どすこい!女相撲

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目標は全国一 元気いっぱい“相撲少女”
[2010年05月19日 10:12]
 「相撲は真剣勝負。勝ち負けがはっきりしているところが好き」―大分市星和台の佐藤里津さん(11)=敷戸小=は
元気いっぱいの“相撲少女”。同市であった子ども相撲大会では、女子として初めて優勝。「ことしは全国一を目指す」と、
真剣な表情で練習に打ち込んでいる。

 西寒多神社(同市寒田)で4日に開かれた第27回こども相撲大会で、佐藤さんは6年生の部に出場。家族らが見守る中、
自分より背の高い男子を押し切り頂点に立った。「たくさんの人が応援してくれたので勝ててうれしかった」

 相撲を始めたのは小学2年生のころ。先に通っていた兄にあこがれ、楊志館高校の桜丘相撲クラブ(同市桜ケ丘)に入部した。
 体格差のある中学生や高校生に交じりながら、毎週土日に3〜4時間けいこに励む。「上手投げや出し投げなど、
格好いい投げ技が決まったときが気持ちいい」。得意技はすくい投げと前みつ投げ。
「練習はきついけれど、強くなりたいから」と、けいこを休んだことはない。

 昨年は九州女子相撲選手権大会で3位、全日本小学生女子相撲大会では4位の成績を収めた。好きな力士は元大関の千代大海。
「引退ギリギリまで頑張ったから」と少しはにかみながら笑顔を見せる。

 勝負に対する姿勢は真剣そのものだが、土俵を下りれば普通の少女。動物が大好きで、将来は動物病院の看護師になるのが夢という。
 西寒多神社の大会では年々女子の参加が増え、今では全体の2割を占める。ことしは1年生の部でも谷元愛菜さん=賀来小=が優勝した。
実行委の永冨正巳会長(77)は「子どもといえども良い技が決まった瞬間は胸が高鳴る。女性の活躍で大会に活気が出ている。
参加大歓迎です」と期待を寄せている。
http://www.oita-press.co.jp/localNews/2010_127423169634.html

http://www.oita-press.co.jp/mobile/data/local_news/2010/05/2010_12742316928.jpg
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/05/19(水) 23:30:57 ID:AdteUs7i0
神聖な土俵の上で何を着とるか!!
3 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/05/19(水) 23:33:33 ID:C+x6ZXGv0
4 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/05/19(水) 23:41:02 ID:AdteUs7i0
>>3
このビッチにはやられたな
5 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
こんなタイトルのエロゲがあったな