うずらのプリン…鶏卵より高い栄養価で濃厚な味わい／室蘭

　うずら卵生産販売業の室蘭うずら園（室蘭市石川町、大森隆社長）は６月１日から、「うずらのプリン」を発売する。
同園のうずら卵に室蘭の牛乳、伊達産のてんさいが原材料の９８％を占める西胆振産の洋生菓子。販売は市内の店舗３カ所、
新千歳空港内の百貨店ショップ、同社のホームページなど。

　ビタミンＢ１２やメチオニンなど、鶏卵より高い栄養価を打ち出し「口に広がる濃厚な味」が特徴。国の「地域産業資源
活用事業計画」認定後の４月から試作品を製造し、顧客調査を受けて柔らかさを追求して商品化した。

　当面の製造は１日５００個。状況に応じて１日１０００個まで増産する考え。三浦忠雄専務は「柔らかく濃厚な味を楽しんで
いただければ」とＰＲする。

　価格（税込み）は１個３７０円、６個入りの１箱が道内３０００円、道外３５００円。室蘭市内ではグリンデパート（中島町）、
白鳥大橋記念館道の駅「みたら」（祝津町）、旅良菓（海岸町）で、ほか新千歳空港の丸井今井と三越のショップ、大丸札幌店
などの百貨店で。

室蘭民報
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http://www.muromin.mnw.jp/murominn-web/back/2010/05/29/20100529m_03.html

＞　価格（税込み）は１個３７０円

たけえ

油切れの街、室蘭

白鳥のタマゴでプリンをつくれよ

　ザーメンタンク生産販売業の嫌儲ボトル園（雑談系２嫌儲板、大森隆社長）は６月１日から、「ざーたんのプリン」を発売する。
同園のザーメンタンクに住民の精漿、嫌儲産の過疎スレが原材料の９８％を占める嫌儲板産の洋生菓子。販売は板内のスレ３カ所、
新嫌儲空港内の百貨店スレ、同板のトップページなど。

　クエン酸やたんぱく質など、従来より高い栄養価を打ち出し「顔に広がる濃厚な味」が特徴。板の「地域産業資源
活用事業計画」認定後の４月から試作品を製造し、顧客調査を受けて濃厚さを追求して商品化した。

　当面の製造は１日５００本。状況に応じて１日１０００本まで増産する考え。三浦忠雄専務は「ほろ苦く濃厚な味を楽しんで
いただければ」とＰＲする。

　価格（税込み）は１本３７０モリタポ、６本入りの１箱が板内３０００モリタポ、板外３５００モリタポ。嫌儲板内ではガンシャデパート（嫌儲板）、
白濁大橋記念館道の駅「みだら」（嫌儲板）、旅嫌菓（嫌儲板）で、ほか新嫌儲空港の丸井今井と三越のショップ、大丸嫌儲店
などの百貨店で。

嫌儲民報
http://namidame.2ch.net/poverty/

食べてみたい気はする

ざーたんのプリン・・・

うずらプリンかあ。鶏のとどう味が違うんだろ。
ダチョウの卵はあんまりおいしくないらしいけどプリンには向いてるとか。