベの中で…

すげえ
普通のこと言ってるのにものすごい名言にみえる

>>1
スレタイ捏造かと思ったらまんまだった

もう矢田このスレ

やる気〜

元気！！！！！！！

井脇？？？

ガハハ！！？

　　　　　　　　　　　r､----､　　　　　　
　　　　　　　　　　／ﾞ　 　｀`ヽﾐ＼　　　　ス
　　　　　　　　 /＝､　ｨ==､　 ,}:::ヽ　　　　ケ
　 　　　　　　┝┳━┳━┳ }`:::::::ｉ　　　ベ
　　　　　　 　｜┃(ﾟ).┃(ﾟ)┃｜:::::ｉ　お　パ
　 　　　　　:: ｜ `━○━'　ﾉ　:::::ｉ　 い　ン
　　　　　,、　　l　'´⌒`ヽ｀　 : : ::{_ﾉ し
　　 , '<7 ,｀`＜'､ﾞ､ __ ソ　　.: : : ｲ　 い
　　,'ミ/ ##### ｀`ノ`ー- '- 　',　　ね
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『井脇ノブ子の憂鬱』

「ガハハ！ただの男には興味あらへん。こん中にイケメン、巨根、ハンサム、
テクニシャンがおったら、ワシん所に来なさい！」

ガハハ！運営ごときワシの敵ではないわ！！
ほれ！FOXのちんぽちゃん！元気！元気！
マァヴのちんぽちゃんも元気！元気！
rootたんのちんぽちゃんはかわいいのう！
干しアワビにたらこをいれるのも風流じゃのう！
ガハハハハハ！！！！

>>126
俺が憂鬱になるわ

アナルを解放することです。
そうすることで神は貴方を許してくださる。


アナル解放同盟

鳩山「…私は間違っていたのだろうか…」
蓮舫「首しょ…いえ、鳩山さん、何も全てアナタの責任ではありません」
鳩山「…」
蓮舫「アナタの打ち立てた政策は、まだ早過ぎただけです。いつの日か、国民は理解を…」
ノブ子「ガハハハハ！邪魔するでぇ！」
鳩山「ムッ…？井脇さんか？」
蓮舫「…何の御用ですか？」
ノブ子「ポッポはん…もう、民主はガタガタやな？また政権交代の可能性もあるで？」
鳩山「…普天間の事か？だが、あの問題は、誰が挑もうとも…」
ノブ子「ちゃう！そんな事やない！」
蓮舫「所謂…政治と、金の問題という事ですね？」
ノブ子「そうや！それが致命的だったんや！」
鳩山「仰る…通りです…。私が悪いとはいえ、出鼻を挫かれたのは事実です」
ノブ子「そこでや…ワシ、民主の要となって世直しをしたいねん…」
蓮舫「つまり…単刀直入に活動資金が欲しいのですね？」
ノブ子「さ、流石蓮舫はんや…切れ者と称されるだけあるわ…」
蓮舫「いいですよ、お出ししましょう。但し、我々民主党の意志に従い、働いて頂きますよ？」
ノブ子「ガハハハハ！モチのロンや！何なら有権者のチンポちゃんを事業仕分けを担当してもええで？」

ノブ子「…はっ！？まさか、アナルの事業仕分けとか言うんやないか！？」
鳩山「（ドキッ！）」
ノブ子「ポッポぉ…お前さんの考えはお見通しやでェ？」
蓮舫「誰がアナルの事業仕分けをお願いするなんて言いました？」
ノブ子「れ、蓮舫はん…アンタ、ホンマは優しいんやなぁ…。で、ワシは何をすればええんや？」
蓮舫「チンポちゃん移設問題の解決です！」
ノブ子「！！？」
蓮舫「丁度移設先に困ってたチンポちゃんがあるんですよ」
小沢「政界を去って、性界へ舞い戻る…ってな！」

