1 :
依頼98:
世界漢方薬学会連合会の李振吉副主席は、17日付の『人民日報』で、
「漢方薬の原料と虎の絶滅危機とは、因果関係はない」と主張しました。
漢方薬は虎の骨を薬として使用する伝統があるため、
国際社会では漢方薬が虎の絶滅危機に加担したとの見方があります。
1993年以降、中国政府は虎の骨を薬にすることを禁止し、
「中国薬典」辞典から「虎の骨」の表記を削除するなど一連の措置を取ってきました。
李振吉副主席は、「引き続き、国際社会の関連条約や各国の法令を守り、
不法に野生の虎など絶滅の危機にある動植物を薬品に使わないことを呼びかける」と述べました。(訳:恂)
http://japanese.cri.cn/881/2010/03/17/161s155969.htm
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/03/17(水) 14:34:41 ID:U4H2PlY80
トラ、世界で3200頭に 中国で違法取引横行
カタール・ドーハで開催中のワシントン条約締約国会議で、条約事務局のジョン・セラー氏は
16日までに、トラが世界全体で推定3200頭以下に減少したことを記者会見で明らかにした。
「政府やNGOがトラ保護に何百万ドルも投入してきたが、失敗の連続だった」とし、
原因の一つとして中国での違法取引の横行を挙げた。
セラー氏によると、20世紀初頭に約10万頭いたとされるトラは、毛皮目的の狩猟や、森林破壊などで激減。
数十年前から絶滅が叫ばれ、保護対策が繰り返されてきたが、いまだに有効な手だては見つかっていない。
中国では伝統的に毛皮や肉が親しまれており、特に骨を使った漢方薬は効き目があるとされてきた。
中国政府は1993年から漢方薬に使うことを禁止しているが、
広東省など南部を中心に「トラ信仰」は根強く、東南アジアから持ち込まれるケースが後を絶たない。
「虎骨酒、355グラム600元(約8千円)」。
野生生物取引監視団体トラフィック中国(北京)の報告書によると、
ミャンマーと中国の国境付近が野生生物の違法取引の舞台となっているという。
ミャンマー北東部モンラーではトラの成分が含まれた酒が公然と売られていた。
http://www.47news.jp/CN/201003/CN2010031601000984.html これを受けての発言なのかにゃ
3 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/03/17(水) 23:26:34 ID:7RbXSuxb0
もぐもぐ
4 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/03/18(木) 00:01:31 ID:J75HRmt5O
エコテロの出番じゃね
5 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/03/18(木) 21:23:11 ID:D3ONFPGA0
キメラがDQ2にいない理由
6 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/03/18(木) 21:29:55 ID:VYElj0+T0
環境汚染国家が絶滅危惧種の保護なんかむりむり
7 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2010/03/18(木) 21:33:36 ID:lJ281nmN0
中国相手じゃ殺されそうだし金と我が身が可愛いエコテロリストは動かんだろう
8 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
木の周りをぐるぐる回りすぎてみんなバターになっちゃったんだよ