オーストラリア「アジアのパワーバランスやべぇ・・・」

記者：サイモンスミス
2010年5月10日AM12時(ソースちょっと古い、許せ)

オーストラリア人は現在、アジアの中心において、起こっている問題以上に幅をきかせることが出来ています。
しかし、厄介な出来事が連続しており、地域の安定へ新たな挑戦と短期的いざこざの原因は区別しなければなりません。

韓国、ソウルでは1ヶ月前に46人が死亡するコルベット沈没事件がありました。
北朝鮮の魚雷か、またはよりひどい雷撃という現実と戦っています。
沈没が意図的なものなら南部は様々な方法で応じるでしょう。
安保理を通した償還請求や、経済性を度外視した軍事報復までオプションが有ります。

しかし、ソウルが事をあせれば南北の関係悪化をすすめ、
6者協議を再開させたとしても北の核開発を停止させる僅かな機会をさらに減少させるでしょう。

中略

落ち着きの無い日本の政府は長期の同盟国である米国と、沖縄におけるアメリカの
空軍基地(ﾏﾏ)の再配置について、言い争っています。そこに配置された米軍基地は
日本のためだけではありません、また彼らが主導権を握るための発射台として、
アジア太平洋地域で機能するでしょう。6〜48時間以内にその領域のどこにでも
海兵隊は派遣出来ます、米本土からなら21日かかります。

続きます

続きました

中国は西洋主導の海洋主導権から徐々に離脱するするために、あなどれない海軍を整備しています。
1996年に、中国は地対艦弾道弾によって沿岸回帰へのアクセスを拒絶する戦略を見出しました。
これによって米国は台湾海峡への介入リスクを容認出来ないほど高めてしまいました。


ここ2ヶ月で中国の小艦隊は日本の船を挑発し続けていました、あたらしい筋肉を見せつける北京の意志です。
長距離で軍事力を発揮する能力は制限されたままですが、中国はその領域でパワーバランスを変える可能性を見出し続けています。

http://www.theaustralian.com.au/news/world/seismic-shift-in-balance-of-power/story-e6frg6so-1225864226686

＞2010年5月10日AM12時

わざわざtranslateしないでも普通にenglishでいいのに…
むしろenglishの方がauthorのideaがexactlyに分かるから俺はpreferするな

ドイツが死んだと思ったらソ連が出てきて、ソ連が死んだと思ったら中国が出てきた

>>4
とぅ・・・トゥギャザーしようぜ！

＞オーストラリア人は現在、アジアの中心において、起こっている問題以上に幅をきかせることが出来ています

どういうことですか、わかりません＞＜；

>>7
なんかゴタゴタしてるけど、俺らはまだ影響力あるよ！
って意味だな、エキサイト翻訳を推敲しただけだから変な文章ですまんこ。

オーストラリアの立ち位置がイマイチ分からないな
まだ様子見なのか

>>5
その中国もしに、インドの時代がやってくる。

>>9
日本と同じで特定アジアと考えればいいんじゃね？

沿岸回帰ってなんだ・・・沿岸海域へのアクセスだな

影響力っていうともっともな感じだけど、幅を利かせるっていうと
クジラテロリストを連想したから日本語ムズカシイデスネ

見ろや！この新しい筋肉！かry

やっぱり英語の言い回しかっけーナ

なにこの日本語、これ訳したやつ下手すぎだろ。

>>16
許せ

atarasii kinnikutte nandayo

力とかにしといた方が良かったか

日本語ﾑｽﾞｶｼｲﾈ