ビリビリビリッ！

ノブ子「な、何すんねん！？何処や！？そのチンポッポちゃんを何処に移設すんのやッ！？」
小沢「言わずと知れたことよ！」

ズボォォォ…ッッ！

ノブ子「嫌じゃあぁぁぁ！アナルは嫌じゃあぁぁぁッッ！！」

やる気！

元気ィ！

いわき！

ガハハ！

スケベ！

ちんぽ

嫌じゃあぁああああ！！で絶対笑っちゃうから
もうやめてくれ

アナルイン！

スブスブッ！

嫌じゃあああああああああああああああ！！！

やる気！

元気！

いわき！

ガハハ！

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　　 　 /　　　　. .:;ｲ:.,　｀　　　　 ., :..,　' :.,.:.. ..:.::,:´.::V:.＼､,ゝ､
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　 　 '　. ;.:.. . ;／　 ゝ　　　　　　. .:'　. :.　. ..:.:/.: . :..:.:.:!　ゝr'ニ, j
　 /　　 .:｀.Y´　,. -‐=＝＝＝=-_:'_　:..;. . ..:.:/:.:.　,.: ´:j　: .:　:.::!´
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　　　　　　　　 {:. . 　 　 . : .Yﾊ　jr'.: . 　 .　: .:!
　 　 　 　 　 　 !:. . 　 　 .　.:{:..し'ﾊ:. .　　 .　: :i
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　　　 　 　 　 　 !:　.　　　 : .　.:j:. :　. 　 　 . .:..:!
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やる気！

元気！

元気！

いわき！

ミッドナイトスケベの時間やで！

ほーれ！ちんぽちゃん！

「ノブ姉！本当に来てくれるなんて…」
ボクは嬉しい来客に瞳をうるませた。
「ガハハ！余命３ヶ月でもちんぽちゃんは元気！」
そう言ってノブ姉は、干からびた野糞のように艶やかな唇から、甘酢をボクの股間に垂らした。
シコシコシコ…ノブ姉の白大根のように細い指がちんぽちゃんに絡まり、上下にスライドし始める。
ボクは思わず息を荒げた。
このままでは３ヶ月早く逝ってしまいそうだ。
「今日はこの辺にしといたるわ」
「う…なんでやめちゃうのぉ…僕おかしくなっちゃうよぉ！」
「この続きはキミが手術を受けたら考えたる」
「えっｗ」
「わしだって今すぐスケベしたくてたまらないんやで。
　でも、キミが手術を受ける勇気を出すんなら、わしは寸止めプレイも辞さない覚悟や！」
「わかったよ、ボク手術を受ける！約束だよ！」
「ガハハ！その意気や！それまで、くっさいお汁をお稲荷さんにぎょうさん貯めといてや！」
僕らは性器の代わりに互いの小指を絡ませた。

「そうや、これは出血大サービスやで…」
ノブ姉はおもむろに顔を近づけると、ボクの唇を甘酢でいっぱいのウンコ唇でふさぐ。昭和20年9月21日夜、僕は死んだ。

井脇ノブ子という下痢で有名な娘がおりました

井脇ノブ子の下痢を口にしたものはどんな病も治り元気になるという評判でした

しかし井脇ノブ子一人では下痢の量にも限界があります　下痢を求める者全てに与える事はできません

そこで井脇ノブ子は考えました「下痢を与えた木の果実であれば下痢に近い効能が得られるのではないか。ガハハハ」

早速井脇ノブ子は近くの枯れ木で試してみる事にしました

「ほーれ！枯れ木に下痢を咲かせましょう！ほれ！ほれ！」

井脇ノブ子の肛門から　ぶびびびびびびっ！　と勢いよく下痢が噴出し枯れ木に降り注ぎました

するとどうでしょう　カラカラだった木の樹皮がみるみる潤い、そのまま花が咲き果実をつけたではありませんか

下痢の実の香りに誘われた村人がたまらず実にかぶりつきます

実からは下痢の味を濃縮した果汁があふれ村人は「じゅるっ！ごきゅごきゅ！うまいっ！（＾ω＾）」と大層喜びました

その後井脇ノブ子は各地で下痢の木を育て「下痢さかノブねえちゃん」として下痢の実を与え人々に感謝されたと言います


めでたしめでたし