チリ大地震で1日が「100万分の1.26秒」短く

（ＣＮＮ）　南米チリ沿岸部で１月２７日未明に発生したマグニチュード（Ｍ）８．８の地震で、１日の長さが「１００万分の１．２６秒」短くなった可能性があると、
米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）の科学者が発表した。

地震の影響で、地球の形がほんのわずか変形し、地軸が約８センチずれたとして、１日の長さの変化を算出した。

大きな地震により、地球の形が変わって一日の長さなどに影響することはこれまでにもあった。
２００４年にインドネシア・スマトラ島で起きたＭ９．１の地震では、１日が１００万分の２．６８秒、短くなったと見られている。
ttp://www.cnn.co.jp/science/CNN201003020022.html

人類には関係のない話

人生が短くなる予感＞＜

あっという間に今年も終わるということか

昔は1年がもっと長かったのかもね

１秒縮むのが先か地球が終わるのが先か

月との摩擦が原因で地球の自転の早さは徐々に遅くなっているという説を聞いたことがある
つまり地球が誕生してまもない頃は今よりも一日の長さがもっと短かった…らしい

人間の体内時計は本来25時間周期だって聞いた気がする
真相はいかに

>>7
星を継ぐもの、あたりで読んだな俺も

あれは名作だわ

ほへぇーすげーなー

ロマンがあるね

こういう変化で24時間制が変わったりするのかな

この程度の自転周期のずれは閏秒で十分吸収できるんじゃね

凄い話だ

すげー

＞地震の影響で地球の自転が100万分の1．26秒速まった

地軸が約8センチずれたのも凄いが、これが一番ヤバイ
速まったら加速する
これがトリガーだったのか・・・

道理で最近妙に睡眠不足なわけだ