声優界のビートルズことスフィアの5thシングルはTVアニメ「あそびにいくヨ!」オープニングテーマに

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68 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です

「平野は声優をなめてる」 ウソ。大ウソ。あーやは声優を誇りにしている。


「声優は仕事を始めてからの夢だったのでがんばりたいと思います!」 ――中学2年の時、初めて声優の仕事をした時のインタビューにて

「ハルヒは私の中で大きな存在。今の自分があるのもハルヒのおかげ」 ――ファンクラブイベントにて。感極まって言葉にできずに涙した

「台本を前日まで読みこんで、それでスタジオでうまくいかないと家に帰って。本当に悔しくて」 ――ラジオにて。泣く時はどんな時?という質問の回答

「平野さんが出ているとある作品のアフレコ行ったら欠席されていて何かな?と思ったら、その前の収録しているスタジオで倒れたんですよ。
そしてその後、違う平野さんの出ている作品でアフレコに行ったら痛々しい姿でアフレコに来ていたんです。本当に一生懸命頑張っていました。
まだまともに歩けない状態でしたが穴あけてはいけないと思ったんでしょう」 ――アニメーター中村氏の発言。平野綾を誹謗中傷した結婚騒動のときに
69 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/05/24(月) 18:52:27 ID:Eb9Qnko/P BE:3759834097-2BP(3834)

あーやはサブカルっぽい部分に結構本格的。
もともとあーやは、読書好きで哲学が好き。
まーそういうこともあって、たまにそういう面を見せることがある。
ハルヒ以前からラジオでサブカル批評めいたことをしたり、
高校のときのラジオ「ふわエレ高校」だと「図書室」と言う読書紹介コーナーで小野不由美や浦沢直樹を語ったりしてた。
中学時代から好きだったサルトル。
最近のラジオでも学生当時、サルトルのレポートを睡魔と闘いながら記憶ないまま書いてたって言っている。
朝起きたら書き上げてたらしい。ちなみに通っていた高校は日本一学費の高い私立高校。
「昔は思想の本を読んでは気分が暗くなってなかなか立ち直れなかったが、最近は免疫ついた」と、高校のときラジオで話してる。
最近は若本のラジオで紹介されたニーチェの言葉の本を購入したと言っていた。
後、愛読書が大塚英志の「試作品神話」
この本は、大人になることを拒否した少年たちと神の出会いの物語。
社会から押し付けられた「成熟」「成長」「大人」と言う枠を完全に破壊した後で、自らどういう「成熟」と言う概念を作っていくか・・・というテーマのもの。
成熟を拒否した文学のナボコフやサリンジャーのような作家の名前を登場人物につける事でメタとして引き合いに出している。