∴加藤九段∴「敷地外で餌やり続ける」

控訴断念の加藤九段「敷地外で餌やり続ける」

将棋の加藤一二三九段（７０）が住む集合住宅で、ほかの住民が野良猫への餌やりの差し止めを求めた民事訴訟は２６日、加藤九段が控訴しないことで決着することになった。

ただ、加藤九段は「猫の命を守るために、敷地外での餌やりは続けていく」と語っている。住民側は「近場で餌をやれば、猫は住宅の敷地内を動き回ってフンをする」と警戒しており、両者の溝は埋まりそうにない。

トラブルになっているのは三鷹市にある、２階建ての１棟の中に五つの世帯が横一列に入居するタウンハウス風の集合住宅。２棟あるうちの一つに住んでいる加藤九段は、住宅の敷地内にあたる玄関前などで４匹の野良猫に餌をやっているという。

１３日の地裁立川支部判決は「（加藤九段による）去勢手術などで猫の数が減り、被害が減少した」とした一方、「餌やりは、猫の排せつ物などによる被害を原告に及ぼしている」と判断し、敷地内での餌やり禁止と慰謝料２０４万円の支払いを命じた。

判決後、控訴の意向を示していた加藤九段は２６日、「判決を熟読してみたら、私の活動については理解してくれたと感じたので、満足した」と判決を受け入れることを表明した。

ただ、加藤九段が敷地外で餌やりを続けると表明していることに対し、管理組合の島谷清・理事長（８５）は「近隣住民に迷惑をかけないというのが判決の趣旨だと思う。正しく理解していない」と困惑した様子だ。

◆地域に合ったルール作りを◆

地域で野良猫を管理・飼育する「地域猫活動」の先駆者で、横浜市神奈川福祉保健センターの黒沢泰さん（５３）は「住民の理解を得ずに、野良猫に餌をやるのは地域猫活動と呼べない」と指摘する。
その上で、「住民同士が話し合いで地域に合ったルールづくりを進めるべきだ。ルールに従って、餌をやった場合には食べ終わるまで見届けるなど、責任を持つ必要がある」と話している。

（2010年5月27日12時07分 読売新聞）

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100527-OYT1T00546.htm?from=main7

キチガイやで

>>2
シキチガイなのにな

し基地外

まだやるきかこのやろう

加藤一二三九段△

2 名前： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2010/05/27(木) 13:27:50 ID:bx0UTKGD0 [1/2]
キチガイやで
3 名前： 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日：2010/05/27(木) 13:28:53 ID:bx0UTKGD0 [2/2]
>>2
シキチガイなのにな

これが千日手か

ひふみんてピクミンかっちゅーねん

加藤一二三九段（７０）死期近い

じゃあ捕まえて駆除でもなんでもしろよ
というか、一二三さんが自分の部屋で飼えばいいだけな気がしてきた……

耄碌してるな

もともとこういう人だろ

のら猫ゼロにするとマジでドブ鼠増えるよ。うちの近所がそうだったから

>>11
餌ばらまいて可愛がるけどあとの始末は知らん顔という
ひふみんみたいなのがペット大嫌い板で呼ばれてる愛誤っていう人種なんだろうな

近所にも居たなぁ・・・。
これ気持ちはわかるんだけど猫嫌いな人増やすだけだからなぁ・・・。

>>14
毛沢東と雀の話思い出した

今年はネズミが凄い
もう１０匹近く捕まえて持って帰ってきてる

昨日は久々でお土産がモグラだった