ピーチ・ジョン野口社長、押尾事件記事で毎日新聞社らを提訴。毎日側は争う姿勢
1 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:
麻薬取締法違反容疑で逮捕された元俳優押尾学容疑者(31)に加担したかのように
報じられたとして、下着通信販売会社「ピーチ・ジョン」(東京)の女性社長が、
毎日新聞社や記事執筆者らに1100万円の損害賠償や謝罪広告掲載を求め東京地裁に提訴したことが18日、分かった。
毎日新聞社は同日の第1回口頭弁論で争う姿勢を示した。報じたサンデー毎日の山田道子編集長は
「請求が棄却されるものと考えている」としている。
訴状によると、サンデー毎日は10月11日号の記事で、押尾容疑者と一緒にいた女性が
死亡した東京・六本木ヒルズのマンションの部屋を「社長が自由に使わせていた」などと報じた。
社長側はこの内容を虚偽として「事件に加担したかのような印象を与える内容で、
社会的評価の低下は明らかだ」と主張している。
http://www.sanspo.com/geino/news/091218/gnd1219000-n1.htm
2 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2009/12/18(金) 22:03:36 ID:K7mXe53CO
いや加担は明らかだろ
社長が自由に使わせていたんじゃないの?
とりあえず噛み付いて売名行為ですか
毎日新聞奈良面。
紙面の片隅に、奈良県内の毎日新聞販売店が県内4カ所で、「『無保険の子』救済キャンペーン」の冊子を配布したという記事が載っていました。
これは毎日新聞取材班が同キャンペーンで2009年度の新聞協会賞を受賞したことを受けたものです。
恐らく毎日新聞の受賞を知ってもらうことで毎日新聞のクオリティーの高さをアピールするのが狙いでしょう。
毎日新聞からの同賞受賞は4年連続で24回目。特に2000年以降は04年と05年をのぞいて毎年の受賞です。読売、朝日など同業他社を大きく引き離し、受賞回数でトップの座を何十年も守り続けています。
これは毎日新聞の報道が実は非常にすぐれたものであることをあらわしていると思うのですが、意外と世間にはこのことが知られていません。
これは金もうけに淡白な毎日のPR不足が原因のひとつでしょうから、販売店の試みはそれを何とかしようという思いのあらわれでしょう。
http://video.mainichi.co.jp/viewvideo.jspx?Movie=48227968/48227968peevee277626.flv
毎日新聞社といえば「もったいないキャンペーン」が有名です。
そもそも毎日新聞社がこのキャンペーンをはじめたのは、2005年2月、京都議定書の発効に合わせて環境分野で初めてノーベル賞を受賞したケニア人の女性環境活動家ワンガリ・マータイさんを日本に招き、東京の編集局長が「もったいない」という日本語を紹介したところ、
マータイさんが「世界にこんな素晴らしい言葉を広めたい!」と共感したことがきっかけなのだそうです。
「MOTTAINAI」という文字をCMや紙面などでご覧になった方も多いのではないでしょうか?
