【東京】　アヘン原料「ケシ」自生地　見つかっただけで300ヶ所　大麻草とともに年々激増中

　アヘンの原料となるケシが自生している場所が、東京都内で３００カ所に上ることが、都薬務課の調査で分かった。
自生しているものは職員が各地を巡回し、抜去（ばつきよ）しているが、発見件数は年々激増している。
数年前には都庁（新宿区）の敷地内で自生が確認されるなど、繁殖力の強さから、最近では身近な場所で発見が相次いでいるのも特徴という。

　都によると、あへん法で栽培が禁止されている不正ケシは「アツミゲシ」と呼ばれる品種。２００４年の抜去件数は約８０００本だったが、
０８年には約５万４０００本に激増した。地中海原産の帰化植物で、約６センチの紫や赤の花を咲かせ、花期は４月中旬から５月下旬ごろ。

　花が終わると子房が膨らみケシボウズ（未熟な果実）となり、ここから白い樹液（アヘン）を採取でき、精製するとモルヒネやコデイン（麻薬）になる。

　一方、マリフアナの原料となる大麻草の自生も増加しつつある。都内では０４年に１３本しか発見されていなかったが、
０８年には計７０本の自生が見つかった。大麻草は成長が早く大きいものは草丈が３メートルにもなるという。
http://news.livedoor.com/article/detail/4769696/

依頼スレ341

バツキヨ

自生なら仕方ないな

おまえらと違って繁殖力旺盛だね

>>4
やめろ

どうさきゃあいいのさこのアタシ〜

>>4
白い樹液は毎日出してるのにな

ガンジャ

たぶん見てもわからん

チョウセンアサガオはそこら中に生えてて
ケシなんかより危険だというのに合法なんだよな

正直実家の庭とかで普通に育ってそう

北海道とかちょっと人里離れると自生凄いらしいけどなー

吸えっていう神様のメッセージ

大麻くん

そこまでして吸ってもらいたいのか、誰の陰謀だ

そこいらにケシなんて生えてても分からないだろ普通の人は。

ケシなんて収穫に手間がかかるし
見たら人の手が入ってるの一発でわかるから
監視されたら一巻の終わりだな

>>13
大麻くんは大野なんてしてないだろ

>>8
誰馬

いい加減大麻はOKにしろよ
タバコみたいなもんだろが

チョウセンアサガオは
http://datura.jp/datura.html
これな、ダチュラとも言う

ttp://blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_790/united_arrows/3440919.jpg

なんだか女が「わーこの花きれー」とか言いそうだな

もしそういう事があった時の為にかけてやる言葉のひとつでも教えてくれ

ダウナー系ってやってもつまんないと思う

ケシからモルヒネとかヘロイン作るのは専門的知識と機会が無いと無理？

>>19
逆に考えるんだ、タバコを禁止すると考えるんだ

値上げもしたしね

>>21
「お前の方がキレイだけどな！」

わんわん

>>22
俺ネアカのヲタクだからかな最高だな

>>21
「キレイなものにはトゲがあるんだよ」

ヒナゲシならそこらへんにたくさんはえてる

ポピーかわいいよね。
ttp://maps.nifty.com/cms_image/img_index/map/spot/18/070519805918/0705190063.JPG

>>30
葉っぱがくるんとなってないからOKじゃ？

auの庭

警察も自生しているところは把握していて、取りに来るやつを待ち構えているという話し。

> 子房が膨らみケシボウズ（未熟な果実）となり、ここから白い樹液（アヘン）

何かいやらしいな

アハン

>>34 エロ小説かとおもたｗ

種を蒔いて歩けば
駆除しきれないと思うんだけど

あんぱんの上にあるアレのことですね

>>37
小学生の時にスイカの種を町中に蒔いてスイカだらけにしようとしたけど
以外に花が咲いて実になったのは少なくてがっかりしたのを思い出した

普通の人は見てもわからんだろ

大麻もケシも繁殖力がやばすぎるらしいな
青森だかで山に自生してる大麻毎年駆除してるが逆にどんどん増えてるとか

>>41
チョッと青森に行ってくる！

園芸好きの母方の祖母が、庭に自生していたケシをきれいだからって理由で普通に育ててたら、
たまたま来たポリスメンに｢駄目です駄目です引っこ抜いて下さい｣と言われ仕方無しに処分してたわ。

緑化と言いながら屋上で栽培

ケシボウズ食っただけじゃトリップできんのか？

>>23
wikiをちょっと見てみたけれど、

ケシ→モルヒネ：ケシにモルヒネが含まれているので精製して純度を高めればおk
　　　　　　　　　　どうやって純度を高めるかは知らんけど、
　　　　　　　　　　モルヒネが溶けやすい溶媒で抽出するとか蒸留するとかで多分出来る
モルヒネ→ヘロイン：塩酸で中和した後に無水酢酸で煮れば多分出来る

