【上海万博】コピー商品、開幕後も横行、取り締まり困難

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 開幕前にPRソングの盗作疑惑が浮上した中国・上海万博の会場周辺では1日の開幕後も、
マスコット「海宝」のコピー商品が白昼堂々と売られ、「違法コピー天国」と批判される中国での知的財産権保護の難しさを見せつけている。

 当局は摘発を強化しているが、正規商品より安いコピー商品を買う人は絶えず、取り締まりの効果は上がっていない。

 日曜日の9日。中国館に近い会場出口に青い海宝の縫いぐるみなどのコピー商品を手にした売り子が10人近く集まり、販売攻勢をかけていた。

 “万博ビジネス”でひともうけしようと黒竜江省ハルビン市から仲間4、5人と一緒にやって来たという女性は、
全長35センチの縫いぐるみを20元(約270円)で販売。正規商品は50元なので半値以下だ。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/photos/world/china/100511/chn1005112052002-p1.jpg
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100511/chn1005112052002-n1.htm
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/05/14(金) 01:42:12 ID:nH48wKrL0
本物を持つこだわりとかないんだろうな
3 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/05/14(金) 01:45:09 ID:+iCDb9cjP
捕まえてたらきりがないってのもわかるんだけどな…
この国ならもっと強硬手段ある気もするんだけど
4 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
どうせ軍閥の資金源の一つになっているんだろうな。