夫婦を火事から救った13才猫が行方不明

シカゴ北西の郊外、ワンダーレイクのカップルが13才の飼い猫を探している。その猫はたぶん２人の命を火事から救ってくれたのだ。

ジョシュ・オーンベルグとレティカ・コバロフスキが「ベビー」と呼ぶ雌猫に月曜早朝に起こされた。このときふたりは居間のカウチで眠っていた。
火事は寝室から始まり、家は煙でいっぱいだったと言う。

オーンベルグさんは消火器で火を消せなかったので消防を呼んだ。
二人は安全に家から出、飼い犬と猫のベビーも逃げた。しかしベビーはその直後いなくなった。

オーンベルグさんは、灰色で、白と茶の縞のある猫は珍しいので、はやく猫が見つかってほしいと言っている。

http://www.daylife.com/article/05e0gLp7ebcEJ?q=cat
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猫は自分の命と引き換えに夫婦を救ったんだよ
使命をまっとうした猫は死期を悟り猫山に帰ったのさ

火事で自分の家の居心地が悪くなったから旅立っただけだったり

猫は死ぬとき飼い主の目の届かない所で逝くと聞いた事がある

大人の猫は基本的に誰も信用しないから、体力が落ちると飼い主からも隠れるのでは

ネコは体調が悪くなると暗く静かなところで休む習性がある。
そしてそのまま死ぬ事も多い。

だから飼い主から去るように見える。

飼い猫が弱って死んだとき自分の目の前で死んだな
最後にニャーニャー言いながらふらつきながら歩いてきた
あれは別れの挨拶だったと思ってる・・・