結論：機材があれば出来る

>>46
大麻の葉っぱちぎって乾燥させた方が楽だな

>>46
めんどくさそうだな
知識とスキルがどうなのかが問題だ・・・
大麻は事故栽培も多いらしいけど、都心ワンルームじゃ厳しい？
生えてる草全部有効利用できるなら一株二株でも一応楽しめるんだろうが・・・

規制前ハーブは草より飛び自体は強かったりで良かったんだが、もう残り尽きそう・・・

>>48
おまえマークされんぞｗ

>>48
室内で育てる上で太陽光の代わりとなる莫大な電力が必要だから
そこからアシが付く例が多い
それよりその精神・肉体依存を自覚して改めたほうが残りの人生への費用対効果として吉

つまりヤメロ

東京こえーな

>>49
別にしねーよ
狭すぎてやれんし

>>50
93は依存殆ど無いぞ
タバコや酒の何千分の1とかそのレベル
酒は止めようと思ってもなかなか辞められないが（入手が容易すぎるってこともあるが）
93やら合ケミはやらない期間が有っても全く平気
ハードドラッグに手を出さなきゃ人生おじゃんにはならないっしょ

電気代で足つくか？PC何台も動かしているやつだっている
だろうし、それに比べたら大した量じゃないだろ。

電気代とか個人で楽しむレベルじゃバレるわけねーだろ
問題は臭いな訳で・・・
ってことで近所の山なり河原なりに種を蒔いてゲリラするのが一番いいと思うけどね
俺もどこかに蒔きに行こうと思ってるけど最近天気が不安定だからタイミングがわからん

違法になってから流通してないらしいけど5meo辺りの合ケミは
割と人生おじゃんに近いレベルだっただろ
幻覚見過ぎてしばらく通院したぞ

合法と脱法の違い

大麻　押入れで栽培
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&rlz=1B3MOZA_jaJP334JP335&q=%E5%A4%A7%E9%BA%BB
%E3%80%80%E6%8A%BC%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%81%A7%E6%A0%BD%E5%9F%B9&aq=f&aqi=&aql=&oq=&gs_rfai=

・数多くの研究から、大麻使用と精神病の関係が明らかになっており、消費された大麻
の効力が強いものほど影響が強く現れる。
・初期には反対の主張が唱えられたが、大麻依存症は存在する。大麻を使用している多
く（複数の研究から10%弱）は、大麻使用が自分の生活を妨げていることが分かっていて
も、止めることが難しく、世界中で100 万人以上の人が、毎年、大麻依存症で治療を受
けている。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iyakuhin/yakubuturanyou/other/kokusaikikan.html

>>48
アフガン土人がドラム缶に入れて木の棒でかき混ぜて造ってたから
日本人なら余裕だろｗ
でもヘロインなんて人間辞める覚悟がないとな

やったことあるけど大麻はそんなに危険なものじゃないよ
でもそんなに何度もやりたいもんでもないな
って村上春樹が言ってたよ

大麻のデータは取り締まりたい人と使いたい人が
それぞれ自分に都合のいいデータしか出さないから困る

>>57
普通に考えてそんな精神病になったり依存症になったりするもんが医療用の薬として処方されるか？
安全だから医療用大麻なんてものがあるんだよ

タバコの代わりに大麻を売れ
ぐんぐん伸びるから安く出来んだろ
ほぼ雑草なのに違法だから高いんだよまったく
民主党は大麻専売公社でも作れ
票を入れてやるから

>>60
いや、それはおかしい。薬というのは作用と副作用があって、
作用が副作用を上回るから使われるに過ぎない。

ガン末期の緩和治療に使われるモルヒネは鎮痛効果という
作用が依存症などの副作用より上回るから使われる。

覚醒剤だってナルコレプシーという病気には作用が副作用
を上回るから使われる。向精神薬などの精神病薬も同様。

医療用の薬だから安全ってことはない。

>>62
うん、まあそれは承知してるけど
例えば腰痛を訴えるだけで処方されるようなレベルなんだぜ？
ナルコレプシーやガンとは話が違う

生えててもいいじゃない、自然だもの。

コロンビアじゃコカの自生地を守れって
自然保護名目にしてコカ保護運動やってたっけｗ

こういう時は田舎に住んでる奴がうらやましいと思ったりする

>>65
ボリビア
あっちでは高山病をやわらげるためにコカの葉を噛むんだそうだ。

坂東英二wikiより

現役時代に、自宅の庭で娘と写っている写真が新聞に載ると、警察7〜8人が家におしかけて来た。
偶然写真に、自生していたモルヒネと阿片の原料となるケシの花が写っていたためである(板東はケシと知らずに育てていた）。
しかし特におとがめもなく、警察はケシの花を抜いてサッサと帰っていった。それからしばらくは「球界の麻薬王」とからかわれた。