「久米田康治」 画業20周年記念出版 少年サンデーコミックス スペシャル

「全盲先生」漫画になった　絶望からの歩み、月刊誌に


　埼玉県長瀞町立長瀞中の教壇に立って３年目を迎えた全盲の教師、新井淑則（よしのり）さん（４８）の半生が、主婦向けの漫画月刊誌「フォアミセス」（秋田書店）の６月号に掲載された。
中途失明の苦難を克服し、普通学校の教壇に復帰する夢をかなえた新井さんの強い生き方に加え、支えた家族たちの姿が編集者を動かした。

　同誌は４０代の主婦を対象に、１９８６年に創刊され、子育てや家族、介護などをテーマにした漫画を掲載している。

　今回のきっかけは、同誌編集担当の本多雄三さん（６２）が、新井さんが昨春出版した「全盲先生、泣いて笑っていっぱい生きる」（マガジンハウス刊）を読んだことだ。
本多さんは「中途失明者の大変さは知っていたが、新井先生の生き方とともに、先生を支えたご家族にも感動した」と話す。

　漫画は、失明に絶望し自殺まで考えた新井さんを励まし、リハビリに向かわせた妻の真弓さん（４６）、
出勤する新井さんの後を歩き見守り続けた父親の茂さん（８１）、長瀞中の教師ら、支えた周囲の人々も描いている。

　さいたま市北区の漫画家、高見さちこさんが漫画を担当した。高見さんは「常に前向きに、目標を持って生きる先生やご家族にひかれた」と言い、
原作の「全盲先生――」を再現しながら、新井さんを訪ねて取材した内容も加えた。Ａ５判、５１２ページの同誌で約１００ページを割いている。

　同誌編集部によると、今月１日に発売された後、読者から「感動した」「励まされた」といった便りが何通も届いているという。

　　新井さんは、今春から２年生の国語担当になり、盲導犬マーリンと一緒に、元気に学校生活を送っている。漫画化について、
新井さんは「私の半生を妻の視点も入れて丁寧に描いてもらった。同じ境遇の人たちの役に立てば、うれしい」と話している。（奥山郁郎）


ソース
http://www.asahi.com/national/update/0513/TKY201005130120.html?ref=rss

全盲した！

育って！ダーリン＞改造＞絶望＞南国＞＞＞その他

久米田の絵は南国の18巻あたりのが好きだ

育ってダーリンは再開後適当すぎるだろ

いつの間にか普通が一番可愛い

読み返してみると絶望初期の絵も良いな
今の絵は安定しすぎててツマラン

このスレ全く伸びない、絶望した！！

まといとか霧とか使い勝手悪いよなあ…

久米田原作でヤスが絵を書いてるやつおもしろそうだから単行本でたら買う

久米田魂売れよ

リリキュアやってくれリリキュア

　　 (●ん●)　　＜ ﾁｯ
　　ぜ　　　う
　　　も　∪　＼.

ポカポカが一番だと思うのは俺だけでいい

じょしらくとAKBのコラボって誰得だよ
久米田オタはAKBみたいなの一番嫌いだろ

本格的にオタに媚びてきたな
家でも建てるつもりか

カエレ様が一番
久米田が描く中で一番の美人だと思う。

桃種と絶望のコラボは良かった

言い掛かり姉さんってのが読み切りであったよな。