マータイさん、実は1977年から植樹活動もしています。
農村の女性に植樹を通じた社会参加を呼びかけたそうです。
新聞自体が紙を大量に使うメディア。
毎日新聞社は「もったいない運動」にも通じるとして、森林保全活動や植樹に取り組んでいます。
まずは「もったいない」という意識を持つことから、低炭素社会づくりを進めていきたいですね^^
新聞読者の方にも低炭素社会づくりが浸透するといいですね。
朝日新聞や読売新聞に比べると、表現方法が
鮮やかつ優しく感じることが多い。常に
手のひらに取って読んでもらう人の事を考え、
露骨で嫌味な表現を抑えているからだと思う。
新聞は情報を届けるだけではなく、読む人に
聞く耳を持ってもらうように、表現の工夫も必要だ。
社会に貢献しようと言う熱い意欲と、情報を
早く正確に伝えようとする努力がひしひしと、
くまなく伝わってくる、毎日新聞の良さは本当に
つくづくわかりやすいと思う。読み終わった後に ぶり返してくるような憶えやすい記事、
レガシーかつ新鮮な表現、充実したコーナー、
ロスなく正確な情報、多彩な記者の才能、
よく読めば読むほど味が出てくる。本当に良い新聞だ 。
わたしがマイケル追悼中なのを知っている友達が、「あんたみたいなこと言ってはるよ」と切り抜いて持って来てくれたものでした。
この記者さんは、MJのファンでもあるようですが、ただ情に流されず本来メディアの基本となる取材を行ったうえで記事を書かれています。
記事内では、ご自分と同じ社の記者の記事を批判し、取材対象であるMJときちんと向き合っていない感のある報道のあり方に疑問を呈しています。
これは大変勇気のいることだったろうと思います。
この記事内容は、憶測や周辺の噂程度をソースにし、取材対象に対して裏づけも取らないような情報が多かったことが、メディア内でも自覚し始めたことを物語るようで、うれしかったのです。
広く発言力のある人や媒体が、悪くても良くてもいいからきちんとした情報をだすことが、本当の意味で彼への誤解をとくことに大きくつながる。
マイコー。あなたのことを、きちんと書いた新聞記事です。悪い記事ばかりじゃないからね。
昨日、毎日新聞が取材してくれたのが、今朝の朝刊に早速載っていた。
そのおかげか、スタジオは一杯で冷房を入れなければならないくらい熱気があった。
「皆が思っている身体と、本当の身体は全く違う。思っているより、想像するよりも、遥かに素晴らしい能力を持っているんですよ」
このメッセージを、より多くの人に伝えられた。
昼からはフラワーアレンジメントの教室があり、リース作りをした。僕がリース作りを見ていたら途中で毎日新聞の取材が来た、諫早のバリアフリーを取材したいと言うことで、僕はバリアのあるところの写真を撮る為とモニターとして諫早の中心街を回った。
12月11日付『毎日新聞』社会面。担当は東海林智記者です。格差や貧困が問題とされていなかった頃から、ずっと貧困問題を追い続けたジャーナリスト。
取材に没頭しすぎて、ついにはヨゴレがヨゴレを取材していると社内から陰口を叩かれるようになりながらも、ずっとホームレスの取材を続けたのだからすごい(@_@;)
でもホームレスをヨゴレと呼んではばからない新聞社の体質は、もっとすごい(-_-メ)
とはいえ現場に取材して記事を書く、そういうジャーナリストが日本にもまだ存在しているのです。
16 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2009/12/20(日) 10:22:06 ID:g2H7Lf5u0
ここまでコピペばっかりのスレも珍しいからageてみますね
いえ、ここは下げで
18 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2009/12/20(日) 23:31:06 ID:v+h6hmUT0
下げってカキコした分上がるんだろなw
19 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2009/12/21(月) 05:38:06 ID:Zaz8PL5l0
ピーチジョンのカタログは抜けると聞いたが体験談希望
受けて側が得をするためには・・・
それを阻止することが肝心なのです。
程よく競争させてナンボの世界・・・。
だから、がんばれ毎日新聞!
イラク開戦6年を社説で取り上げたのは、わずかに東京新聞と毎日新聞だけであった。
その中でもイラク戦争の総括が必要だと、次のように明確に書いたのは 毎日新聞だけ だった。
この毎日新聞ですね…
取って読み続けて、本当に気づいたのは!
そう、記事に偏りが少ないの。
(とても大切なこと…ですよね。)
来られる博識な面々にお聞きしても、偏りの少ない良い新聞だと皆さんおっしゃる。
ここは毎日のほめ殺しスレでっか?
22 :
番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2009/12/21(月) 14:04:34 ID:GLbjvsE8O
「自由に使わせていた」のが虚偽なら管理のもとに使わせたって事か?
んで、人が死んだ…
blogには普通な記事をつらつらと書いているけど…
色々な意味で大丈夫かこの社長?