「結婚差別」で消防局父子を懲戒免職・降格の処分 婚約を不当な差別で破棄するのは人権侵害

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1 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です
人の模範とならねばの消防局父子を「結婚差別」で処分

 岡山県倉敷市は30日、交際していた女性との婚約を不当な差別で破棄したとして、
倉敷市消防局の一般職男性職員(26)を懲戒免職にした。

 同消防局によると、2007年、この女性から相談があり内部調査した結果、
結婚差別による人権侵害があったことが判明。職員の父で同消防局の課長補佐級(53)も
婚約破棄に影響を与えたと判断し、停職6月の懲戒処分と一般職に降格する分限処分にした。

 同消防局は「通常より人権に気を使わなければならない立場にあるため結果は重大と判断した」としている。

http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20091130073.html
2 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2009/11/30(月) 22:37:42 ID:OdvJWsEyO
ブラクでもなんでも美人ならぜひ俺のところに来て欲しいぞ
消防署が判断して処分するんですなあ。
理由は何でもよかったんじゃないのかい、露骨だったのか。
慰謝料が足りなかったのか